過去の今日の出来事etSETOraですヨ(=^◇^=)

過去の今日のTHE BEATLESだヨ(=^◇^=)

 

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 ┃ THE BEATLES Live 1961 ┃
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‡(tue)28 November 1961 Liverpool, England, Merseyside Civil Service Club 
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 ┃ Autumn 1963 UK Tour“THE BEATLES SHOW” ┃The Beatles Autumn Tour
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‡No.24 (thu)28 November 1963 Lincoln, England, ABC Cinemas 
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 https://en.wikipedia.org/wiki/List_of_the_Beatles%27_live_performances
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  ┛THE BEATLES 1967 Recording Sessions ┛Studio 2
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 ┃ ♪Strawberry Fields Forever♪  ┃takes 2-4
 ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━┛No.2 アビイ・ロード第2スタジオ。ビートルズはもはや「何時までにこの仕事を終わらせなければ」という締め切りは存在しなかった。ともすれば膨大な費用のかかる録音スタジオを我が家の様に占拠し、夜中までセッションを行おうが誰も文句は言わなかったのである。(エンジニア達は付き合うの大変だろうけど・・・・)この日は、新たに3テイクを録音(その内1テイクは失敗バージョン)メロトロン、そしてベース、複数のギター、ドラム、マラカスで構成されたこの日のテイクは とりあえず第4テイクがベストと判断された。しかし、このテイクも廃棄される事になる。
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     ┛THE BEATLES 1967 Mono mixing ┛Studio 2
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 ┃ ♪Strawberry Fields Forever♪  ┃remixes 1-3, from take 4
 ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━┛No.2 アビイ・ロード第2スタジオ。ビートルズはもはや「何時までにこの仕事を終わらせなければ」という締め切りは存在しなかった。ともすれば膨大な費用のかかる録音スタジオを我が家の様に占拠し、夜中までセッションを行おうが誰も文句は言わなかったのである。(エンジニア達は付き合うの大変だろうけど・・・・)この日は、新たに3テイクを録音(その内1テイクは失敗バージョン)メロトロン、そしてベース、複数のギター、ドラム、マラカスで構成されたこの日のテイクは とりあえず第4テイクがベストと判断された。しかし、このテイクも廃棄される事になる。
    Producer: George Martin
    Engineer: Geoff Emerick
    2nd Engineer: Phil McDonald
   ‡1966(昭和41)年11月28日(mon)
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 https://beatlesdata.info/9/08_strawberryfieldsforever.html
 https://en.wikipedia.org/wiki/Strawberry_Fields_Forever
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 ┃ 『George Martin INSTRUMENTALLY SALUTES "The Beatle Girls"』  ┃
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‡1966(昭和41)年11月28日(mon) United Artists (S)ULP 1157 instrumental LP by George Martin
 1967(昭和42)年03月03日(fri) UK album release: The Beatles Girls, instrumental, by George Martin
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 https://en.wikipedia.org/wiki/George_Martin_Instrumentally_Salutes_the_Beatle_Girls
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‡1974年 ジョンレノンの貴重映像
 2013年9月11日 (水)
 http://yotayota515.cocolog-nifty.com/blog/2013/09/1974-b1c2.html
 ■発掘ホンモノ超貴重映像◆  https://youtu.be/pP0mwSKIpGY
‡28th November 1974 エルトン&ジョン・レノン
 
