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┃ オリコン[週間]集計期間一覧 ┃
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●ランキング日付 週数 集計開始日 集計終了日
1968/11/11(月) 1 1968/10/28(月) 1968/11/03(日)
1974/11/11(月) 1 1974/10/28(月) 1974/11/03(日)
1985/11/11(月) 1 1985/10/28(月) 1985/11/03(日)
1991/11/11(月) 1 1991/10/28(月) 1991/11/03(日)
1996/11/11(月) 1 1996/10/28(月) 1996/11/03(日)
2002/11/11(月) 1 2002/10/28(月) 2002/11/03(日)
ランキング日付 週数 ●集計開始日 集計終了日
1968/11/25(月) 1 1968/11/11(月) 1968/11/17(日)
1974/11/25(月) 1 1974/11/11(月) 1974/11/17(日)
1985/11/25(月) 1 1985/11/11(月) 1985/11/17(日)
1991/11/25(月) 1 1991/11/11(月) 1991/11/17(日)
1996/11/25(月) 1 1996/11/11(月) 1996/11/17(日)
2002/11/25(月) 1 2002/11/11(月) 2002/11/17(日)
ランキング日付 週数 集計開始日 ●集計終了日
1973/11/19(月) 1 1973/11/05(月) 1973/11/11(日)
1979/11/19(月) 1 1979/11/05(月) 1979/11/11(日)
1984/11/19(月) 1 1984/11/05(月) 1984/11/11(日)
1990/11/19(月) 1 1990/11/05(月) 1990/11/11(日)
2001/11/19(月) 1 2001/11/05(月) 2001/11/11(日)
2007/11/19(月) 1 2007/11/05(月) 2007/11/11(日)
2012/11/19(月) 1 2012/11/05(月) 2012/11/11(日)
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┃ 1968(昭和四十三)年 オリコン週間シングルチャート第①位 ┃
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‡| 11月11日(月) |通算8週目
└─――――――――┘ ♪恋の季節♪ ピンキーとキラーズ
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http://ja.wikipedia.org/wiki/Template:%E3%82%AA%E3%83%AA%E3%82%B3%E3%83%B3%E9%80%B1%E9%96%93%E3%82%B7%E3%83%B3%E3%82%B0%E3%83%AB%E3%83%81%E3%83%A3%E3%83%BC%E3%83%88%E7%AC%AC1%E4%BD%8D_1968%E5%B9%B4
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①┃ 1974(昭和四十九)年 オリコン週間シングルチャート第①位 ┃
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‡| 11月11日(月) |通算3週目
└─――――――――┘ ♪よろしく哀愁♪ 郷ひろみ
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②┃ 1974(昭和四十九)年 オリコン週間LPチャート第①位 ┃
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┌─――――――――┐
‡| 11月11日(月) |通算5週目
└─――――――――┘ 『二色の独楽』井上陽水
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①http://ja.wikipedia.org/wiki/Template:%E3%82%AA%E3%83%AA%E3%82%B3%E3%83%B3%E9%80%B1%E9%96%93%E3%82%B7%E3%83%B3%E3%82%B0%E3%83%AB%E3%83%81%E3%83%A3%E3%83%BC%E3%83%88%E7%AC%AC1%E4%BD%8D_1974%E5%B9%B4
