過去の今日の出来事etSETOraですヨ(=^◇^=)

過去の今日のTHE BEATLESだヨ(=^◇^=)


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 ┃『SGT PEPPER'S LONELY HEARTS CLUB BAND』┃
 ┃アルバム・カヴァーに登場しているのは誰?┃
 ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛STORIES
 2020(令和二)年05月30日(土)『discovermusic.jp』Published
 ザ・ビートルズの『Sgt. Pepper’s Lonely Hearts Club Band』は、史上最高にアイコニックなアルバム・ジャケットの座をいまだ維持し続けている。ポール・マッカートニーの着想から、イギリスのポップ・アーティスト、ピーター・ブレイクと妻のジャン・ハワースによる最終デザインに至るまで、これは単なるアルバム・ジャケットの枠を超えている。当時を象徴する見事なモダン・アート作品なのだ。このアートワークは、当時としては画期的なデザインだった。また、制作費用が3,000ポンド(現在では5万ポンド以上に相当する)と破格で、当時のポップ・アルバムのジャケットでは最高額である。コンセプトは、ザ・ビートルズが「サージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド」に扮して登場し、今ちょうどコンサートを終えたところで影響力の大きな人々の集団に囲まれている、というものだ。合計58人が、最終版のアートワークに登場している。ジャケットに登場した人々は、ジョン、ポール、ジョージ、ピーター・ブレイク、ジャン・ハワース、そしてロンドンの美術品商、ロバート・フレイザーが共同で作ったリストから選ばれた。イエス・キリストとアドルフ・ヒトラーは、掲載には不適切とされ、マハトマ・ガンジーやレオ・ゴーシーといった人々は、別の理由で削除された。また、エルヴィス・プレスリーの顔がないのも気になるが、これはポール・マッカートニーが後年語っているが、「あまりに重要で、雲の上の存在すぎて、口にするだけでも畏れ多い存在」だったからだという。最終ヴァージョンに残った人々は、文化人や重要人物、さらにはザ・ビートルズのメンバーが関心を持つ人々が並ぶ魅惑的な顔ぶれだ。「Sgt. Pepper’s Lonely Hearts Club Band」の歌詞のように、「皆さんも長年、このバンドのことは知っているだろう。それでは、『Sgt. Pepper’s Lonely Hearts Club Band』のジャケットに掲載されている残りの人々を皆さんに紹介しよう……」
 ┌─―――――――┐Front row <最前列>
66|  Bobby Breen |『Wikipedia』
66|ボビー・ブリーン|『discovermusic.jp』
 └─―――――――┘ シャーリー・テンプル(No.58, 71, 73)と同じく、ボビー・グリーンも30年代の子役スターだった。軍隊に入り、第2次世界大戦中は軍隊の慰問をした後、彼はナイトクラブ・シンガーとなり、1964年にはベリー・ゴーディのモータウン・レコードでシングル数枚をレコーディングしたヨ(=^◇^=)
‡1925(大正14)年11月04日(wed) Born
 2016(平成28)年09月19日(mon) Died. 90 years old
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 https://sgtpepper.udiscovermusic.com/
‡https://en.wikipedia.org/wiki/Bobby_Breen
 https://www.udiscovermusic.jp/stories/whos-who-on-the-sgt-peppers-album-cover
 https://www.udiscovermusic.com/stories/whos-who-on-the-beatles-sgt-peppers-lonely-hearts-club-band-album-cover/
 https://en.wikipedia.org/wiki/List_of_images_on_the_cover_of_Sgt._Pepper%27s_Lonely_Hearts_Club_Band
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‡1963(昭和38)年11月04日(mon)
 カラー映像◆https://youtu.be/dRr5uCSBvhw
 
 映像◆The Beatles Royal Variety Performance [November 4, 1963] http://youtu.be/B952DuTx8NM
 
 映像◆Sophie Tucker https://youtu.be/7YGZ-uJ7MzM
 
 映像◆♪TWIST AND SHOUT♪http://youtu.be/Qr7JFmKoSCA
 
 映像◆JUST RATTLE YOUR JEWELRY♪TWIST AND SHOUT♪http://youtu.be/rvBCmY7wAAU
 
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『11月4日はなんの日?』ジョン・レノンの伝説的ジョークが誕生した日