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 ┃ Lost Weekend 失われた週末は本当に失われていたのか・・・  ┃2012(平成24)年2月11日(sat)  
 ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛テーマ:ビートルズ
 1974(昭和49)年11月ジョンとポールの二人は一時期の険悪な雰囲気は消え昔の仲を取り戻しつつありました。それにともないビートルズに対してもセンチメンタルな感情を持つようになっていました。ジョンは、友人ロバート・スティグウッドがプロデュースしていたオフ・ブロードウェイ・ミュージカル「サージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド・オン・ザ・ロード」にも積極的に関与していきます。リハーサルを訪問し助言を行なったり、あらゆる機会に作品を絶賛。はてはBBCが撮影するプロモ映像への出演も快諾しNYの街角を歩き市民と触れ合うジョンの姿が撮影されます。
この時の映像はYOUTUBEにアップされている「マインド・ゲームス」の動画(これオフィシャルのプロモなんですかね、誰かご存知ないですか)で見ることができます。そう思ってみると3分19秒あたりからミュージカルの劇場前の風景や、ミュージカルのステージでおどけるジョンの姿が映っていますよね。
 1974(昭和49)年11月28日NYのマジソン・スクエア・ガーデンで行われたエルトンのコンサートに飛び入りで参加。「ルーシー・イン・ザ・スカイ・ウィズ・ダイアモンズ」「真夜中を突っ走れ」「アイ。ソー・ハー・スタンディング・ゼア」をエルトンと共演。「アイ・ソー・ハー~」を歌う前には”親友ポールの歌を歌います”というMCをつけていた。このステージがジョンにとっての観衆を前にしての最後のライヴということになった。
このコンサートにはヨーコも訪れておりジョンとの再会を果たしています。
>YOKO”まずエルトンが出てきて歌ったの。<中略>そこへジョンが出てきたら、あのマディソン・スクエア・ガーデンのホールが揺れるの。みんなが飛び上がったり、拍手したり、叫んだり、わめいたり、とってもすごかったのよ、本当に文字通り床がふるえていたわ。<中略>でもその時見たジョンはわたしの知っていたジョンとは違って、ほんとうに淋しそうな孤独な感じだったのよ。”
>JOHN”聴衆の中に彼女がいるとは知らなかった・・・・彼女が来ると分かっていたらとても僕は行けなかっただろう・・・・ステージから戻るとそこに彼女がいてね、お互いをじっと見たんだよ。まるでインディカ・ギャラリーの場面の再現みたいで、それでその晩から僕たちはまた一緒になった。あの時期は幸福な想い出ばかtりだよ。
この時エルトンのコンサートにジョンが飛び入りすることを知って、ヨーコをその場に行くように教えたのは他ならぬポール・マッカートニーだったことをヨーコは2010年になって初めて明かします。
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 http://ameblo.jp/sugarmountain/entry-11161734029.html
 https://ja.wikipedia.org/wiki/ON_THE_ROAD_2011_%22The_Last_Weekend%22_(%E3%82%A2%E3%83%AB%E3%83%90%E3%83%A0)
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◆27歳のエルトン・ジョンと34歳のジョン・レノン、マジソン・スクエア・ガーデンでの共演
「誰もがそれを信じられなかったくらい、本当に感動的な夜だったよ」エルトン・ジョンがそう振り返るのは、27歳だった1974年に行なったマジソン・スクエア・ガーデンでのコンサートだ。発端は友人のジョン・レノンとの、ちょっとした賭けだった。アルバム『心の壁、愛の橋(Walls and Bridges)』を制作していたジョンを、エルトンがスタジオに訪ねたのは、その年の夏の夜だった。レコーディング中だった「真夜中を突っ走れ(Whatever Gets You Thru the Night)」に、ピアノを加えたらどうかとエルトンが提案した。ジョンが喜んでそのアイデアを受け入れてくれたので、ピアノを弾いたエルトンはヴォーカルもデュエットすることになった。出来上がりを聴いたエルトンは、
「シングルにしたら絶対1位になるよ」と進言した。だが、ジョンはまるで取り合わなかった。
「100万年かかっても、この曲が1位になることはありえないね」すかさずエルトンは一つの提案をした。
「それじゃ、もし1位になったら僕のライブに出演してよ」ソロになって以来、ライブを避けてきたジョンだったが、この時は意外にもあっさり「OK」と返答した。その時はシングルにするつもりがなかったから、軽くその場のノリで言ったのかもしれない。やがて周りの声に説得されたジョンは、この曲をシングルでリリースする。そして発売から1か月が過ぎた
1974(昭和49)年11月16日(土)「真夜中を突っ走れ」はビルボードのチャートで1位を記録した。
「約束、覚えてるかい?」という電話がジョンにかかってきた。もちろん、その声はエルトンだった。
1974(昭和49)年11月28日(木)、マジソン・スクエア・ガーデンで開かれていたライブの後半、エルトン・ジョンの紹介でジョン・レノンが登場すると、会場からは割れんばかりの歓声が湧き上がって、興奮がしばらく収まらなかった。
まさかこれがジョン・レノンの生涯でのラスト・ライブとなるとは、そのときは誰一人として思わなかっただろう。飛び入り参加したジョンはエルトンと2人で「真夜中を突っ走れ」を披露し、続いてエルトンがカバーしていたビートルズの「ルーシー・イン・ザ・スカイ・ウィズ・ダイアモンド(Lucy in the Sky with Diamonds)」、さらに「アイ・ソー・ハー・スタンディング・ゼア(I Saw Her Standing There)」の3曲を演奏してステージをあとにした。
会場にはジョンと別居中だったオノ・ヨーコが観に来ていた。コンサート終了後の楽屋で再会した二人は長かった「失われた週末」に終止符を打ち、関係を修復していくことになる。
 http://www.tapthepop.net/story/272
 映像◆Elton John and John Lennon - live Madison Square Garden - video reconstruction https://youtu.be/rf6sILrY8p4
 1974(昭和49)年11月28日(木) 入浴時間
 1974(昭和49)年11月29日(金) 日本時間
 
