奇跡の58歳!デミ・ムーアのビキニ姿に「完璧すぎる」の声。娘と並んでも姉妹のよう
‡2021(令和三)年10月14日(木) 15:10提供:女子SPA!
近頃ハリウッドではジェニファー・ロペスやニコール・キッドマンなど、アラフィフ女優の美貌とそのワークアウトルーティンに注目が集まっていますが、その1世代上、58歳のデミ・ムーアも負けてはいません。
今夏、デミが披露した一連の水着姿が「完璧すぎる」と話題に。割れた腹筋と美しく長い足、そして人生を楽しむ姿に羨望の声が集まっています。
◆セレブもうらやむ美し過ぎるビキニ姿◆直近で話題となったのは、9月に投稿されたビキニ姿。ヨットの上で軽やかにジャンプした瞬間を捉えた写真で、キャプションには「秋になる前に、喜びのラストジャンプ」という言葉が添えられていました。コメント欄は「美しい!」「アイコニック!」など称賛の声の他、「どうしたらデミみたいにいつまでも美しくいられるの?」という疑問や、「私もデミのようになりたい」という羨望の声で埋め尽くされました。一般のファンだけでなくセレブたちも反応し、歌姫のリタ・オラ(30)やトム・ハンクスの妻でミュージシャンのリタ・ウィルソン(64)は、「私も彼女と同じものを食べるわ」という言葉でデミへの憧れを表現しました。
◆娘たちとの共演に「まるで姉妹のよう」と絶賛の声◆またこの7月には、自身が数年前から投資家兼アドバイザーを務める水着ブランド「Andi Swim」のキャンペーン広告でアラサーとなった3人の娘たちと共演したことでも話題に。世代を超え強い絆で結ばれる女性たちをテーマに異なるタイプの水着を着用し、娘たちとポーズを取る写真をインスタグラムに投稿していました。元夫ブルース・ウィリスとの間に生まれた娘、ルーマー(32)、スカウト(29)、タルーラ(27)と並んでも全く引けを取らない美ボディに、「まるで姉妹のよう」と絶賛の声が集まりました。
◆ワークアウトは鏡を使ったバーチャルジム?◆他にも、フィジーでのバケーション中に撮影された黒いビキニの自撮り写真や、ヴェネツィア国際映画祭での胸もとが大きく開いた純白のドレス姿など、今年の夏は惚れ惚れするような美ボディ写真をSNSに大量投稿。世界中の女性たちから羨望の目を向けられているデミですが、実は2019年5月までの4年間まったくワークアウトをしていなかったとか。『ウィメンズヘルス Women’s Health』によると、そんな彼女を再度やる気にさせたのは「The Mirror」と呼ばれるバーチャルジムサービス。メンバー向けに自宅でできる様々なクラスやトレーニングルーティンを提供する有料サービスで、専用の鏡(1,495ドル)に映し出されるトレーナーと同じ動きをし、1レベル15分間のエクササイズをクリアしていくシステムになっています。「The Mirror」を使い始めたばかりのデミは、スウェットにメガネ姿、UGG風ムートンブーツというリラックススタイルで、ダンスカーディオに励む動画を披露。「15分って一瞬ね。鏡よ、鏡、引き締まった桃(のようなヒップ)をお願いします」と絵文字の入ったキャプションを付けて、そのトレーニング風景をインスタグラムに投稿していました。
◆毎日3リットル以上の水を飲む食生活◆一方、食生活はアスリートの食事療法を取り入れているというデミ。『Koko.news』によると、流行りの炭水化物抜きダイエットはせず、積極的にパスタや玄米、全粒粉パンなどを食べているとか。代わりに、毎日3リットル以上の水を飲み、バターやマヨネーズなど脂肪分の多い食品や加工食品、スイーツは極力取らないよう心がけているそう。若い頃は役に向けハードなトレーニングに励み、朝食のオートミール以外は取らない日々もあったというデミですが、今はかなりヘルシーな生活を送っているようですね。
Sources:「ETonline」「Women‘s Health」「Koko.news」
<文/橘エコ>【橘エコ】アメリカ在住のアラフォー。 出版社勤務を経て、2004年に渡米。ゴシップ情報やアメリカ現地の様子を定点観測してはその実情を発信中。
【関連記事】
・シャワーを浴びない汚セレブ増加中。海外では「NO石鹸のタモリ式入浴」より過激?!
・美しすぎる51歳、フルヌードを新曲のジャケット写真に。完璧なボディ!