 全英デビューから約1年後の1963年11月4日、ビートルズはイギリス皇室主催の演奏会にロックバンドとして初めて招待され、エリザベス女王を筆頭に多数の王侯貴族と7千人の観客の前でパフォーマンスをおこなった。このとき演奏のラストを飾った「ツイスト・アンド・シャウト」のパフォーマンスを前に、ジョン・レノンが飛ばしたジョークがひとつの伝説となっている。
「最後の曲は皆さんも協力してください。安い席の人は拍手を、それ以外(高い席)の人は宝石をジャラジャラ鳴らしてください。」いかにもジョンらしい皮肉めいたジョークにスタッフは冷や汗を流したそうだが、観客はもちろんエリザベス女王もこれに笑顔で答えたという。この模様は1995年にリリースされたビートルズの2枚組アルバム『ザ・ビートルズ・アンソロジー1』にも収録されている。
 https://www.billboard-japan.com/d_news/detail/43811/2
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 ┃ 『THE BEATLES ANTHOLOGY 1』 ┃
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 1995(平成七)年11月20日(mon) UK Released
 1995(平成七)年11月21日(tue) US Released
 1995(平成七)年11月21日(tue) JP Released
□Disc two (CD2)
◎LP D面 (Record Disc 2)
‡1963(昭和38)年11月04日(mon) The Prince of Wales Theatre, London
 01."She Loves You" (live on the Royal Variety Performance; mono) 2:50
 02."Till There Was You" (live on the Royal Variety Performance; mono) Meredith Willson 2:54
 03."Twist and Shout" (live on the Royal Variety Performance; mono) Bert Russell, Phil Medley 3:05
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 https://music.amazon.co.jp/albums/B07FTWQN3X
 https://music.amazon.co.jp/albums/B01DJHDFSO
 https://en.wikipedia.org/wiki/Anthology_1
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 ┃ 『THE BEATLES ANTHOLOGY 2』 ┃
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 1996(平成八)年3月18日(mon) JP Released
 1996(平成八)年3月18日(mon) UK Released
 1996(平成八)年3月19日(tue) US Released
◇Disc one (CD1)
◎LP B-side (Record Disc 1)
 16."12-Bar Original" (Take 2 edited) Lennon, Paul McCartney, George Harrison, Richard Starkey
‡1965(昭和40)年11月04日(thu) EMI Studios 2:55
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 https://music.amazon.co.jp/albums/B01DJHE4YS
 https://music.amazon.co.jp/albums/B07FTBJ8VJ
 https://en.wikipedia.org/wiki/Anthology_2
 https://music.amazon.co.jp/albums/B00H77Z0I6
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 ┃ ビートルズ詳解 The Beatles’Corpus ┃
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①1960(昭和35)年11月04日(金) ライヴ演奏:カイザーケラー/ハンブルグ (32日目)
②1961(昭和36)年11月04日(土) ライヴ演奏:キャバーン・クラブ (夜) /リヴァプール
③1962(昭和37)年11月04日(日) ライヴ演奏:スター☆クラブ/ハンブルグ (04日目)
⑪1962(昭和37)年11月のハンブルグ写真集 (1)
⑫1962(昭和37)年11月のハンブルグ写真集 (2)
  場所:不明 ⇒ ハンブルグにあるアストリッドのスタジオか?
 撮影者:アストリッド・キルヒャー (Astrid Kirchherr)
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 ①https://gejirin.com/beatles/history/1960/19601004_live_kaiserkeller1.html
 ②https://gejirin.com/beatles/history/1961/0history_index-1961.html
 ③https://gejirin.com/beatles/history/1962/19621101_live_StarClub.html
