過去の今日の出来事etSETOraですヨ(=^◇^=)

過去の今日のMr.ブルース・リーの出来事と映画作品の公開日だヨ(=^◇^=)

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 ┃『TAXi NY タクシー・ニューヨーク、Taxi』┃
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 2004(平成16)年10月06日(水) アメリカ公開 ※wiki English
‡2004(平成16)年10月08日(金) アメリカ公開 ※wiki Japanese
 2005(平成17)年01月08日(土) 日本公開
 2005(平成17)年08月31日(水) フランス公開
 amazon・・・ニューヨーク大爆走!! リュック・ベッソンがハリウッドで放つシリーズ第4弾!
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 https://www.amazon.co.jp/dp/B07CXBJJDT
 https://www.amazon.co.jp/dp/B00IIYWQNO
訳http://www.kget.jp/lyric/36801/
英https://j-lyric.net/artist/a0011b4/l046cbb.html
 https://ja.wikipedia.org/wiki/TAXI_NY
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 ┃ 『OLD BOY オールド・ボーイ』 ┃
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 2003(平成15)年11月21日(金) 大韓民国
 2004(平成16)年11月06日(土) 日  本
 amazon・・・'04年のカンヌ映画祭で審査委員長クエンティン・タランティーノをはじめ、圧倒的な大絶賛でグランプリ受賞!「JSA」のパク・チャヌク監督が、日本のカルト・コミックを原作に作り上げた韓国最高の映画!
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 ┃ 『OLD BOY オールド・ボーイ』 ┃
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 2013(平成25)年11月27日(水) US released
 2014(平成26)年06月28日(土) JP released
‡1993(平成五)年10月08日(金) amazon・・・1993年10月8日、広告代理店重役ジョー・ドーセットの人生は、はてしない悪夢にのみ込まれた。真夜中の街をさまよっていた彼は、泥酔して意識が混濁するなか、安ホテルのような一室に閉じ込められてしまったのだ。何者かの監視下に置かれ、ひたすら単調に流れる時間に精神を蝕まれる絶望の日々。理由も分からない監禁生活がついに20年目に突入したある日、ジョーは突然外界に解放された。監禁中に妻殺しの汚名を着せられたジョーは、休む間も惜しんで猛然と動き出す。愛娘ミナとの再会を果たす前に、何としても自分を陥れた男を捜し出し、復讐を成し遂げねばならないのだ。やがて彼の前に姿を現した犯人は、あらゆる人間の良心を捨てた冷酷非情な男だった……。 (C) 2013 OB PRODUCTIONS,INC.ALL RIGHTS RESERVED.
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①https://www.amazon.co.jp/%E3%82%AA%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%83%89%E3%83%BB%E3%83%9C%E3%83%BC%E3%82%A4-%E5%AD%97%E5%B9%95%E7%89%88-%E3%83%81%E3%82%A7%E3%83%BB%E3%83%9F%E3%83%B3%E3%82%B7%E3%82%AF/dp/B00FIWN94E/ref=sr_1_1?__mk_ja_JP=%E3%82%AB%E3%82%BF%E3%82%AB%E3%83%8A&dchild=1&keywords=%E3%82%AA%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%83%89%E3%83%BB%E3%83%9C%E3%83%BC%E3%82%A4&qid=1602143930&s=instant-video&sr=1-1
②https://www.amazon.co.jp/dp/B072W8X2JX
①https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AA%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%83%89%E3%83%BB%E3%83%9C%E3%83%BC%E3%82%A4
②https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AA%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%83%89%E3%83%BB%E3%83%9C%E3%83%BC%E3%82%A4_(2013%E5%B9%B4%E3%81%AE%E6%98%A0%E7%94%BB)
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 ┃ 『THE GREEN HORNET』 ┃
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 2009(平成21)年09月14日(月) オーストリアのクリストフ・ヴァルツが出演報道
‡2009(平成21)年10月08日(木) アンヴィルのカメオ出演シーンを撮影
 2010(平成23)年06月21日(月) 予告編と写真が初公開
 2010(平成23)年12月22日(水) 北米公開予定日 3Dにコンバートする作業のために2011.1/14に延期
 2011(平成23)年01月10日(月) LA released
 2011(平成23)年01月14日(金) US released
 2011(平成23)年01月22日(土) JP released
 2014(平成26)年02月05日(水) TBS『水曜プレミア』放送時には一部端役をLiLiCoが演じたものに差し替えたバージョンが放送されている
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 https://www.amazon.co.jp/dp/B00FJM55MC
 https://en.wikipedia.org/wiki/The_Green_Hornet_(2011_film)
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 ┃ 『ロッキー2 (ROCKY Ⅱ)』 ┃『ロッキー』シリーズ二作目
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 1979(昭和54)年 6月15日(金) アメリカ 公開
 1979(昭和54)年 9月 1日(土) 日  本 公開         21:02-23:24
‡1984(昭和59)年10月 8日(月) TBS『月曜ロードショー』本編ノーカット放送
 映像◆http://youtu.be/xzU_XlWlF_k
 