・71歳デザイナー、美ボディ写真への世間の反応にショック「こんなはずじゃ…」
・有名タレント出演のデニムCMが放送ストップ「セクシー過ぎる」
・元スーパーモデル、整形失敗で「体が無残に変形した」体験を激白
https://news.ameba.jp/entry/20211014-572/
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃『開運!なんでも鑑定団』鑑定額ランキング┃
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
2021(令和三)年07月10日(土)現在
2005(平成17)年09月27日(火)放送
第1位 5億円 柿右衛門様式の壺
2019(平成31)年04月30日(火)放送
第2位 4億3000万円 絵画15点
2001(平成13)年04月10日(火)放送
第3位 3億5000万円 世界のポスター122点総額
2004(平成16)年04月06日(火)放送
第4位 2億円 マリリン・モンロー『七年目の浮気』衣装
2010(平成22)年12月14日(火)放送
第4位 2億円古代中国の青銅器
2003(平成15)年09月30日(火)放送
第5位 1億9400万円 西洋アンティーク各種
2005(平成17)年04月19日(火)放送
第6位 1億8000万円 七宝焼の香炉
‡2008(平成20)年10月14日(火)放送
第6位 1億8000万円 宮沢賢治の手紙
1996(平成八)年12月03日(火)放送
第7位 1億5000万円 虎の彫刻・ヒスイの彫刻・馬101頭の彫刻
2012(平成24)年08月28日(火)放送
第7位 1億5000万円 イエローダイヤモンド
1996(平成八)年08月27日(火)放送
第8位 1億3000万円 ロールスロイスファントムCI
2009(平成21)年08月11日(火)放送
第8位 1億3000万円 アポロ17号ロン・エヴァンスの船内服
2003(平成15)年12月23日(火)放送
第9位 1億2000万円 アンディー・ウォーホルの絵
2003(平成15)年04月08日(火)放送
第10位 1億円 ディズニーアニメのモデルシートとスケッチ328枚
2012(平成24)年11月06日(火)放送
第10位 1億円 棟方志功 作「二菩薩釈迦十大弟子」
2010(平成22)年08月31日(火)放送
第10位 1億円 堆黒盆
****************************************
https://www.tv-tokyo.co.jp/kantei/kaiun_db/otakara/ranking_total.html
****************************************
友人の知人に聞いたような曖昧なオカルト談義
2019(平成31)年02月12日(火) 06:16 公開日
‡2019(令和元)年10月14日(月) 12:58 最終更新日
作者:野島製粉 小説の累計PV数:10,220PV
総文字数26,834文字 オリジナル小説ジャンルエッセイ・ノンフィクションタグオカルト
第01話 都市伝説 日本に投下された原爆は3発あった 1,185 PV
第02話 都市伝説 原爆に関わった人の数奇な運命 529 PV
第03話 都市伝説 オルレアンの噂について 960 PV
第04話 都市伝説 ハンバーガーの肉に関する珍しい話 128 PV
第05話 メラビアンの法則という判断に困る存在 114 PV
第06話 本当は恐ろしい農耕民族 104 PV
第07話 就職活動にまつわる噂 92 PV
第08話 友人から聞いた会社の怪談 62 PV
第09話 いわゆる「視える人」に会った話 78 PV
第10話 裁判官が被告人に謝罪した話 56 PV
第11話 ロンブローゾとトルストイ 101 PV
第12話 山に死体埋めるのは正解か 6,448 PV
第13話 日本では年間100万もの人が亡くなっている? 198 PV
第14話 犯罪は増えているのか? 85 PV
第15話 それは都市伝説にすぎないのではないでしょうか? 80 PV
https://kakuyomu.jp/works/1177354054888497233/accesses
ペットボトル飲料を買うことが「罪深い」と感じてしまったら…
2021(令和三)年10月08日(金) 13時00分 PRESENTED BY 日本コカ・コーラ
‡2021(令和三)年10月14日(木) 10時49分 更新 ハフポスト日本版 Partner Studio
「ゴミ」ではなく「資源」と考えると、見える世界が変わるかもしれない。毎日の生活の中で、私たちが環境のために今からできることとは?