②http://ja.wikipedia.org/wiki/Template:%E3%82%AA%E3%83%AA%E3%82%B3%E3%83%B3%E9%80%B1%E9%96%93LP%E3%83%81%E3%83%A3%E3%83%BC%E3%83%88%E7%AC%AC1%E4%BD%8D_1974%E5%B9%B4
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①┃ 1985(昭和六十)年 オリコン週間シングルチャート第①位 ┃
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‡| 11月11日(月) |通算1週目
└─――――――――┘ ♪神様ヘルプ!♪ チェッカーズ
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②┃ オリコン月間シングルチャート第①位 ┃♪恋におちて -Fall in love-♪ 小林明子
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③┃ 1985(昭和六十)年 オリコン週間LPチャート第①位 ┃
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‡| ①①月①①日(月) |通算①週目
└─――――――――┘ 『REBECCA Ⅳ ~Maybe Tomorrow~』レベッカ
1985(昭和60)年11月15日(金)、レベッカ『REBECCAⅣ~Maybe Tomorrow』がオリコン・アルバム・チャート1位を獲得
2018(平成30)年11月15日(木) 執筆者:馬飼野元宏
1985(昭和60)年11月15日(金)、レベッカの通算4作目のアルバム『REBECCAⅣ~Maybe Tomorrow』がオリコン・アルバム・チャートの1位を獲得した。レベッカにとっては初のアルバム1位であり、ここで大ブレイクを果たした彼らは、80年代後半の音楽シーンを代表するロック・バンドとして活躍していく。
レベッカはその後レッド・ウォー リアーズで活躍する木暮武彦が結成したバンドで、ヴォーカルのNOKKOが82年2月に加入する前は男性ヴォーカルであった。NOKKOの加入は82年の2月。同年夏には木暮とNOKKOが全米デビューを目指しいきなり渡米したり、ソロ・デビューの打診があったNOKKOがバンドにこだわりこれを断るなど、幾多のメンバー・チェンジも含め様々な紆余曲折があった。結果、84年4月21日、「ウェラム・ボートクラブ 」でCBSソニーのFITZBEATレーベルからデビューを果たす。FITZBEATは83年に後藤次利が創設したレーベルで、ソニーの数あるレーベルの中でも、ロック色が強く、レベッカのほかには聖飢魔II、グラスバレー、宮原学らが所属していた(その後合併してキューン・ソニーとなる)。EPICソニーと並んで、ソニーが若い世代向けのロックを生み出していくのに欠かせないレーベルである。
レベッカのバンドスタイルが新しかったのは、ヴォーカルが女性(NOKKO)で、そのほかの演奏メンバーが男性というメンバー構成にある。まだこの時代、日本のロックシーンでこういったバンド編成は珍しく、成功した前例としてはサディスティック・ミカ・バンドぐらいであった。その後レベッカのブレイクによって、このスタイルのバンドが数多く世に現れる ようになったのである。
デビュー後も新宿ルイードなど全国のライブハウスを周るが、当初観客の反応は悪く、京都のライブハウスでは観客がたった4人という(バンドメンバーより少ない)経験もしている。各地のライブハウス出演や学園祭、フェスなどを回るうちに動員は増え始め、84年11月発売のセカンド・アルバム『NOTHING TO LOSE』を発売する頃には、東京のライブハウスではキャパの倍以上の観客を集めるようになった。85年1月の渋谷エッグマン公演では、同会場の動員記録を作るが、この月、木暮武彦は音楽の方向性の違いからレベッカを脱退、同時にドラムの小沼達也もバンドを抜ける。これを転機として、NOKKOのキュートなヴォーカルの魅力を前面に押し出し、曲調もハードなものからポップに変化していく。イメージ的には当時、人気絶頂だったマドンナのイメージを下敷きに、ちょうどマドンナのファッションやメイク、ヘアを真似た「ワナビーズ」と呼ばれるティーン少女たちの日本版といった雰囲気を持っていた。3枚目のシングル「ラブ・イズCASH」がマドンナの「マテリアル・ガール」をお手本にしていることでも、狙いは明確だ。