 amazon ⇒ 宿敵・アポロとの再戦! ロッキーは再び愛と人生を賭けたリングに立つ!
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 https://www.amazon.co.jp/dp/B0167NJQR6
 http://en.wikipedia.org/wiki/Rocky_II
 https://www.uta-net.com/song/64896
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 ┃ 『風と共に去りぬ GONE WITH THE WIND』 ┃
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 1936(昭和11)年 6月30日(火) 米国 出版
 1939(昭和14)年12月15日(金) 米国初公開 ※Atlanta premier ※世界初公開
 1952(昭和27)年 9月 4日(木) 日本 公開
‡1975(昭和50)年10月 8日(水) 日本テレビ旧録版 初回放送『水曜ロードショー』前編
 1975(昭和50)年10月15日(水) 日本テレビ旧録版 初回放送『水曜ロードショー』後編
 1979(昭和54)年10月 3日(水) 日本テレビ旧録版  再放送『水曜ロードショー』前編
 1979(昭和54)年10月10日(水) 日本テレビ旧録版  再放送『水曜ロードショー』後編
 1988(昭和63)年 1月 1日(金) 日本テレビ新録版 初回放送『金曜ロードショー』
 2000(平成12)年 1月 3日(月)   テレビ東京版 初回放送『20世紀名作シネマ』
 備考・・・米国初公開を報じた当時のニュース映画の映像は36年後の1975(昭和50)年10月8日(水)に日本テレビ系「水曜ロードショー」で世界初のテレビ放映をした時に、冒頭の水野晴郎の解説の中で紹介され、アトランタでのワールドプレミエでクラーク・ゲーブルが演壇で挨拶しているシーンを映して、水野晴郎はこの時に元南軍兵士が参加していたと話していたヨ(=^◇^=)
 備考・・・1975年10月8日と10月15日に日本テレビの『水曜ロードショー』で前後編に分けて「永遠の超大作完全放送『風と共に去りぬ』」の題名で世界で初めてテレビで放映され(「世界初TV放送」を宣伝文句にしていた)、33.0%の視聴率を記録した(ビデオリサーチ調べ、関東地区)。日本テレビは放送権を6億円で購入したとされる。
 備考・・・1979年10月3日と10月10日に同じ『水曜ロードショー』で「いま甦る永遠の超大作『風と共に去りぬ』」の題名で再放送された。
************** https://www.uta-net.com/song/48976
 https://ja.wikipedia.org/wiki/風と共に去りぬ_(映画)
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ブルースリー銅像移動
2015(平成27)年10月8日(木)より、ブルースリーの銅像があることで有名な、アベニュー・オブ・スターズの工事が開始しました。
工事は2018年末の完成予定となっており、それまでの間はアベニュー・オブ・スターズの歩道は通行不可となります。
ブルース・リーの銅像や香港スターの手形は、付近の公園、尖東海濱平台公園(赤い矢印と丸で囲まれているところ)に移動となる予定です。
https://middle-edge.jp/articles/Vq0TT?page=2