SDGsという言葉は聞いたことがあるし、その大切さも頭では理解している。でも、自分の生活の中で具体的なアクションには結びついていない……。そんな人も多いのではないだろうか。
2021(令和三)年09月25日(土)はSDGsが採択された記念すべき日。改めてSDGsについて「自分ゴト」として考えるきっかけになればと、9月18日より湘南 蔦屋書店にてイベントが開催されている(協賛:日本コカ・コーラ株式会社。会期は10月17日まで)。
■「格好いい」というイメージからでもOK■
環境に優しいペットボトルの開発や意欲的なリサイクル施策に取り組んでいる日本コカ・コーラ株式会社の協賛により、館内には「わたしが選ぶ、未来のためのチョイス」と題したイベントスペースが登場。気候変動、ジェンダー平等、貧困問題などの観点から、SDGsについて考えることができる様々な本が揃った。
中には、ポール・マッカートニーの自伝『告白』や、『カニエ・ウェスト論』も。なぜ? と疑問が湧くが、ポールが提唱する「ミート・フリー・マンデー(週に一日だけ菜食を実践するアクションのこと)」や、ブラック・ライブズ・マターの抗議活動に身を投じるカニエ・ウェストの姿を通じて、SDGsの目標のうちのいくつかに触れることができる。
「SDGsについての教科書的な本だけでなく、意外な切り口や、著名人の『格好いい』というイメージからSDGsについて関心を持ってもらうことも大事だと考えました」と、湘南 蔦屋書店の薄井美咲さんは語る。
写真◆会場の一角には、自分が気になったSDGsの目標にシールを貼ることができるアトラクションも。
■日本コカ・コーラが2030年までに目指しているのは…■
2021(令和三)年09月25日(土)には、日本コカ・コーラ株式会社の田口美穂さん、World Road Inc.の共同代表である平原依文さん、市川太一さんが登壇してトークイベントも開催された。私たちの生活には欠かせないペットボトル飲料。日本コカ・コーラは、「廃棄物ゼロ社会」を達成するために、「容器の2030年ビジョン」というロードマップを策定して「設計」「回収」「パートナー」の3つを柱とした取り組みを推進しているという。
写真◆左から、平原依文さん(World Road Inc. CEO/共同代表)、田口美穂さん(日本コカ・コーラ株式会社 広報・渉外&サスティナビリティー推進本部)、市川太一さん(World Road Inc. CEO/共同代表)
2030年までに、段階的に「ボトルtoボトル(※)」を推進し、2030年までにすべてのPETボトルを100%サスティナブル素材に切り替える、という意欲的な目標を掲げている。田口さんによると、特にここ2、3年、消費者の意識が大きく変わってきたという。「お客様の環境課題への意識の高さ、企業への期待値の高さを実感するようになり、それに応える必要性を感じています。企業として成長していく上でも、環境課題へのアプローチが不可欠です」
※ 使用済みPETボトルを回収・リサイクル処理したうえでPETボトルとして再生し、飲料の容器として用いること。
■自販機横のボックスは「ゴミ箱」ではない?■リサイクルに関して、意外と知られていない事実がある。ペットボトルは各自治体で回収されたのち、リサイクル業者に届いてから洗浄される。その後、細かく砕かれてから、新たなペットボトルに生まれ変わる。そもそも回収の段階で、飲み残しもなく、ラベルもキャップも取り除かれた綺麗な状態でないとリサイクルの循環の輪から外されてしまうのだという。田口さんは、リサイクルを取り巻く状況について次のように語った。「皆さんのリサイクル活動なくしては、循環の仕組みは成り立ちません。自販機横には『回収ボックス』が置かれているのですが、あれを『ゴミ箱』だと思っていらっしゃる方がかなり多いのでは、という印象です。蓋を開けてみると、タバコの吸い殻やお弁当の容器、コーヒーカップなどが捨てられているということもあるんです」平原さんはそれを受けて、「日本はテロ対策の影響もあって、ゴミ箱が少なくなっていますよね。それで、つい捨ててしまう、という方も多いかもしれないですね」とコメント。「それもあると思います。特にタバコなど、害のある物質だと判断されると真っ先に『ゴミ』になってしまいます。ペットボトルは『ゴミ』ではなく『資源』。日本コカ・コーラの製品だけでなく他社さんのメーカーでも、適切に回収ができれば、環境負荷の低いサスティナブルな素材を生み出すことができます。(田口さん)」
■「人間、好きなことじゃないと取り組めない」■トークイベントを聞いていた人の中からは、「ペットボトルを買うのは罪深いことだと思っていて、でも自分は炭酸水が好きなので苦しい時期がありました。なので、今日お話を聞いて、色んな製品が100%リサイクルペットボトルになっていくことはありがたいことだと思いました」という意見も。 日本コカ・コーラでは、2021年5月から「コカ・コーラ」の主要製品で100%リサイクルPETボトルを導入。新たな石油由来原料からつくられるPETボトルと比較して1本あたり約60%のC02削減に貢献している。「環境問題」と聞くと、自分1人の力では何も解決できないと無力感に苛まれることもしばしば。しかしこのペットボトルの事例のように、日々の購買活動の中の選択を少し変えるだけで課題解決につながることもあるのだ。