だが、マドンナのエピゴーネンを離れ、独自の世界を切り開き始めたのが、シングル4作目にあたる「フレンズ」だった。『REBECCAⅣ~Maybe Tomorrow』にも収録されているこの名曲は、日本人好みのマイナーのメロディーをもち、NOKKOも従来のハネた歌唱法から伸びのある歌い方に変え、ロックのビート感はそのままに、誰もが口ずさめる作品に仕上がっている。そして切ないメロディー・ラインと符号するように、ノスタルジックで誰もが共感できる歌詞が載せられ、ドラマ『ハーフポテトな俺たち』の主題歌に選ばれたこともあり、ふだんロックを聴かない層にも強く浸透し、オリコン・チャート3位の大ヒットを飛ばした。この曲によってレベッカは、初期の本格ロック志向や、和製マドンナ的イメージから脱却し、独自のガール・ポップ路線を敷くことになったのである。
「フレンズ」がヒットチャートを駆け抜けている同年11月1日に、アルバム4作目『REBECCAⅣ~Maybe Tomorrow』がリリースされる。作詞は基本的にNOKKOと、その後沢田知可子「会いたい」の大ヒットを飛ばす沢ちひろ。作曲はリーダーの土橋安騎夫がほぼ全曲を手がけている。アルバム各曲におけるディレイの長さ、シンセサイザーをベースにしたサウンドづくりは、さすがに80年代的なものを感じさせるものがあるが、ベースとドラムのリズム・セクションの強さ、さらにその上に乗るキーボードの音色とエモーショナルなギターの響き、そしてNOKKOの誰にも真似の出来ないヴォーカル・スタイルと、パーフェクトなアンサンブルが聴ける。マドンナやシンディ・ローパーの登場でにわかに活気づいたガール・ポップという世界的潮流を、日本において開拓したのがレベッカであり、この『REBECCAⅣ~Maybe Tomorrow』であったのだ。
歌詞の内容も、OLの生活感を描いた「ボトムライン」や、都会で暮らす女性のふとした孤独を歌う「Cotton Time」、ハッチャケた女の子を快活に表現した「76th Star」「ガールズ ブラボー!」など緩急自在のサウンドに対応する、普通の女の子の日常が描写されている。そして最後を飾る表題曲「Maybe Tomorrow」は、その後のライブでもトリで歌われることが多い、バンド屈指の名バラード。オリコン・チャート1位のみならず翌87年の年間チャートでも4位に食い込む大ヒット作となる。このアルバムのもつ、ロックのビート感覚とガーリーな世界の融合は、日本の音楽シーンを変えてしまうほどの衝撃があった。
過去3作のアルバムもチャート・インし、アルバム・リリース直後に始まったコンサートツアーには全国で多くのファンが殺到、大盛況をみせた。なかでも同年12月25日に渋谷公会堂で行われたステージは伝説的な内容と言われ、その後DVD発売されたほか、2018年3月にZepp Diver Cityと大阪Zepp Nambaでフィルム上映が行われた。また、85年1月のエッグマンで動員記録を作り、同年4月には渋谷ライブ・インで「酸欠ライブ」と呼ばれるほどの熱狂をみせ、その後渋谷公会堂、そして日本武道館、スタジアムツアーへとライブ動員を増やしていく。こういった「バンド出世双六」が誕生したのも、レベッカの成功が契機なのだ。
レベッカは91年2月に解散するが、その後幾度かのリユニオンを経て、2015年には大々的な再結成ライブが行われ、同年のNHK『紅白歌合戦』にも出場。往年のファンのみならず、関係各方面からも熱いエールが送られた。80年代後半にティーンだった少年少女たちの思いを支えたレベッカは、大人になった彼らファンとともに、再びシーンの中心に返り咲いたのである。
レベッカ『REBECCA IV~Maybe Tomorrow~』「ラブ・イズCASH」「フレンズ」 写真提供:ソニー・ミュージックダイレクト
ソニーミュージックREBECCA公式サイトはこちら>
≪著者略歴≫馬飼野元宏(まかいの・もとひろ):音楽ライター。月刊誌「映画秘宝」編集部に所属。主な守備範囲は歌謡曲と70~80年代邦楽全般。監修書に『日本のフォーク完全読本』、『昭和歌謡ポップス・アルバム・ガイド1959-1979』ほか共著多数。近著に『昭和歌謡職業作曲家ガイド』(シンコーミュージック)、構成を担当した『ヒット曲の料理人 編曲家・萩田光雄の時代』(リットー・ミュージック)がある
http://music-calendar.jp/2018111501
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┃ 日本で売れた洋楽アルバム週間チャート ┃
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┌─――――――――――――┐
|1985(昭和60)年11月11日(月)|『イン・スクエア・サークル』
└─――――――――――――┘ スティービー・ワンダー
総合順位・・・第③位
週間売上・・・24,870枚
http://web.archive.org/web/20070101063127/http://www2.wbs.ne.jp/~ms-db/oricon/oricon%20weekly%20album1985.htm