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 ┃ Mr.ブルース・リー 今日の出来事 ┃李小龍会版 龍の一生
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 |1951(昭和26)年 4月12日(木)|助演作『人之初』公開
 |1953(昭和28)年 4月30日(木)|助演作『苦海明燈』公開
 |1950(昭和25)年 5月31日(水)|主演作『細路祥』公開
 |1953(昭和28)年 6月28日(日)|助演作『慈母涙』公開
 |1953(昭和28)年 9月27日(日)|助演作『父之過』公開
‡|1953(昭和28)年10月 8日(木)|助演作『千萬人家』公開
 |1953(昭和28)年11月27日(金)|助演作『危樓春曉』公開
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************ http://www.bruceleejkd.com/aboutus/yorinakamura
 http://www.bruceleeclub.com/jp/history.html http://en.wikipedia.org/wiki/Bruce_Lee
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 ┃ 『千萬人家“A Myriad Homes”ドラゴン ミリアッド・ファミリー』 ┃
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 ┌─――――――――――――┐☆Mr.ブルース・リー(李小龍)子役時代映画作品☆
‡|1953(昭和28)年10月 8日(木)|香港・中聯電影企業有限公司(*)
 |2004(平成16)年 7月21日(水)|日本配給・アートポート
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  出演・・・李小龍(B仔) 呉楚帆(金煥章) 李清(魏建民) 黄曼梨(林氏) 欣欣(B女) 他
  監督・・・珠[王幾] 
  脚本・・・程剛 
  制作・・・劉芳
  筋書・・・金満家の実業家が没落していく姿と、貧しい運転手の質素な生活という対照的な2人の人生を描いた香港版「アリとキリギリス」といった趣の風刺映画だそうです。
→E姐作品レポートへ
  備考・・・1953年の香港でリーは、喧嘩に強くなるため、イップ・マン師に弟子入りし、詠春拳を学ぶ。マフィアのボスの息子たちに挨拶をしなかったことから、喧嘩になり、両親を悩ますことになるヨ(=^◇^=)ゞ
************************* http://www.bruceleejkd.com/
 http://www.takeboh.com/lee/kids.html#a_myriad_homes
 http://en.wikipedia.org/wiki/Bruce_Lee_filmography
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 ┃ 李小龍会(BRUCE LEE CLUB)の今日の出来事 ┃『飛龍在天』:北京李小龍展覽會
 ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛非常榮幸,李小龍會於2009年,祖國建國六十周年國慶期間,受北京朝陽區旅遊局邀請,並聯同李澤楷先生旗下的大國文化集團, 於北京朝陽公園舉?的文化節上(10月1日(木)至8日(木),以及在鳥?及水立方的所在地?北京奧林匹克公園舉?了兩場「李小龍?飛龍在天展覽會」10月29日(木)至11月4日(水)。10月4日(日)的開幕儀式上,本會邀得李小龍會名譽主席李振輝先生,顧問陳國坤先生、李炎才先生,詠春拳名師?鑑良先生以及北京朝陽區旅遊局主要官員作主禮嘉賓,與廣大的北京市民共同見證了這一場隆重的儀式。這一盛事獲得北京市和大陸媒體的廣泛報導,許多外國遊客亦慕名而來。11月1日(日)第二?展覽會期間,北京下了一場罕見大雪,但仍無礙群?的熱情,約兩星期的展期,接近有十萬人到臨參觀,此次是本會第一次於香港以外的地方舉?李小龍展覽會,更是第一次在祖國弘揚李小龍精神,能獲得如此豐盛成績讓本會仝人深感興奮
*********************** http://www.bruceleejkd.com/
 http://www.bruceleeclub.com/jp/aboutus4_2009.html
 http://www.takeboh.com/lee/lee.html http://en.wikipedia.org/wiki/Bruce_Lee 
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 ┃ 『李小龍的生與死“ブルース・リーの生と死”BRUCE LEE: THE MAN AND THE LEGEND』 ┃
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 ┌─――――――――――――┐香港:ゴールデンハーベスト  キャッチコピー・・・偉大なる男 その魂の記録。
 |1973(昭和48)年 7月25日(水)|告別式映像
 |1973(昭和48)年10月 4日(木)|香港公開一日目
 |1973(昭和48)年10月 5日(金)|香港公開二日目
 |1973(昭和48)年10月 6日(土)|香港公開三日目
 |1973(昭和48)年10月 7日(日)|香港公開四日目
‡|1973(昭和48)年10月 8日(月)|香港公開五日目
 |1973(昭和48)年10月 9日(火)|香港公開六日目
 |1973(昭和48)年10月10日(水)|香港公開七日目(最終日)
 |1974(昭和49)年 7月19日(金)|『ブルース・リーよ永遠に!』で日本初公開
 |1997(平成九)年 9月26日(金)|日本配給:キングレコード allcinema情報
 |1997(平成九)年 9月27日(土)|日本配給:キングレコード
 |1997(平成九)年11月27日(木)|販売元:キングレコード VHS 85分 偉大なる男 その魂の記録。
 └─――――――――――――┘ブルース・リーの死の直後に制作されたドキュメンタリー。当時の葬儀の模様を中心に過去の作品やこの当時香港では未公開だった『燃えよドラゴン』」からのプレビュー、また、ラフ編集の『死亡遊戯』シーンなど、見るべき点の多いクオリティの高い一編です。特に『死亡遊戯』は後年完成された映画では未使用に終わった貴重なシーンもあり。キングレコードから国内版ビデオカセットが発売中。 日本で正式に公開されたのは1997年の事ですが、1974年7月19日に行われた『ドラゴン怒りの鉄拳』公開記念前夜祭にて、短編『ブルース・リーよ永遠に!』のタイトルでこの『生と死』の香港版予告編が上映された事があるそうです。
************************ http://www.takeboh.com/lee/etc.html
 1997/09/26◆http://www.allcinema.net/prog/show_c.php?num_c=83460
 http://movie.walkerplus.com/mv30108/ http://www.amazon.co.jp/dp/B00005I32E