 ⑪https://gejirin.com/beatles/history/1962/19621101-14_Hamburg_photos_1.html
 ⑫https://gejirin.com/beatles/history/1962/19621101-14_Hamburg_photos_2.html
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 ┃ THE BEATLES HISTORY ┃|November 04|308
 ┃    ザ・ビートルズの今日の出来事   ┃|11月04日|
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 1961(昭和36)年(土) キャバーン・クラブで夜の部のステージに出演する。
 1963(昭和38)年(月) ロンドンのプリンス・オブ・ウェールズ・シアターでビートルズの英国での人気を最終的に決定付けた「ロイヤル・コマンド・パフォーマンス」に出演した。エリザベス皇太后、マーガレット女王、スノードン卿が臨席しビートルズは出演19組中7番目であったが、視聴者の注目はビートルズだった。ビートルズのステージ・パフォーマンスは入念に練り上げられ、カーテンが開く前からオープニング・ナンバーを演奏する、ステージの立ち位置、マイクスタンドの移動、お辞儀のタイミング、有名なポールのソフィー・タッカーのジョーク、ジョンの宝石ジャラジャラ発言、そして全速力でステージを走り去るまで綿密に考えられた最高のステージであった。ちなみにこの王室主催のショーにロックバンドが出演したのは、このときのビートルズが最初である。セット・リスト「From Me To You」「She Loves You」「Till There Was You」「Twist And Shout」番組は
 11月10日(日)の午後7時28分から10時30分までATVで全国ネットで放送。ビートルズの演奏はすべて放送
 11月10日(日) BBCラジオが午後7時35分から8時半に放送したショーのハイライト番組では「She Loves You」はカット
********** http://www.thebeatles.co.jp/contents/index2.htm
 http://www.beatlelinks.net/forums/showthread.php?t=17176
 http://beatlesdiary.web.fc2.com/day/011/1104.html
 https://blogs.yahoo.co.jp/fab4city/15543133.html
 http://www.beatlesagain.com/bhistory.html
 楽曲資料https://beatlesdata.info/
 歌詞充実http://tsugu.cside.com/index.html
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 そもそも、この話は、ブライアン・エプスタインが自伝の中で、レイモンド・ジョーンズの存在を明らかにしたことが発端です。ところが、張本人のジョーンズ自身が名乗り出なかったため、信ぴょう性に疑いも持たれていたのです。そこへ、
●1995(平成七)年11月04日(土)に突然、アリステア・テイラーが「デッチ上げ説」を唱えたために、大騒ぎになってしまったのです。しかし、レイモンド・ジョーンズが架空の人物であるというアリステア・テイラーの話は、BBCのラジオ・プレゼンターであったスペンサー・リーによって否定されました。彼は、レイモンド・ジョーンズを取材し、雑誌モジョに記事を掲載しました。彼は、
 2002(平成14)年10月25日(金)に『The Best of Fellas』という書籍を出版し、この問題について詳しく記述し、NEMSとブライアンが、ジョーンズがビートルズが有名になったことについて果たした役割を知るために接触したことを記述しています。これは、スペンサー・リーが自筆のサインでジョーンズにプレゼントした書籍です。
 http://abbeyroad0310.hatenadiary.jp/entry/2016/01/21/000359
 ┏━━━━━━━━━━━━━┓かみばやし さとる      朝日文庫
 ┃ 『この日のビートルズ』 ┃上林 格 P.288 本体680円+税 朝日新聞出版
 ┗━━━━━━━━━━━━━┛  2013(平成25)年11月30日(土)第1刷発行
‡No.13 P.077 1963年11月04日「御前演奏を沸かせた名文句」◎「ロイヤル・バラエティー・パフォーマンス」出演日◎
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 ┃ 『この日のビートルズ』 ┃上林 格 P.288 714円(税込) 朝日新聞出版
 ┗━━━━━━━━━━━━━┛2013(平成25)年11月7日(木) 朝日文庫発行
  人類がまだ月面着陸を夢見ていた1960年代、英国出身の4人の若者が世界を席巻した。
  ポピュラー音楽史の記録を次々と塗り替えただけではなく、
  文化、思想、生活スタイル、あらゆる分野に強烈な影響を与えた。
  語り継がれる20世紀最高のファブ・フォーの「この日」にこだわってみました。
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‡|1963(昭和38)年11月 4日(月)|「御前演奏をわかせた名文句」
 |1963(昭和38)年11月10日(日)|「御前演奏をわかせた名文句」 TV放送
‡|2007(平成19)年11月 4日(日)|甲虫日記更新日 No.012
