夢の続のしあわせ

1月12日の花言葉 

スイートアリッサム 

優美・美しさに勝る価値 

子どもたちの心に、
家庭に対する愛の心を植えましょう。
子どもたちが、
たくさんの時間を家族といっしょに過ごすようにしましょう。
もし人々がほんとうに家庭を愛するなら、
人間は、多くの過ちを避けることができるでしょう。
(マザー・テレサ）

あなたがたは地上に富を積んではならない。

そこでは、虫が食ったり、

さび付いたりするし、

また、盗人が忍び込んで盗み出したりする。

富は、天に積みなさい。・・・

あなたの富のあるところに、

あなたの心もあるのだ。

（マタイ6：19～21）

昨夜、就寝後から朝にかけて、長い夢を見ました。

どこかの教会で賛美をしている夢でした。

見たことある牧師・・・

それはBen牧師でYIBCでした。

娘が迎えに来て私をピックアップしてくれて教会へ向かいました。

礼拝に行くと、

今日はバプテスマを受ける婦人が白い衣を着て洗礼槽の前におられました。

イエスさまと歩む新しい人生に祝福が与えられ、

会堂には神さまの喜びが満ちていました。

洗礼ほど素晴らしいシーンはありません。

お母様を導かれた方が司会もされていました。

メッセンジャーとしてこられていた幕張の牧師の通訳もされていました。

メッセージは詩篇23からでした。

（YIBCのHP、またYouTubeにあります。）

このメッセージは今まで何度も何度も聞いてきた箇所でしたが、

一番新しいメッセージとして

ダビデを通して、また、今回はJared牧師を通して、

神さまが語らされている平安の喜びと感謝、

深い感動が満ちていました。

聖霊さまが満ちておられる、

そう感じたときでした。

また右足が痛い？と感じた瞬間、痛みにならずに何かが消えました。

神さまが完璧に癒やされた！

その確信が得られました。

詩篇のみことばを一つ一つ取り上げて語られる中で

鮮やかに羊飼いイエスさまの姿が見えるようでした。

羊飼いに着いていかなければ、崖から落ちてしまう羊。

それが人類です。

そんな弱い存在を愛され、

死の陰の谷までも共にいて導いてくださる主がおられる平安。

なんという嬉しい喜びでしょう。

完全ないやしをされる神さまの御業を何度も何度も、

自分にも、

また、他の人にも見せていただいています。

総仕上げをされるシーンには、神の栄光が見れます。

すべてを見て

知っておられる神がおられる。

イエスさまが共におられることを確信している時は

一人でも孤独を感じません。

この世を見て思いが薄れている時は孤独を感じます。

いつも御言葉と賛美を続けて生きることで、

孤独から解放されます。

いつもあなたと共にいるよ。

インマヌエルの神を信じて

御霊の実の歩みを続けていれば、

神さまが喜んでくださり、

時を用意して下さるのです。

人を見ないで主だけを見る。

人が偶像になってしまいがちな日本人にとって、

詩篇23はとても深いと思いました。

人生最後のときに詩篇23を唱えながら永遠の世界へ行く意味もわかります。

主は私の羊飼い。

さあ行きなさい、

さあ行こう！

イエスさまがおっしゃる所へイエスさまと一緒に。

かつて、元旦の朝、

娘宅で夢を見てヤマトまでどう行くかもわからなかったのに、

娘宅を出て横浜から

電車、タクシーを乗り継いで大和カルバリーチャペルに行った日のように、

示されるままに行動することがなんとも嬉しい感謝な一日でした。

あの時からイエスさまが一致した空気の中で風の中で賛美と祈り、

人生を導いておられることを

嬉しくて人に語らずにいられなくなっています。

間違いのないあなたの神さまだから、早く受け入れて出会ってね。

洗礼を受けた友人たちから届いたお礼の手紙にも、

今までと違う嬉しい喜びだと書かれています。

感謝する思いが増してくるのです。

平和への道です。

永遠まで一緒にいてくださるかけがえのない神さまと出会い

救われた喜びです。

喜んでいると、人が喜ぶ空気にもつながっていきます。

礼拝の最後にBen牧師は、

いつもお礼を言われています。

さらに、

一人ひとりが教会として置かれていると言われます。

日本の救いのために働く牧師たちのために祈ります。

今週も置かれた所で、

いる所、

行くところで

祈り、

神と人とに仕える一週間でありますように。

NameJesus,Amen.