 http://www.bruceleejkd.com/ http://en.wikipedia.org/wiki/Bruce_Lee
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 ┃ 毎月⑧日はお茶の日だヨ(=^◇^=) ┃https://www.facebook.com/virtual.chakai
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 ┃ 『The Bruce Lee Library vol.① Words of the Dragon Interviews. 1958~1973』  ┃ John Little
 ┃       『李小龍大全 vol.① ドラゴンかく語りき インタヴュー[1958~1973]』 ┃ジョン・リトル編
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 ┌─―――――――――――――┐ 第2部:カトー時代(1965~1967) P.82
 |19⑥⑥(昭和41)年?月?日(?)|『シアトルの新聞』
 └─―――――――――――――┘ ヴィヴィアン・マックローの義理の息子で、TVシリーズ『グリーン・ホーネット』のカトー役を演じるブルース・リーが、ヴィヴィアンとコーヒーを飲むために[注51]、われわれのオフィスを訪ねてきた。彼はサインを求める少女たちにもみくちゃにされた。われらがボス、ミスター・マクドナルドまでが、熱心なファンである子どもたちのために、1枚、書いてもらっていた。[注51]、ブルース・リーはコーヒーを飲まなかった――おそらく●お茶だろう。アチャ~~(=^◇^=)O♂
******************************** http://www.bruceleejkd.com/
 http://www.amazon.co.jp/dp/4789713342 http://www.fukkan.com/fk/VoteDetail?no=55555
 http://www.takeboh.com/lee/lee.html http://en.wikipedia.org/wiki/Bruce_Lee 
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 ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
 ┃ 『ブルース・リーが語るストライキングソーツ(STRIKING THOUGHTS)』 ┃ 編者:ジョン・リトル
 ┃       [Bruce lee's Wisdom foor Daily Living]       ┃発行者:中村文保
 ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛ 発行:株式会社 福昌堂
 ┌─――――――――─―――――――――――┐P.068【思考】Thinking No.07
 |第2章 人間として生きること On Being Human|◆潜在意識◆2014.10.08(wed) No.159
 └─――――――――――─―――――――――┘ 潜在意識が自分の意志力に与える影響の大きさがわかっているから、私は自分の人生の大目標と、大目標達成の過程にある全ての小目標を明確なイメージとして潜在意識に送るようにしている。そして毎日これを繰り返して、常にイメージが潜在意識の前に掲げられるようにしているのだ!
************************** http://www.bruceleejkd.com/
 http://www.amazon.co.jp/dp/4892247898 http://ameblo.jp/storongest3-sabaki9/
 http://ameblo.jp/storongest3-sabaki9/ http://en.wikipedia.org/wiki/Bruce_Lee
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 ブルース・リーの折れないこころ http://blogs.yahoo.co.jp/ki_take2001/534222.html
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 ┃ 『BLOOD,SWEAT&TEARS』 ┃Blood, Sweat & Tears
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 ┌─――――――――――――┐
 |1968(昭和43)年12月11日(水)|Released
 |1968(昭和43)年10月 7日(月)|Recorded Side1 #6 ♪God Bless the Child♪
‡|1968(昭和43)年10月 8日(火)|Recorded Side1 #3 ♪Sometimes in Winter♪
 |1968(昭和43)年10月 9日(水)|Recorded Side1 #1 ♪Variations on a Theme By Erik Satie♪
 |1968(昭和43)年10月 9日(水)|Recorded Side2 #1 ♪Spinning Wheel♪
 |1968(昭和43)年10月 9日(水)|Recorded Side2 #4 ♪Variations on a Theme By Erik Satie♪
 |1968(昭和43)年10月15日(火)|Recorded Side1 #2 ♪Smiling Phases♪
 |1968(昭和43)年10月15日(火)|Recorded Side1 #4 ♪More and More♪
 |1968(昭和43)年10月16日(水)|Recorded Side2 #2 ♪You've Made Me So Very Happy♪
 |1968(昭和43)年10月22日(火)|Recorded Side1 #5 ♪AND WHEN I DIE♪ ■Mr.BRUCE LEE■
 |1968(昭和43)年10月22日(火)|Recorded Side2 #3 ♪Blues ? Part II♪
 └─――――――――――――┘
  Note・・・Recorded October 7~22, 1968 CBS Studios, New York City using a 16-track recording facility
  備考・・・♪AND WHEN I DIE♪は、李振藩=Mr.BRUCE LEEが、死ぬ間際といっていいのだろうか?『燃えよドラゴン』などの撮影時に独りこもったときよくこの曲を聴いていたらしい
******* http://en.wikipedia.org/wiki/And_When_I_Die
 http://en.wikipedia.org/wiki/Blood,_Sweat_%26_Tears_(Blood,_Sweat_%26_Tears_album)
 http://ameblo.jp/gonsuke77/entry-10530857172.html
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 音源◆Blood, Sweat&Tears ♪And When I Die♪http://youtu.be/XS-gwb8eSc0
 