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1963年、英国はビートルズ一色に染まった。音楽誌チャートの首位を独占。テレビ・ラジオの出演は50回を超え、250日近くのステージもこなした。彼らを追いかけて交通をマヒさせたり、コンサート会場で金切り声をあげたりするファンの執着と熱狂ぶりから、有名な「ビートルマニア」という言葉が生まれた。
前年10月にレコードデビューした4人が英国のスターダムにのし上がるのに長い時間は必要なかった。初のナンバーワン・ヒットは年明けに発売された2枚目のシングル「プリーズ・プリーズ・ミー」。2月22日付でニュー・ミュージック・エクスプレスの1位に輝いた。
その後は「フロム・ミー・トゥ・ユー」(4月発売、2週連続1位)、「シー・ラヴズ・ユー」(8月発売、通算6週1位)、「抱きしめたい」(11月発売、6週連続1位)と、この年発売したシングル4枚がたて続けに1位になる。
ファースト・アルバム「プリーズ・プリーズ・ミー」は5月8日付から29週間連続で首位の座を続け、11月27日付で2位に落ちると、入れ替わって1位になったのはセカンド・アルバム「ウイズ・ザ・ビートルズ」。これは21週間連続で1位を守り、同じグループが連続50週間首位を続ける離れ業を達成した。
しかし、この年のハイライトは「ロイヤル・バラエティー・パフォーマンス」の出演につきる。芸能アーティスト慈善基金を支援するため11月4日、ロンドンのプリンス・オブ・ウェールズ・シアターでエリザベス皇太后、マーガレット王女、スノードン卿らが臨席して開かれた。
マレーネ・デートリッヒも出演者に名を連ねた御前演奏に19組中7番目に登場した。プロモーターのバーナード・デルフォントは、英国国教会の重鎮やプレス関係者の気分を害するかもしれない危険を承知したうえでビートルズを招いたという。10歳になる彼の娘の推薦があったとされるが、宮殿からおとがめはなかった。
カーテンが上がってすぐに「フロム・ミー・トゥ・ユー」を始めたが、客席からはいつもの歓声や金切り声は聞こえてこなかった。彼らの視界の先には、社交界の名士やこれからデビューしようとする淑女らが宝飾を身にまとって座っていた。
1年ほど前までは革ジャン姿で演奏していた「おにいちゃん」たちにとって、ここは明らかに場違いだった。
続いて「シー・ラヴズ・ユー」を演奏し、ポールが名作ミュージカル「ザ・ミュージック・マン」からの曲を歌うと告げる。「いつもちょっとフラットなポール」は、ボードビルの女王と呼ばれ、およそビートルズが好きとは考えられない歌手ソフィー・タッカーが「ビートルズがお気に入りの米国のグループだ」と冗談をいって会場を少し沸かせた。そして「ティル・ゼア・ウォズ・ユー」を演奏した。
ジョンは最後の曲「ツイスト・アンド・シャウト」を紹介する際、あの名文句を発する。 「最後の曲になりましたので、みなさんにも少し協力していただきたく思います。安い席の方は拍手を、そのほかの方は宝石をジャラジャラ鳴らしていただけますか」 
会場が爆笑の渦に包まれる中、ジョンはクイーン・マザーにおちゃめに一礼するのを忘れなかった。
客席にいたブラインアン・エプスタインは胸をなで下ろした。本番前、ジョンは楽屋で「そのいまいましい宝石とやらをジャラジャラ鳴らしてみやがれ、とでもいってやるか」と話していたからだ。
「ぼくもひどくあがっていた。だけどちょっとばかり反抗的なことを言いたかった」とジョン。アンコールは許されなかったが、称賛の拍手が長引き、次の出演者のディッキー・ヘンダーソンの登場が遅れてしまった。
翌日、「ビートルズが王室をロックさせる」と見出しをつけた新聞もあった。全国紙のデイリー・ミラーは「ビートルマニア!」の見出しで「ロイヤル・バラエティー出演者の首根っこをつかみ、ティーンエージャーみたいに『ビートルマニア』にさせたのは実に爽快(そうかい)だった」と書いた。
このショーは6日後にテレビで全国放送された。王室や上流階級をやんわりと皮肉ったジョンの当意即妙なジョークは、彼らの人気とその後の評価を決定づけたといっていい。ショーのあとに4人と会って会話を交わしたクイーン・マザーは、後に「彼らが一番興味深かった」と発言している。
 ◎『この日のビートルズ』の次回の更新は、11月24日(更新は11月22日)です。この日はなんの日でしょうか? お楽しみに。
 ◎お知らせ「プリーズ・プリーズ・ミー」1998年3月11日発売 EMIミュージック・ジャパン 
***************** https://www.amazon.co.jp/dp/4022617802
 https://dot.asahi.com/1satsu/tyosya/2013110700049.html
 http://doraku.asahi.com/entertainment/beatles/071102.html
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 少し色つき映像◆The Beatles Royal Variety Performance 11-4-1963  https://youtu.be/zpnzi9DCVd0
 
 ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
 ┃ 『ROYAL COMMAND (VARIETY) PERFORMANCE』 ┃
 ┃    『THE ROYAL VARIETY  PERFORMANCE』 ┃BBC 42nd appearance
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  1963/11/04(mon)   rec.