 音源◆John Lennon - Walls And Bridges (Completed) Remaster https://youtu.be/Pn3biJe66OQ
 ■サイド2はアルバム『心の壁、愛の橋』の為のリハーサル・セッションから
 
 映像◆1974 TV Commercial for John Lennon's "Walls & Bridges" LP (narrated by Ringo Starr) https://youtu.be/K2PACowYrnY
 
 映像◆John Lennon - Walls And Bridges Commercial  https://youtu.be/axxUZ8bOLRk
 Television commercial 1974.
 
 映像◆Lennon DJs on NYC Radio 1974 (1/4) https://youtu.be/OCq-kdYEvT4
 September 28, 1974 DJ Dennis Elsas 
 
ジョンレノン エルトンジョン 1974 MSGライブ  
作成日時 2012/06/02 16:20
去年の8月かな、映画「ジョンレノン ニューヨーク」の時に書きましたが、MSGのエルトンジョンのライブにジョンレノンが飛び入りしたときの演奏の話です。この時の演奏はCD化されているのかと探してみたらエルトンジョンの「ヒアアンドゼア」というライブアルバムが出ています。これは2枚組なんですが、これの二枚目(ゼア)の方にこの時の演奏が収録されています。このアルバムは輸入盤なら2000円しませんので、ジョンのこの時のライブに興味ある人は買ってみるといいと思います。これはもともとはビニール盤で1976年に発売されまして、そのときはジョンの参加曲は収まられませんでした。しかし、1980年にレノンが亡くなり、その追悼盤ということで1981年に下のアルバムが出ました。僕が高2の時です。うちのバンドのメンバーがこのレコードを買ったのでこれ聴きました。3曲だけだったのですが、みなレノン目当てで買ったと思います。当時のエルトンはあまり人気がなかった。割と不調の時期だったと思います。今はこのレコードは廃盤になっていて、エルトンの「ヒアアンドゼア」に合体されています。これはエルトン全盛期の演奏です。特に二枚目はいい演奏です。こないだ映画「ジョンレノン ニューヨーク」を見たときに久々にこの演奏を聴いたのですが、今回ちゃんと聴こうとおもってCDを買いました。で、ここではそこで共演された3曲のみ紹介しておきますと、
真夜中を突っ走れ - Whatever Gets You Thru the Night
ルーシー・イン・ザ・スカイ・ウィズ・ダイアモンズ - Lucy in the Sky With Diamonds
アイ・ソー・ハー・スタンディング・ゼア - I Saw Her Standing There
この3曲がなんで選ばれたかというと、「真夜中」はエルトンジョンがレコーディングに参加しているのですね。この頃のエルトンはアメリカでかなり影響力があって、このシングルはレノンの唯一の全米1位となりました。「この曲が1位になったら、コンサートに参加してくれ」という約束でこの感謝祭の参加が実現しました。このライブは1位になった直後でした。エルトンが「ジョンレノン」と紹介するとすごい歓声につつまれます。いや、これ誰か映像を撮っておけば良かったのにね。最初に「アイフィールファイン」のイントロをジョンが弾いています。2曲目は「ルーシーインザスカイ」はエルトンジョンがスタジオ録音して、そのときにレノンがギターとコーラスで参加しました。これは基本的にはエルトンが歌っていますね。ビートルズ版とアレンジはちょっと違いますが、作曲者本人が参加しているから、そんなに崩しては歌っていない。シングルとして出まして、こちらも全米1位になりました。ビートルズのカバーとしては最も商業的に成功したものですね。3曲目はビートルズのナンバー「アイソーハー」です。これはポールの作った曲ですから、81年当時聴いたときは「なぜかしらん?」と思っていましたが、この頃はヨーコと別居中で、LAではポールと会ったりしていました。かなりポールと仲が良くなっていた時期だった。ビートルズ再結成というのもジョンの視野にあったと思う。この演奏はおせじにもうまくいっているとは言えないが、ロックはのりで勝負です。この演奏の客の反応がすごくて、レノンはすごく感激していたそうです。そして楽屋にいくとヨーコが来ていた。そこで二人はよりが戻るのですね。その関係でポールとは疎遠になる。ビートルズの再結成も遠のいた。さてジョンレノンサイドでも、かつてはこの録音がCD化されていてそれは「レノン」というボックスセットに入っていました。これは4枚組なんですが、4枚目はなんとあの「ダブルファンタジー」と「ミルクアンドハニー」の二つのアルバムを足して、ヨーコの歌を削除したアルバムです。「ヨーコの歌は聴きたくない」というビートルズファンのニーズを満たしたボックスであったが、廃盤になっています。将来的にはこういう編集のアルバムが発売されるのではないかと、僕は思います。まあ今は簡単に編集できますから、ヨーコを聴きたくなければ自分でCD作ればいいのですけど。 
  http://holden.at.webry.info/201206/article_1.html
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 映像◆Paul McCartney received the Freedom of The City Of Liverpool award 1984 {Rare news footages} http://youtu.be/RDene4gB_fE
 1984(昭和59)年11月28日(水)
 映像◆Rare news footages from the ceremony on which Paul McCartney was awarded by the title of Honorary Freedom of the City of Liverpool
 


 ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
 ┃ U.K. Picture Disc issued to celebrate THE BEATLES'20th Anniversary ┃
 ┃        THE BEATLES 20TH ANNIVERSARY PICTURE DISKS        ┃
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 A面♪I Want To Hold Your Hand♪/B面♪This Boy♪
 1963(昭和38)年11月29日(fri) 初リリース
‡1983(昭和58)年11月28日(mon) RP 5084 第05弾
 備考・・・BEATLESのレコード発売20周年としてイギリスparlophoneから発売されたピクチャーレコード。イギリスでのオリジナル発売日を20年後の1982年から1990年まで8年かけて('60年代)の発売月に合わせ22枚のピクチャーレコートを発売。スリーブは厚めの透明ビニールに入れられて発売。タイトルにより黒色の台紙を挿入。20周年記念ピクチャーレコードの中で台紙入りは♪Lady Maddona ♪The Ballad Of John And Yoko ♪Get Back ♪HEY JUDE ♪Something/Come Together♪の5タイトル
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 0106 http://www.dermon.com/Beatles/Pd_uk1.htm
 http://mst1.fc2web.com/20th/picture-disk.html
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 ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
 ┃ THE BEATLES FIFTH CHRISTMAS RECORD ┃
 ┃ “CHRISTMAS TIME IS (HERE AGAIN)” ┃
 ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
 1967(昭和42)年11月28日(tue) recorded:Studio Three EMI Studios, London
 1967(昭和42)年12月15日(fri) released Lyntone, LYN 1360 6:06
 音源◆https://youtu.be/51TPzfEhYwI
 