 映像◆Blood, Sweat&Tears live 1970 Japan ♪And When I Die♪http://youtu.be/kDWQ8w829tY
 


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 ┃ 『BEN-HUR“ベン・ハー”』 ┃
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‡|1927(昭和二)年10月 8日(土)|アメリカ 公開
 |1928(昭和三)年 9月?日(?)|日  本 公開
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 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%99%E3%83%B3%E3%83%BB%E3%83%8F%E3%83%BC_(1925%E5%B9%B4%E3%81%AE%E6%98%A0%E7%94%BB)
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 ┃ 『APACHE“アパッチ”』 ┃
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 |1954(昭和29)年 7月 9日(金)|アメリカ 公開
‡|1954(昭和29)年10月 8日(金)|日  本 公開
 |2014(平成26)年 6月18日(水)|NHKBS午後鷲感傷
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 http://en.wikipedia.org/wiki/Apache_(film) http://movie.walkerplus.com/mv404/
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 ┃ 『THE GREAT ESCAPE“大脱走”』 ┃
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 |1963(昭和38)年 7月 4日(木)|アメリカ 公開
 |1963(昭和38)年 8月10日(土)|日  本 公開
 |1971(昭和46)年10月 1日(金)|フジTV版 初放送『ゴールデン洋画劇』前編
‡|1971(昭和46)年10月 8日(金)|フジTV版 初放送『ゴールデン洋画劇』後編
 |2000(平成12)年 1月20日(木)|TV東京版 初放送『木曜洋画劇場』20世紀名作シネマ 二時間枠で収録
 └─――――――――――――┘http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%A7%E8%84%B1%E8%B5%B0
  映像◆「大脱走マーチ、The Great Escape March」サウンド・トラック Sound track http://youtu.be/eA8nXFkZeyY
  