 ‡1963/11/10(sun) trans. broadcast BBC-TV(=^◇^=)
  Recording for BBC's『THE ROYAL VARIETY PERFORMANCE』
 ♪From Me To You♪ ※映像版『アンソロジー』パート2
 ♪She Loves You♪ ※2曲目に演奏されたが、ラジオはカット、テレビは放送されたヨ(=^◇^=)
 ♪Till There Was You♪ ※CD『ANTHOLOGY 1』Disc2-2、映像版『アンソロジー』パート2
 ♪Twist and Shout♪   ※CD『ANTHOLOGY 1』Disc2-3、映像版『アンソロジー』パート2
  Note・・・Appearance on the "Royal Command (Variety) Performance", at the Prince Of Wales Theatre, London. Brian and Dezo Hoffmann attend. BBC-TV films the concert. After the show, the Beatles retire to the bar of the Mapleton Hotel, 39 Coventry Street, London.
  備考・・・ラジオ番組用の演奏ではなく、コンサートの模様を放送したもの
********* https://en.wikipedia.org/wiki/Dig_It_(Beatles_song)
 http://beatleslist.web.fc2.com/bbc.html http://www.webers-records.com/134_1420.html
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 ┏━━━━━━━━━━━━━━━━┓1995/11/20(mon) UK
 ┃ 『THE BEATLES ANTHOLOGY 1』 ┃1995/11/21(tue) JP、US
 ┗━━━━━━━━━━━━━━━━┛ ◎Disc two◎
 01.♪She Loves You♪    4 November 1963 The Prince of Wales Theatre, London 2:50 
 02.♪Till There Was You♪ 4 November 1963 The Prince of Wales Theatre 2:54 
 03.♪Twist and Shout♪   4 November 1963 The Prince of Wales Theatre 3:05 ☆Live on the Royal Variety Performance; mono
 ┏━━━━━━━━━━━━━━━━┓1995/11/20(mon) UK
 ┃ 『THE BEATLES ANTHOLOGY 1』 ┃1995/11/21(tue) JP、US
 ┗━━━━━━━━━━━━━━━━┛ ◎Disc two◎
 01.♪She Loves You♪    63.11.4. ジョンの「宝石ジャラジャラ発言」で有名なイギリス王室の御前コンサート、「ロイヤル・バラエティ・パフォーマンス」からのテイクで、この後3.までがこのステージからのもの。この曲はビートルズ4枚目のシングル(公式テイクはPAST MASTERS Vol.1収録)で、当時大ヒット中だった。カウントはポール。 
 02.♪Till There Was You♪ 63.11.4. これも「ロイヤル・バラエティ・パフォーマンス」より。曲はアルバムWITH THE BEATLESに収録された、スタンダードのカバー。公式テイクと違う、エレキ・ギターでの演奏はライブでいつも行われていたもの。また、ポールがMCで、「ソフィ・タッカーもレコーディングした曲」とジョークを言っているが、 これもライブでよくやっていたこと。ただし、私はこのジョークの意味、実は分からない(笑)。ただ、ポールは王族を前に緊張しているようで、MCにいつものはつらつとした感じがなく、声も震え気味。それに、ライブでよく演奏されたポールのボーカル曲、All My LovingやI Saw Her Standing Thereではなく、この曲を持ってきているあたり、ポールなりの配慮のような気がする。 
 03.♪Twist And Shout♪   63.11.4. これも「ロイヤル・バラエティ・パフォーマンス」より。曲はアルバムPLEASE PLEASE MEに収録されたアイズレー・ブラザーズのカバー。ポールとは逆に、敢えてこんなヘビーな曲を持ってくるあたりはいかにもジョンらしい。この曲の演奏前に、例のジョンによる「宝石発言」を聴くことができる。この発言で緊張がとれたのか、急に演奏、ボーカルとも、いつものビートルズに戻っている。 特にポールは、イントロでマイクから離れたところでEverybody !などと叫びまくっていて、前曲での緊張が一気に吹き飛んだかのよう。Anthologyのビデオで「ジョンはどんな大きなステージでも緊張することがなく、そんなジョンの姿にはいつも勇気づけられた」と、ポールはコメントしているが、まさにそれを実証するかのようなシーンともいえそう。 こうして、MCまで含めて収めてもらえると、ライブ・テイクも聴きやすく、また、楽しめるというもの。ただし、このステージの模様はAnthologyのビデオでも見ることができるので「ライブは音だけ聴くより、映像もあった方が楽しめるなあ」という想いもある。 
**************** https://en.wikipedia.org/wiki/Anthology_1
 http://www.geocities.co.jp/Broadway/5266/beaAlb20-2.html
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 ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
 ┃ THE BEATLES on film and television  1963 ┃
 ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
‡(mon)04 November 1963『The Royal Variety Show』The famous Royal Variety Show appearance where John invites the royalty present to 'rattle their jewellery' rather than clap. They sang 'From Me To You', 'She Loves You', 'Till There Was You' and 'Twist and Shout'. The show was broadcast on ATV on 10 November.