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①http://ja.wikipedia.org/wiki/Template:%E3%82%AA%E3%83%AA%E3%82%B3%E3%83%B3%E9%80%B1%E9%96%93%E3%82%B7%E3%83%B3%E3%82%B0%E3%83%AB%E3%83%81%E3%83%A3%E3%83%BC%E3%83%88%E7%AC%AC1%E4%BD%8D_1985%E5%B9%B4
②http://ja.wikipedia.org/wiki/Template:%E3%82%AA%E3%83%AA%E3%82%B3%E3%83%B3%E6%9C%88%E9%96%93%E3%82%B7%E3%83%B3%E3%82%B0%E3%83%AB%E3%83%81%E3%83%A3%E3%83%BC%E3%83%88%E7%AC%AC1%E4%BD%8D_1980%E5%B9%B4%E4%BB%A3%E5%BE%8C%E5%8D%8A
③http://ja.wikipedia.org/wiki/Template:%E3%82%AA%E3%83%AA%E3%82%B3%E3%83%B3%E9%80%B1%E9%96%93LP%E3%83%81%E3%83%A3%E3%83%BC%E3%83%88%E7%AC%AC1%E4%BD%8D_1985%E5%B9%B4
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①┃ 1991(平成三)年 オリコン週間シングルチャート第①位 ┃
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‡| 11月11日(月) |通算1週目
└─――――――――┘ ♪ALONE♪ B'z
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②┃ オリコン月間シングルチャート第①位 ┃♪しゃぼん玉♪ 長渕剛
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③┃ 1991(平成三)年 オリコン週間アルバムチャート第①位 ┃
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‡| 11月11日(月) |通算1週目
└─――――――――┘ 『EXTRA FLIGHT』LINDBERG
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①http://ja.wikipedia.org/wiki/Template:%E3%82%AA%E3%83%AA%E3%82%B3%E3%83%B3%E9%80%B1%E9%96%93%E3%82%B7%E3%83%B3%E3%82%B0%E3%83%AB%E3%83%81%E3%83%A3%E3%83%BC%E3%83%88%E7%AC%AC1%E4%BD%8D_1991%E5%B9%B4
②http://ja.wikipedia.org/wiki/Template:%E3%82%AA%E3%83%AA%E3%82%B3%E3%83%B3%E6%9C%88%E9%96%93%E3%82%B7%E3%83%B3%E3%82%B0%E3%83%AB%E3%83%81%E3%83%A3%E3%83%BC%E3%83%88%E7%AC%AC1%E4%BD%8D_1990%E5%B9%B4%E4%BB%A3%E5%89%8D%E5%8D%8A
③http://ja.wikipedia.org/wiki/Template:%E3%82%AA%E3%83%AA%E3%82%B3%E3%83%B3%E9%80%B1%E9%96%93%E3%82%A2%E3%83%AB%E3%83%90%E3%83%A0%E3%83%81%E3%83%A3%E3%83%BC%E3%83%88%E7%AC%AC1%E4%BD%8D_1991%E5%B9%B4
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①┃ 1996(平成八)年 オリコン週間シングルチャート第①位 ┃
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‡| 11月11日(月) |通算1週目
└─――――――――┘ ♪Can't Stop Fallin' in Love♪ globe
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②┃ オリコン月間シングルチャート第①位 ┃♪Can't Stop Fallin' in Love♪ globe
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③┃ 1996(平成八)年 オリコン週間アルバムチャート第①位 ┃