平原さんは、「自分で目標を作って、自分のやりやすい方法で達成してみることを意識するといいかもしれません」と提案。市川太一さんは、自身も関わった本『WE HAVE A DREAM 201か国2020人の夢 × SDGs』で世界中の若者の話を聞いてきた。その中で、目の前で差別される人を目撃した経験から「自分の目の前の景色を変えたい」と強い熱意を持ったというインドの少女のエピソードが印象的だったそう。SDGs達成への思いについて、次のように教えてくれた。「僕がSDGsについて皆さんにお話しするとき、『環境問題が~』などと大きな枠組みから入るのではなく、自分が気になること、好きなことをまずは知ってみよう、というスタンスを心がけています。人間、好きなことじゃないと取り組めないですよね。自分の共感した部分を掘り下げていくことで、SDGsの目標達成にもつながっていくと思います」
***
社会で起きている問題を「自分ゴト」化して考えるのは難しい。でも、2030年、目の前の景色が、どう変わっていると心地良いだろう? 自分自身にそう投げかけてみることから、初めてみてもいいかもしれない。
写真◆会場では、100%リサイクルペットボトルを使用した「い・ろ・は・す」と「コカ・コーラ」のサンプリングも実施した。最近では、ラベルレスの「い・ろ・は・す」も登場している。
<プロフィール>
田口 美穂(日本コカ・コーラ株式会社 広報・渉外&サスティナビリティー推進本部)「い・ろ・は・す」のマーケティングに携わった経験をもとに、持続可能な事業活動を推進する「広報・渉外&サスティナビリティー推進本部」へ。日本コカ・コーラでは今年5月より「コカ・コーラ」、「コカ・コーラ ゼロシュガー」、「コカ・コーラ ゼロカフェイン」などで100%リサイクルペットボトルを導入。他製品でも100%リサイクルペットボトルへの段階的な切り替えが予定されている。
市川 太一(World Road Inc. CEO/共同代表)大学時より196ヵ国が参加する、青年版ダボス会議に参画。青山学院大学卒業後、株式会社アミューズに入社。新規事業を担う会長直下部署にて、インバウンドチームの新設等担当。スタートアップで事業企画を経験後、自分にしかできないことを人生と世界に残すべく、WORLD ROAD設立。地球を一つの学校にするのが人生のビジョン。「地球一個分の教育」を届けている。
平原 依文(World Road Inc. CEO/共同代表)青年版ダボス会議の日本代表。小学2年生から単身で中国、カナダ、メキシコ、スペインに留学。東日本大震災がきっかけで帰国し、早稲田大学国際教養学部に入学。新卒でジョンソン・エンド・ジョンソンに入社、デジタルマーケティングを担当。「社会の境界線を溶かしたい」と考え、WORLD ROADを設立。
<取材&文:清藤千秋>
https://www.huffingtonpost.jp/entry/sdgs-cola_jp_6153c4e7e4b05040d1d3d00a
公衆の面前で衝撃…アントニオ猪木、暴漢に刺される! 左耳の後ろを10針縫う【週刊プロレス昔話】
2022(令和四)年04月10日(日) 18:00配信 週刊プロレス編集部 BBM Sports
【蔵出し貴重写真】ショータ・チョチョシビリの道着にかみつくアントニオ猪木
写真◆痛々しい姿ながらも超人ぶりを見せつけたアントニオ猪木
‡1989(平成元)年10月14日(土)、福島県会津若松市でおこなわれた講演中にアントニオ猪木が暴漢に襲われ、左耳の後ろから10針を縫う事件が起きた。当時はテレビのニュースや新聞でも報道され、注目だった事件。猪木は後方から襲われ、左後頭部を切りつけられた。とっさにかわそうとしたさい、マイクと短刀がぶつかり合う音が場内に鳴り響き、次第にパニックになっていった様子も克明にリポート。血だらけになりながらも猪木は「落ち着いてください」と冷静に聴衆をなだめ、流血があらわになった背広姿で2、3分にわたって話を続けたというから、驚きだ。さらに猪木は
1989(平成元)年10月15日(日) 翌日も実行委員を務めていた「留学生オリンピック」に登場。かなり深い傷にもかかわらず、報道陣の質問に答える猪木の姿、傷の詳細からいかに“間一髪”の事態だったが伝わる。もちろん、このような事態は起きないに越したことはないが、いまとなっては各界ともつながりが多く世間への影響力が大きかった猪木の凄味を物語るエピソードのひとつだ。
https://news.yahoo.co.jp/articles/7e0281c132c39146e59a5cbb8b1922b82e91cd0b
映像◆闘魂シリーズ&世界最強タッグ戦
‡1973(昭和48)年10月14日 東京・蔵前国技館 世界最強タッグ戦
アントニオ猪木&坂口征二 VS ルー・テーズ&カール・ゴッチ
https://njpwworld.com/p/s_series_00001_1_1
映像◆闘魂シリーズ&世界最強タッグ戦
‡Oct 14, 1973 Tokyo・Kuramae Kokugikan(English Commentary)
Antonio Inoki & Seiji Sakaguchi vs. Lou Thesz & Karl Gotch
https://njpwworld.com/p/s_series_00001_2_1