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 http://www.tvtalkin.esy.es/fab4tv/1963.htm
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 ┏━━━━━━━━━━━┓
 ┃ ♪She Loves You♪  ┃1963(昭和38)年11月04日(mon)
 ┗━━━━━━━━━━━┛『The Beatles Anthology 1』に、ビートルズが1963年11月4日にイギリス王室主催の音楽会で演奏した際のライブテイクが収録されている。
 https://beatlesdata.info/2/06_tilltherewasyou.html
 ┏━━━━━━━━━━━━━━┓
 ┃ ♪Till There Was You♪   ┃
 ┗━━━━━━━━━━━━━━┛『The Beatles Anthology 1』に王室主催コンサートでの演奏が収録されている。 前曲「シー・ラヴス・ユー」に続いて、この曲を紹介する時にポールが「次の曲は僕らの大好きなアメリカのグループ、ソフィー・タッカーの曲です」とネタを言ってバカ受けしている。 (ソフィー・タッカーは個人名なので『それグループちゃうやろ!』という感じでウケた・・・・のか?)
 https://beatlesdata.info/15/04_shelovesyou.html
 ┏━━━━━━━━━━━━┓
 ┃ ♪Twist and Shout♪  ┃
 ┗━━━━━━━━━━━━┛ビートルズがイギリス王室主催の音楽会で演奏した際のライブテイクが「The Beatles Anthology 1」に収められている。この曲の演奏前にジョンがMCで「Will the people in the cheaper seats, clap your hands, and, the rest of you, If you’ll just rattle your jewelries?(安い席の人は拍手を、高い席の人は宝石をジャラジャラ鳴らしてください)」と発言したのは有名な出来事で、客席もバカ受けであった。(当時のイギリスの世相を強烈に皮肉ったジョーク)この様なユーモアセンスもビートルズの魅力の一つであったのだ。
 https://beatlesdata.info/1/14_twistandshout.html
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 ┃ ♪From Me to You♪『THE BEATLES 1』 ┃‡(mon)04 November 1963
 ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛ (sun)10 November 1963
 Robert Nesbitt (stage), Bill Ward (TV) 10 November 1963
 Producer: Bill Ward From the Royal Variety Performance (10 November 1963)[A]
 Recorded on 4 November 1963, in the Prince of Wales Theatre, London, UK 
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 https://en.wikipedia.org/wiki/The_Beatles_discography#Music_videos
 https://en.wikipedia.org/wiki/1_(Beatles_album)
************************************************* 映像◆The Beatles-ROYAL VARIETY PERFORMANCE-HQ  
‡1963年11月4日。ITVの「Royal Variety Performance」
 https://matome.naver.jp/odai/2144289977538423301
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①┃ 『Royal Variety Performance』  ┃1963(昭和38)年11月4日(mon)
 ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━┛Royal Variety Performance(英国王室御前コンサート)のプログラム ここでかの有名なジョン・レノンの「安い席の人たちは拍手をしてください。残りの席の人たちは宝石をジャラジャラ鳴らしてください」という言葉がオーディエンスに向かって発せられました。
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②┃ THE BEATLES TV Appearance Photos Quick-Reference Guide 1962-1970 ┃
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‡(mon)04 November 1963『Royal Variety Performance』(rehearsal)
‡(mon)04 November 1963『Royal Variety Performance』
 (sun)10 November 1963『Royal Variety Performance』ATV
 少し色つき映像◆The Beatles Royal Variety Performance 11-4-1963  https://youtu.be/zpnzi9DCVd0
 ♪From Me To You♪
 ♪She Loves You♪
 ♪Till There Was You♪
 ♪Twist and Shout♪
 
*******************************************
 ①http://www.thefabfourarchives.com/Gallery-1-memorabilia-.html
 ②http://www.beatlesource.com/TV/index.html
 ②https://en.wikipedia.org/wiki/List_of_Royal_Variety_Performances
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 ┃ THE BEATLES Live 1961 ┃
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‡(sat)04 November 1961 Liverpool, England, The Cavern Club
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 ┃ THE BEATLES Live 1962 ┃
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‡(sun)04 November 1962 Hamburg, Germany, Star-Club ?(1~14 November 1962)
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 ┃ Autumn 1963 UK Tour“THE BEATLES SHOW” ┃
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‡No.04 (mon)04 November 1963 London, England, Royal Variety Performance, Prince of Wales Theatre 
  今夜のパンフ■The Beatles 1963 Royal Variety Programme (UK) £595.00 約82,639円 21:58 2017/03/18
  A rare programme from The Beatles appearance at the ‘Royal Variety Performance’ which took place in front of Queen Elizebeth, the Queen Mother, Princess Margaret and Lord Snowden at the Prince Of Wales Theatre, London on November 4th 1963. The Beatles appeared seventh on a 19 act bill. They performed ‘From Me To You’, She Loves You’, ‘Till There Was You’ and ‘Twist And Shout’. Before starting the final song John uttered in now famous words ‘For out last number I’d like to ask your help. The people in the cheaper seats clap your hands and the rest of you, if you’d just rattle your jewellery’. Measures 21cm x 29.5cm (8.25 inches x 11.6 inches). The programme has some staining on the front cover. The condition is good.