The script was written earlier in the day by the band. Last Christmas record the Beatles recorded together as a group on November 28 1967. Cover designed on November 29 by John and Ringo. Special Guest : Victor Spinetti.
The song Christmas Time (Is Here Again) was later released on the Free as a bird single in 1995.
Transcription :
ITS A BOUNCY REMIX. TAKE 444 !
CHRISTMAS TIME IS HERE AGAIN,
CHRISTMAS TIME IS HERE AGAIN,
CHRISTMAS TIME IS HERE AGAIN,
CHRISTMAS TIME IS HERE AGAIN,
AINT BEEN ROUND SINCE YOU KNOW WHEN.
CHRISTMAS TIME IS HERE AGAIN,
O-U-T SPELLS OUT !
THE BOYS ARRIVE AT BBC HOUSE :
-"WHAT DO YOU WANT ?"
-"WE ARE BEING GRANTED PERMISSION, OH WISE ONE."
-"AH, PASS IN PEACE."
CHRISTMAS TIME IS HERE AGAIN,
CHRISTMAS TIME IS
-"AN AUDITION WILL BE HELD AT 10 A.M., WEDNESDAY THE FIRST
IN THE FLUFFY REHEARSAL ROOMS. BRING YOUR OWN !"
-"THANK YOU. NEXT, PLEASE !"
-"WOULD OVER HERE BE CONVENIENT FOR YOU ?"
-"CARRY ON !"
-"OVER HERE, ARE YOU THIRTEEN, EH ?"
-"NEXT, PLEASE !"
GET WONDERLUST FOR YOUR TROUSERS
GET WONDERLUST FOR YOUR HAIR.
-"SITTING WITH ME IN THE STUDIO TONIGHT IS A CROSS SECTION OF BRITISH YOUTH.
I ?D LIKE FIRST OF ALL TO SPEAK TO YOU, SIR GERALD."
-"OH, NOT A BIT OF IT. WE HAD A JOB TO DO, MICHAEL."
-"AH, YES, YES, QUITE. I DONT THINK YOURE ANSWERING MY QUESTION."
-"OH, LET ME PUT IT THIS WAY, THERE WAS A JOB TO BE DONE."
CHRISTMAS TIME IS HERE AGAIN,
CHRISTMAS TIME IS HERE AGAIN.
ON TO THE NEXT ROUND !
BINGO ! BINGO ! HA ! HA !
-"IN THE RECENT HEAVY FIGHTING NEAR BLACKPOOL, MRS G. EVANS OF SOLIHULL
WAS GRADUALLY INJURED. SHE WANTS FOR ALL THE PEOPLE IN HOSPITAL "PLENTY
OF JAM JARS" BY THE RAVELLERS.
AND HERE IT IS."
PLENTY OF JAM JARS, BABY,
PLENTY OF JAM JARS FOR YOU. (for you, baby)
PLENTY OF JAM JARS, BABY,
PLENTY OF JAM JARS FOR YOU.
PLENTY OF JAM JARS, BABY, (baby, baby)
PLENTY OF JAM JARS FOR YOU.
-"AND HOW OLD ARE YOU ?"
-"THIRTY-TWO."
-"OOOOH !"
-"NEVER..."
-"I AM !"
-"GET AWAY !"
-"I AM !"
-"WELL, WHAT PRICE HAVE YOU GOT YOUR EYES ON ?"
-"I HAVE ?"
-"OOOOH !"
-"WELL, YOUVE JUST WON A TRIP TO DENVER AND FIVE OTHERS !"
-"OOOOH !"
-"THANK YOU."
-"AND ALSO, WAIT FOR IT, YOU HAVE ALSO BEEN ELECTED AS INDEPENDENT
CANDIDATE FOR PADDINGTON !"
-"OOOOH !"
-"LOOK AFTER YOURSELF ! HA ! HA !"
GET WONDERLUST FOR YOUR TROUSERS,
GET WONDERLUST FOR YOUR HAIR.
-"THIS ROUND IS BROUGHT TO YOU TONIGHT FROM THE ARMS OF SOMEONE NEW."
-"HELLO ! IM SPEAKING FROM A CALL BOX !"
-"HELLO ! HELLO ! OPERATOR ! HELLO OPERATOR ! IVE BEEN CUT OFF !
I-I-IVE BEEN CUT OFF ! ITS EMERGENCY !"
O-U-T SPELLS OUT ! (da-da-da-da-da)
CHRISTMAS TIME IS HERE AGAIN,
AINT BEEN ROUND SINCE YOU KNOW WHEN. (ee-hoo !)
CHRISTMAS TIME IS HERE AGAIN, (thats right !)
O-U-T SPELLS OUT !
-"AND HOW OLD ARE YOU ?" CHRISTMAS TIME IS HERE AGAIN !
-"THIRTY-TWO ! HA ! HA ! HA !
-"NEVER ! HA ! HA ! HA !"
-"WELL, YOU WON A PRICE ! HA ! HA ! HA !"
-"GET OFF THE SHOW ! HA ! HA ! HA !"
-"THEY LIKE TO THANK YOU FOR A WONDERFUL YEAR."
-"WED LIKE TO THANK YOU FOR A WONDERFUL YEAR."
-"THANK YOU FOR A WONDERFUL YEAR."
-"CARRY ON !"
-"LOOK AFTER YOURSELF ! HA ! HA ! HA !"
-"COME IN !"
AND CHRISTMAS TIME IS ALL,
AND YOUR BONNIE CLAY US THROUGH.
HAPPY BREASTLING TO YOU PEOPLE
ALL OUR BEST FROM ME TO YOU.
AND THE BEASTY BRANGOM BUTTON
TO THE HEATHER AND LITTLE INN.
AND BE STRATTENED OOT IN MATETHER
TO YER ARMS ONCE BACK AGAIN.
OCH AWAY, YE BONNIE.
 音源◆https://youtu.be/wt7O2s4I5yM
 