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‡| 11月11日(月) |通算1週目
└─――――――――┘ 『インディゴ地平線』スピッツ
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①http://ja.wikipedia.org/wiki/Template:%E3%82%AA%E3%83%AA%E3%82%B3%E3%83%B3%E9%80%B1%E9%96%93%E3%82%B7%E3%83%B3%E3%82%B0%E3%83%AB%E3%83%81%E3%83%A3%E3%83%BC%E3%83%88%E7%AC%AC1%E4%BD%8D_1996%E5%B9%B4
②http://ja.wikipedia.org/wiki/Template:%E3%82%AA%E3%83%AA%E3%82%B3%E3%83%B3%E6%9C%88%E9%96%93%E3%82%B7%E3%83%B3%E3%82%B0%E3%83%AB%E3%83%81%E3%83%A3%E3%83%BC%E3%83%88%E7%AC%AC1%E4%BD%8D_1990%E5%B9%B4%E4%BB%A3%E5%BE%8C%E5%8D%8A
③http://ja.wikipedia.org/wiki/Template:%E3%82%AA%E3%83%AA%E3%82%B3%E3%83%B3%E9%80%B1%E9%96%93%E3%82%A2%E3%83%AB%E3%83%90%E3%83%A0%E3%83%81%E3%83%A3%E3%83%BC%E3%83%88%E7%AC%AC1%E4%BD%8D_1996%E5%B9%B4
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①┃ 2002(平成十四)年 オリコン週間シングルチャート第①位 ┃
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‡| 11月11日(月) |通算1週目
└─――――――――┘ ♪ここにいるぜぇ!♪ モーニング娘。
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②┃ オリコン月間シングルチャート第①位 ┃♪solitude ~真実のサヨナラ~♪ KinKi Kids
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③┃ 2002(平成十四)年 オリコン週間アルバムチャート第①位 ┃
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‡| 11月11日(月) |通算1週目
└─――――――――┘ 『RARITIES』山下達郎
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④┃ オリコン月間アルバムチャート第①位 ┃『FAIRY TALE』倉木麻衣
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①http://ja.wikipedia.org/wiki/Template:%E3%82%AA%E3%83%AA%E3%82%B3%E3%83%B3%E9%80%B1%E9%96%93%E3%82%B7%E3%83%B3%E3%82%B0%E3%83%AB%E3%83%81%E3%83%A3%E3%83%BC%E3%83%88%E7%AC%AC1%E4%BD%8D_2002%E5%B9%B4
②http://ja.wikipedia.org/wiki/Template:%E3%82%AA%E3%83%AA%E3%82%B3%E3%83%B3%E6%9C%88%E9%96%93%E3%82%B7%E3%83%B3%E3%82%B0%E3%83%AB%E3%83%81%E3%83%A3%E3%83%BC%E3%83%88%E7%AC%AC1%E4%BD%8D_2000%E5%B9%B4%E4%BB%A3%E5%89%8D%E5%8D%8A
③http://ja.wikipedia.org/wiki/Template:%E3%82%AA%E3%83%AA%E3%82%B3%E3%83%B3%E9%80%B1%E9%96%93%E3%82%A2%E3%83%AB%E3%83%90%E3%83%A0%E3%83%81%E3%83%A3%E3%83%BC%E3%83%88%E7%AC%AC1%E4%BD%8D_2002%E5%B9%B4
④http://ja.wikipedia.org/wiki/Template:%E3%82%AA%E3%83%AA%E3%82%B3%E3%83%B3%E6%9C%88%E9%96%93%E3%82%A2%E3%83%AB%E3%83%90%E3%83%A0%E3%83%81%E3%83%A3%E3%83%BC%E3%83%88%E7%AC%AC1%E4%BD%8D_2000%E5%B9%B4%E4%BB%A3%E5%89%8D%E5%8D%8A