  https://www.tracks.co.uk/product/b25115-beatles-1963-royal-variety-programme-uk/
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 ┃ 1964 Autumn UK Tour ┃THE BEATLES SHOW
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‡No.21 (wed)04 November 1964 6:30pm and 8:40pm
 Luton, England, England Ritz ※『Gold Tour Programme』(3)
  参考パンフ■23:04 2017/03/18 1963 Gold Tour Programme (UK) An original concert programme from the Beatles UK tour of 1st November 1963 to 13th December 1963. The 12-page programme has the gold cover and contains various information and images of The Beatles and their support acts including Peter Jay & The Jaywalkers and The Brook Brothers. There is some mottling to the cover and a 19.5cm (7.75 inches) split down the spine. Condition is very good.
  https://www.tracks.co.uk/product/b23325-the-beatles-1963-gold-tour-programme-uk/
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 https://en.wikipedia.org/wiki/List_of_the_Beatles%27_live_performances
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 ┛THE BEATLES 1964 Stereo mixing ┛Studio 2 (control room only)
 ┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛10:00am-1:00pm
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①┃        ♪I'll Follow The Sun♪ ┃from take 08
②┃  ♪Everybody's Trying to Be My Baby♪ ┃from take 01
③┃        ♪ROCK AND ROLL MUSIC♪ ┃from take 01
④┃           ♪WORDS OF LOVE♪ ┃from take 03
⑤┃           ♪Mr. Moonlight♪ ┃remixes 1, 2, from takes 4, 8
⑥┃  ♪I Don't Want to Spoil the Party♪ ┃from take 19
⑦┃            ♪I'm a Loser♪ ┃from take 08
⑧┃          ♪Baby's in Black♪ ┃from take 14
⑨┃             ♪No Reply♪ ┃from take 08
⑩┃            ♪I Feel Fine♪ ┃from take 09
 ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
    ┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛
    ┛THE BEATLES 1964 Editing ┛Studio 2 (control room only)
    ┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛10:00am-1:00pm
 ┏━━━━━━━━━━━┓
⑤┃ ♪Mr. Moonlight♪  ┃of stereo remixes 1, 2
 ┗━━━━━━━━━━━┛
 †End of sessions for ♪I Feel Fine♪/♪She's A Woman♪ and for『BEATLES FOR SALE』
  Producer: George Martin
  Engineer: Norman Smith
  2nd Engineer: Mike Stone
 ‡1964(昭和39)年11月4日(wed)
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 ①https://beatlesdata.info/4/05_illfollowthesun.html
 ①https://en.wikipedia.org/wiki/I%27ll_Follow_the_Sun
 ②https://beatlesdata.info/4/14_everybodystryingtobemybaby.html
 ②https://en.wikipedia.org/wiki/Everybody%27s_Trying_to_Be_My_Baby
 ③https://beatlesdata.info/4/04_rockandrollmusic.html
 ③https://en.wikipedia.org/wiki/Rock_and_Roll_Music
 ④https://beatlesdata.info/4/09_wordsoflove.html
 ④https://en.wikipedia.org/wiki/Words_of_Love
 ⑤https://beatlesdata.info/4/06_mrmoonlight.html
 ⑤https://en.wikipedia.org/wiki/Mr._Moonlight_(song)
 ⑥https://beatlesdata.info/4/12_idontwanttospoiltheparty.html
 ⑥https://en.wikipedia.org/wiki/I_Don%27t_Want_to_Spoil_the_Party