■クリスマスがまた来るね(Christmas Time(Is Here Again))Lennon-McCartney-Harrison-Starkey(1967) 
またクリスマスが来るね。
またクリスマスが来るね。
またクリスマスが来るね。
またクリスマスが来るね。

再びクリスマスが巡ってくることを
心待ちにしていれば、
一年なんてあっという間だろう?

またクリスマスの季節が来るんだよ。

アウトのスペルはO・U・T。

またクリスマスが来るね。
またクリスマスが来るね。
またクリスマスが来るね。
またクリスマスが来るね。

再びクリスマスが巡ってくることを
心待ちにしていれば、
一年なんてあっという間だろう?

またクリスマスの季節が来るんだよ。

アウトのスペルはO・U・T。

またクリスマスが来るね。
またクリスマスが来るね。
またクリスマスが来るね。
またクリスマスが来るね。

再びクリスマスが巡ってくることを
心待ちにしていれば、
一年なんてあっという間だろう?

またクリスマスの季節が…

「ポール・マッカートニーです。
 貴方も、貴方の周りの人々も、
 素敵なクリスマスを過ごしますように」

「ジョン・レノンです。
 ビートルズの皆に代わって、
 良いクリスマスを。
 そして来年も良い年でありますように」

「ジョージ・ハリスンから一言。
 この曲を聴いてくれるファンの皆様の
 誰もが素敵なクリスマスを迎えられるよう、
 心からの祈りをこのメッセージに添えます」

「リンゴ・スターだよ。
 来年も君たちにとって良い年になるといいね。
 それからメリー・クリスマス!」

※ジョン・レノンの詩
『クリスマスになると、な、
 お前さんの愛しい人も、な、
 お前さんの町の人々も、な、
 ウキウキソワソワ浮き足立つ、な。
 ワシからあんたに心をこめて、
 山に住む動物たちも、
 普段は弱肉強食の怖い野獣からも、
 餌になる野ウサギや雌鳥の皆さんに、
 心からおめでとうを言うよ、な。
 ワシもちょっと気取った口調で、
 力いっぱい抱きしめてくれと、
 あんたにお願いしようか、の』

 

 音源◆THE BEATLES- LAST NIGHT IN HAMBURG (Full Album)  https://youtu.be/KaOOD5FFW3E
 2014/04/23 に公開
 01. I Saw Her Standing There 0:00
 02. I'm Going To Sit Down And Cry 2:36
 03. Roll Over Beethoven 5:20
 04. The Hippy Hippy Shake 7:34
 05. Sweet Little Sixteen 9:21
 06. Lend Me Your Comb 12:06
 07. Your Feets Too Big 13:55
 08. Where Have You Been All My Life 16:15
 09. Twist And Shout 18:01
 10. Mr. Moonlight 20:05
 11. A Taste Of Honey 22:29 
 12. Besame Mucho 24:25
 13. Everybody's Trying To Be My Baby 26:34
 14. Kansas City 29:33
 15. Nothin' Shakin' 32:05
 16. To Know Her Is To Love Her 33:33 
 17. Little Queenie 36:47
 18. Falling In Love Again 40:51
 19. Sheila 42:53
 20. Be-Bop-A-Lula 44:55
 21. Hallelujah, I Love Her So 47:22
 22. Ask Me Why 49:31
 23. Red Sails In The Sunset 52:08
 24. Matchbox 54:55
 25. I'm Talking About You 57:39
 26. I Wish I Could Shimmy Like My Sister Kate 59:40
 27. Long Tall Sally 1:01:56
 28. I Remember You 1:03:43
 

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