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 ┃ 『クレオパトラ “CLEOPATRA”』 ┃
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 |1963(昭和38)年 6月12日(水)|アメリカ 公開
 |1963(昭和38)年11月26日(火)|日  本 公開
 |1972(昭和47)年10月 1日(日)|TBS版初放映日 前編
‡|1972(昭和47)年10月 8日(日)|TBS版初放映日 後編
 |1975(昭和50)年11月26日(水)|日テレ版初放映日 前編『水曜ロードショー』
 |1975(昭和50)年12月 3日(水)|日テレ版初放映日 後編『水曜ロードショー』
 └─――――――――――――┘http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AF%E3%83%AC%E3%82%AA%E3%83%91%E3%83%88%E3%83%A9_(1963%E5%B9%B4%E3%81%AE%E6%98%A0%E7%94%BB)
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 ┃ 『PLATOON“プラトーン”』 ┃
 ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
 1986(昭和61)年12月19日(金) アメリカ 公開
 1987(昭和62)年 4月29日(水) 日本 公開
‡1989(平成元)年10月 8日(日) テレビ朝日 日曜洋画劇場版 初回放送
 2003(平成15)年 9月25日(木) テレビ東京 木曜洋画劇場版 初回放送
*************** http://ja.wikipedia.org/wiki/FLASH_IN_JAPAN
 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%97%E3%83%A9%E3%83%88%E3%83%BC%E3%83%B3
 http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q126449222
 http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1451459709
 http://www.uta-net.com/user/phplib/Link.php?ID=39172 1987
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 ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
 ┃ 『OLD BOY“オールド・ボーイ”』 ┃
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‡|1993(平成五)年10月 8日(金)|泥酔した主人公が監禁された日
 |2013(平成25)年11月27日(水)|アメリカ 公開
 |2014(平成26)年 6月28日(土)|日  本 公開
 |2014(平成26)年 7月 4日(金)|エィガポイント:6.0
 └─――――――――――――┘http://movie.walkerplus.com/mv54036/
************ http://www.mopal.jp/mopal-new/index.php/ppp-new
 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AA%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%83%89%E3%83%BB%E3%83%9C%E3%83%BC%E3%82%A4_(2013%E5%B9%B4%E3%81%AE%E6%98%A0%E7%94%BB)
 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B1%9F%E9%A0%AD2:50%E3%81%AE%E3%83%94%E3%83%BC%E3%83%94%E3%83%BC%E3%83%94%E3%83%BC%E3%81%99%E3%82%8B%E3%81%9E!
 http://www.uta-net.com/user/phplib/Link.php?ID=4886 PPP
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映像◆♪FLASH IN JAPAN♪PV https://youtu.be/5Kj4Phyak_o
 
 音源◆矢沢永吉 「ヒストリー2」 ドキュメント 1/3 https://youtu.be/PWzjWIrCWKk
 挿入曲♪FLASH IN JAPAN♪発売日 1987(昭和62)年 5月18日(月) 全米発売
 VHS 『矢沢永吉ヒストリー2』より 1987(昭和62)年10月25日(日) 日本発売
 
 映像◆矢沢永吉 - ROCK JAPAN FESTIVAL 2006 - 止まらない Ha~Ha + トラベリング・バス https://youtu.be/OfGT1BagBkw
 ROCK IN JAPAN FES.2006 Part 6 - 06.08.06 GRASS STAGE
 
 
 Q ⇒ dhjudiulkksさん 2011/6/1822:36:46 矢沢永吉って何で広島出身なのに、原爆のこととか語らないのですか?
 A ⇒ beckhammugbさん 2011/6/2101:20:12 FLASH IN JAPANは語っているのとはちょっと違うように思います。永ちゃん自身、原爆ドームでFLASH IN JAPANのPV撮影をしましたが、あそこでやるべきではなかったと後に語っていましたね。あそこは原爆で亡くなった人達のお墓なんだって。永ちゃん自身、戦後生まれでものごころ付いた時には広島も復興に向かっていましたし。ただ小さい頃、泳いだ川で原爆にあった人達はこの川に沢山逃げたらしいとか、成り上がりでは原爆の後遺症で父親が酒ばかり飲んでいた等の話はしています。
 http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1164773876


 永ちゃん(矢沢永吉)の歌で「FLASH IN JAPAN」って曲がありますが、すべて英語詞なので日本語に翻訳すると、どんな歌詞になるのか知りたいです。
 教訓 得たのか
 治療 できるのか
 俺たちみな あの光 見たのか
 雷みたいに落ちてきた
 世界を変えちまった


 稜線を照らし
 視界を消し去った
 戦争は終わらないんだよ
 誰かが負けるまで


 人の群れが
 塔をなぎ倒し
 敵が隠れている場所を知り
 兄弟姉妹が
 炎の中を這いずって
 出口へなんて届かない
 
*あの 空の光は
 戦争なのか雷なのか
 それとも また日本で光るのか
 雨は熱いのか
 これで終わるのか
 それとも また日本で光るのか


 彼らに何と言うのか
 子供たちよ 聞け
 Welblew this all up
 お前たちは また始める
 今、朝が夜になる
 そして夜、それは冬だ
 いくつか変わったこともある
 でもけして忘れるな
 戦争は終わらない
 誰かが負けるまで