 ⑦https://beatlesdata.info/4/02_imaloser.html
 ⑦https://en.wikipedia.org/wiki/I%27m_a_Loser
 ⑧https://beatlesdata.info/4/03_babysinblack.html
 ⑧https://en.wikipedia.org/wiki/Baby%27s_in_Black
 ⑨https://beatlesdata.info/4/01_noreply.html
 ⑨https://en.wikipedia.org/wiki/No_Reply_(song)
 ⑩https://beatlesdata.info/15/14_ifeelfine.html
 ⑩https://en.wikipedia.org/wiki/I_Feel_Fine
*******************************************


 ┏━━━━━━━━━━━━┓
 ┃ ♪12-Bar Original♪  ┃
 ┗━━━━━━━━━━━━┛
 https://en.wikipedia.org/wiki/12-Bar_Original
 ┏━━━━━━━━━━━━━━━━┓
 ┃ ♪What Goes On (消えた恋)♪  ┃
 ┗━━━━━━━━━━━━━━━━┛No.2 ■レコラス(ト)?■再び取り上げられたこの曲は1テイクで録音され、オーバーダブの後に完成
 ‡1965(昭和40)年11月4日(thu)
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 https://beatlesdata.info/6/08_whatgoeson.html
 https://en.wikipedia.org/wiki/What_Goes_On_(Beatles_song)
**********************************************
 ┏━━━━━━━━━━━━━━━━┓1996/03/18(mon) JP、UK
 ┃ 『THE BEATLES ANTHOLOGY 2』 ┃1996/03/19(tue) US
 ┗━━━━━━━━━━━━━━━━┛ 〇Disc one〇
 16.♪12-Bar Original♪ (Take 2 edited) 4 November 1965 EMI Studios 2:55 
 ┏━━━━━━━━━━━━━━━━┓1996/03/18(mon) JP、UK
 ┃ 『THE BEATLES ANTHOLOGY 2』 ┃1996/03/19(tue) US
 ┗━━━━━━━━━━━━━━━━┛ 〇Disc one〇
 16.♪12-Bar Original♪ 65.11.4.『RUBBER SOUL』セッションでレコーディングされ、未発表だったインスト・ナンバー。ジョージのボリューム・ペダルを使用したギターと、マーティンの弾くハーモニウムを中心とした、これまたファンキーな仕上がり。曲自体はブッカー・T &MG'sのGreen Onionのパロディ。 しかし前の曲といい、この曲といい、実は当時のビートルズ(特にポールか)がモッズ的なファンキーな音に傾倒していたのが分かる。公式発売されたRUBBER SOULには、その面影はDrive My CarとThe Wordでしか垣間見ることが出来ないが、この辺のカラーがもっと生かされていたら、RUBBER SOULは今聴ける以上の大傑作になっていたんじゃないか。 また、以前は「RUBBER SOULのセッションではRubber Soulというタイトルの未発表オリジナル曲が作られた」という説があったが、そのRubber Soulの正体は実はこの曲じゃないかと私は思う。しかしこの曲もブートで聴いたバージョンより短く編集されており、これまた不満。 
************** https://en.wikipedia.org/wiki/Anthology_2
 http://www.geocities.co.jp/Broadway/5266/beaAlb21.html
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 ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
 ┃ YELLOW MAGIC ORCHESTRA TRANS ATLANTIC TOUR ┃第1回ワールド・ツアー
 ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
‡08 1979(昭和54)年11月 4日(sun) ワシントンD.C. / ザ・バイユー(THE BAYOU)
 ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓東京「凱旋公演」
 ┃ YELLOW MAGIC ORCHESTRA BACK IN TOKIO ┃1979(昭和54)年12月19日(wed)
 ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛中野サンプラザ・ホール ※通算11回目の公演
 ┏━━━━━━━━━━━━━━┓Yellow Magic Orchestra 2作目
 ┃ 『SOLID STATE SURVIVOR』 ┃1979(昭和54)年9月25日(tue) リリース
 ┗━━━━━━━━━━━━━━┛https://en.wikipedia.org/wiki/Solid_State_Survivor
 音源◆Yellow Magic Orchestra『SOLID STATE SURVIVOR』Full Album (Remaster) https://youtu.be/EU-J73Y-lqM
 
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 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%88%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%82%B9%E3%83%BB%E3%82%A2%E3%83%88%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%83%86%E3%82%A3%E3%83%83%E3%82%AF%E3%83%BB%E3%83%84%E3%82%A2%E3%83%BC
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