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①┃ 2013(平成二十五)年 オリコン週間シングルチャート第①位 ┃
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‡| 11月11日(月) |通算1週目
└─――――――――┘ ♪ハート・エレキ♪ AKB48
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②┃ オリコン月間シングルチャート第①位 ┃♪賛成カワイイ!♪ SKE48
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③┃ 2013(平成二十五)年 オリコン週間アルバムチャート第①位 ┃
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‡| 11月11日(月) |通算2週目
└─――――――――┘ 『LOVE』嵐
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④┃ オリコン月間アルバムチャート第①位 ┃『楔-kusabi-』KAT-TUN
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①http://ja.wikipedia.org/wiki/Template:%E3%82%AA%E3%83%AA%E3%82%B3%E3%83%B3%E9%80%B1%E9%96%93%E3%82%B7%E3%83%B3%E3%82%B0%E3%83%AB%E3%83%81%E3%83%A3%E3%83%BC%E3%83%88%E7%AC%AC1%E4%BD%8D_2013%E5%B9%B4
②http://ja.wikipedia.org/wiki/Template:%E3%82%AA%E3%83%AA%E3%82%B3%E3%83%B3%E6%9C%88%E9%96%93%E3%82%B7%E3%83%B3%E3%82%B0%E3%83%AB%E3%83%81%E3%83%A3%E3%83%BC%E3%83%88%E7%AC%AC1%E4%BD%8D_2010%E5%B9%B4%E4%BB%A3%E5%89%8D%E5%8D%8A
③http://ja.wikipedia.org/wiki/Template:%E3%82%AA%E3%83%AA%E3%82%B3%E3%83%B3%E9%80%B1%E9%96%93%E3%82%A2%E3%83%AB%E3%83%90%E3%83%A0%E3%83%81%E3%83%A3%E3%83%BC%E3%83%88%E7%AC%AC1%E4%BD%8D_2013%E5%B9%B4
④http://ja.wikipedia.org/wiki/Template:%E3%82%AA%E3%83%AA%E3%82%B3%E3%83%B3%E6%9C%88%E9%96%93%E3%82%A2%E3%83%AB%E3%83%90%E3%83%A0%E3%83%81%E3%83%A3%E3%83%BC%E3%83%88%E7%AC%AC1%E4%BD%8D_2010%E5%B9%B4%E4%BB%A3%E5%89%8D%E5%8D%8A
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①┃ 2019(令和元)年 オリコン週間シングルチャート第①位 ┃
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‡| 11月11日(月) |通算1週目
└─――――――――┘ ♪ズルいよ ズルいね♪ =LOVE
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②┃ オリコン月間シングルチャート第①位 ┃♪友よ♪ 関ジャニ∞
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③┃ 2019(令和元)年 オリコン週間アルバムチャート第①位 ┃
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‡| 11月11日(月) |通算1週目
└─――――――――┘ 『PARADE』Hey! Say! JUMP
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④┃ オリコン月間アルバムチャート第①位 ┃『ニュートンの林檎 ~初めてのベスト盤~』椎名林檎