 *なんと、反戦の歌だ!!そうか永ちゃん、こんな歌、うたってたんだ。やっぱり最高!!
(Welblew this all upだけは不明)
 http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1451459709
 https://www.uta-net.com/song/39172/
 矢沢さんが映画プラトーンを観て感動・・・♪FLASH IN JAPAN♪が生まれる
 http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q126449222
 日本語翻訳
 http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1451459709
 http://ja.wikipedia.org/wiki/FLASH_IN_JAPAN






【第1位】・・・『マックィーンの絶対の危機』(65年公開)  700,000円
スティーブ・マックィーン唯一のSFホラーアクションです。このチラシは「最後の海底巨獣」と言うSF作品との併映チラシとなっており、関東版のB5版カラーチラシです。なお、関西版はデザインがこれと同一ですがモノクロチラシとなっており、そちらは15万ぐらいだと思います。残念ながら私はいずれも持ってません・・・
【第2位】・・・『奴らを高く吊るせ!』(69年公開)  650,000円
http://blogs.yahoo.co.jp/forafewdollarsmore1968/4339709.html
【第3位】・・・『華やかな魔女たち』(67年公開)  600,000円
クリント・イーストウッド主演のイタリア映画です。作品自体見た事が無いのですが、イーストウッドコレクターはこの作品と奴らで壁にぶち当ります。
【第4位】・・・『荒野の用心棒』(65年公開)  500,000円
http://blogs.yahoo.co.jp/forafewdollarsmore1968/3775662.html
http://blogs.yahoo.co.jp/forafewdollarsmore1968/3870491.html
【第5位】・・・『大脱走』(63年公開)  480,000円
http://blogs.yahoo.co.jp/forafewdollarsmore1968/4404592.html
【第6位】・・・『夕陽のガンマン』(67年公開)  460,000円
http://blogs.yahoo.co.jp/forafewdollarsmore1968/4064522.html
【第7位】・・・『突撃隊』(62年公開)  450,000円
スティーブ・マックィーン主演、ドン・シーゲル監督の戦争映画。マックィーン作品の中でもコレクター泣かせの逸品です。私も長年追い求めてますが、なかなか出て来ませんね~
【第8位】・・・『太陽がいっぱい』(60年公開)  400,000円
アラン・ドロン主演の永遠の名作です。65年のリバイバルチラシは持ってますが、初版チラシはこの世界で幻のチラシとなっており、探しているコレクターは数多くいます。私もいつの日か必ず・・・
65年リバイバルチラシはこちらを参照下さい。
http://blogs.yahoo.co.jp/forafewdollarsmore1968/6960918.html
【第9位】・・・『戦う翼』(63年公開)  360,000円
スティーブ・マックィーン主演の戦争アクション。これも「突撃隊」と同様にコレクター泣かせです。個人的に昔一度だけ入手するチャンスがあったのですが、お金が無くてゲット出来ませんでした。その当時の価格は何と2万円!子供の頃なので2万円なんて大金持ってませんよ~!それが今はこの値段、これが映画チラシの世界なんです。
【第10位】・・『007は殺しの番号』(63年公開)  320,000円
言わずと知れた007シリーズ第1作目の作品です。このジャンルは映画チラシコレクター以外にも「007コレクター」が狙っており、非常に入手困難なチラシです。私もまだ持ってませんが、コレクター心理としてこの様な稀少人気チラシは収集ジャンル外でも欲しがってしまいます。
以上、私が知っているベストテンでした。上位はマックィーンとイーストウッドが4作品ずつ入っており、コレクターの中ではダントツの人気です。その中で、アラン・ドロンが1作品食い込んでいる所は、彼の人気が近年コレクターの間で急上昇している事を証明してます。007シリーズもやはり人気作品であり、60年代の007作品はどれも高額チラシとなっております。10位から外れた作品でも、まだまだ30万円クラスはありますが、人気順で10位まで紹介させて頂きました。今回紹介しましたチラシは60年代ですが、50年代以前のチラシは正直言ってわかりません。しかし、一番高額な年代は間違いなくこの60年代であり、映画チラシの最高額は現在「絶対の危機」である事はコレクターのほとんどが認める事と思います。次回は70年代の高額チラシベストテンを企画中です。70年代の特徴は、B級作品に人気がある傾向があり、高いチラシで数十万クラスがありますよ!いずれ総合ベスト○○も企画したいと思います。それではまた次回まで・・・
http://blogs.yahoo.co.jp/forafewdollarsmore1968/7489631.html
































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































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