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①https://ja.wikipedia.org/wiki/Template:オリコン週間シングルチャート第1位_2019年
②https://ja.wikipedia.org/wiki/Template:オリコン月間シングルチャート第1位_2010年代後半
③https://ja.wikipedia.org/wiki/Template:オリコン週間アルバムチャート第1位_2019年
④https://ja.wikipedia.org/wiki/Template:オリコン月間アルバムチャート第1位_2010年代後半
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┃オリコンチャート┃
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1967(昭和42)年05月XX日(◎)頃という説もある(=^◇^=)
1967(昭和42)年11月02日(木)付から実験的にチャート制作される
1968(昭和43)年01月04日(木)付から正式スタート
https://ja.wikipedia.org/wiki/オリコンチャート
田原俊彦が22年ぶりの快挙達成 全国各地に潜在的ファン多数
2015(平成27)年11月23日(月)16時0分『NEWS ポストセブン』配信
自身22年ぶりとなる快挙を達成した田原俊彦
2015(平成27)年11月23日(月)付のオリコンウィークリーチャートで、田原俊彦(54)の新曲『TRUE LOVE ~約束の歌~』が26位にランクインした。田原のシングルが4作連続で30位以内に入るのはジャニーズ事務所独立以降初めてのことで、1992年の『思い出に負けない』、『雨が叫んでいる』、1993年『ダンシング・ビースト』、『KISSで女は薔薇になる』以来22年ぶり。当時の田原は毎年ドラマに主演し、CMに何本も出演するなど押しも押されもせぬ超トップスターだった。
自身初のウェディングソングとなった新曲は、本人が「(シングルで)10曲あるかないか」というバラード。この曲を完全に自分のものにできるかが、これからの歌手・田原俊彦にとっては勝負所でもある。
2015(平成27)年11月11日(水)には、東京・お台場ヴィーナスフォート教会広場で、同曲の発売記念握手会を行った。白いタキシード姿で現れた田原は1曲目に、連続ドラマ『ラジオびんびん物語』(フジテレビ系)の主題歌『どうする?』を選択。ステージの一番前まで歩み寄ると、歌詞に合わせてファンと握手をしたり、ムーンウォークを披露したりするなど、会場を熱狂させた。その後、新曲『TRUE LOVE ~約束の歌~』を高らかに歌い上げると、ファンは手と手を合わせて優しい眼差しで見守っていた。田原は囲み会見で、次のようにファンへの感謝の気持ちを述べた。「こうやって集まってくれたファンの方がいるから頑張れる。永遠にね、そういう関係でありたいなと思いますね。僕は(ファンと)永遠に『TRUE LOVE』ですから。みんなに愛を届けられるようにね」
来年2月に55歳を迎える田原は、今もコンサートで2時間歌って踊り続けている。この年齢でそうしたパフォーマンスを続けていること自体、驚異的だ。一方で、
2015(平成27)年10月16日(金)の東京・中野サンプラザ公演で、「歌うことはできると思うけど、踊ることはいつまでできるかわからない」と話したように、10年後も変わらず踊れているかは未知の領域だ。これまでも、前出の『どうする?』やドラマ『逃亡者』(フジテレビ系)の主題歌『雨が叫んでいる』、『愛しすぎて』、『さらば…夏』などバラードでのヒット曲は持っているものの、田原と言えば『抱きしめてTONIGHT』に代表されるように、ダンサブルな曲のイメージが強い。そのなかで、50代の田原にとって、今作のようなバラードでのヒット曲は是非とも欲しいところだろう。握手会では、ターンをしながら握手をしたり、全身白で決めたマイケル・ジャクソン風の衣装を着た子供と一緒にムーンウォークをしたりと、相変わらずのサービス精神で盛り上げ、最後は五郎丸ポーズを見せながら、会場を後にした。14、15日にも新曲発表会で香川、広島、大阪、愛知と精力的に各地を回り、どの会場も溢れんばかりの人が集まった。芸能記者が話す。「どのアーティストでもそうですが、7000円前後の料金が掛かってしまうコンサートにはどうしてもファン以外の人は集めにくい。でも、知名度抜群の田原さんの場合、新曲発表会のたびに、潜在的なファンの多さを痛感します。CDを1枚買えば参加できる握手会は人だかりになりますからね。これから、新たなファンや昔のファンをコンサートに足を運ばせるためには、夏の野外音楽フェスティバルのような“他流試合”に挑むのもいいと思います。ほかの歌手やファンなど普段触れ合わない層と交流することは、いろんな相乗効果を生むはずです」