でもそれは、パンがないためではありません。
愛、思いやりへの飢え、
だれかの「自分」でありたいという思いがみたされない飢えなのです。
(マザー・テレサ)
朝、御言葉の前に響いてきた言葉がありました。
「出来ないことを考えるより、できることを考えて前に進もう」
イエス様からの言葉はいつも前向きです。
神の愛は本当に人を活かすのだと、嬉しくなりました。
明日は衆議院選挙の日。
台湾のように若者が率先して選挙に行ってほしいと祈ります。
新しい風を起こせるのは素直な目と心を持つ子どもたちです。
ネットを偶像としていないことが条件かもしれません。
IT社会で便利さ優先で自然界を破壊し、
さらに人間をロボット化していっても、
人間の身体がついていけない電磁波のことなど一言も言いません。
新自由主義は人々の心に土足で入って暗闇の社会を教えてくれました。
自・公・維新を倒そうと立ち上がっている若者たちもいます。
彼等はキラキラと輝く幼子のハートを持って冷静に真理を見抜いています。
多くの為政者たちが、
何が正しいのか何がおかしいのかさえわからなくさせています。
真理を見抜ける力が失せないように守られているのだと思います。
子どもたちにも大人にも、
明日への希望が見られないようにするのは真理ではありません。
大阪の自殺者の数を見てもわかるでしょう。
成功していると見せかけた虚偽の世界に誘導している世界はやがて破滅を招くでしょう。
瞳の輝きが違います。
悪魔は天使に装って人に近づき、人の心の隙間に入って来て人を支配してゆきます。
静まってみれば誰にでも見えてくる光と愛の世界があります。
正しい方は神以外に誰もいません。
人は人の域から出ることはありません。
人間は神が人となって来てくださった方を見て歩けるように造られています。
日本の皇室では宗教を禁じられています。
自分をつくった本物の神を信じることさえ許されない。
ICUで学んだ人たちには神の祈りと願いと祝福があります。
自由の国アメリカ(?今は自由とは思えない国ですが)へ行かなければ得られない自由。
皇室関連のことで本当の自由と人の生き方を知った人も多いことでしょう。
マスコミもおかしな方向に向かっています。
動いているのはお金や、地位や名誉など。
神の愛と反するものです。
どんな時も、
わたしに着いてきなさい
と言われる方をしっかりと見てその方の後を着いていけますように。
神の愛を慕いあえぐように求め、
聖霊さま(真理の霊)に導かれ、
愛で満たされる一日でありますように。
NameJesus,Amen.
”神よ、しかが谷川を慕いあえぐように、
わが魂もあなたを慕いあえぐ。
わが魂はかわいているように神を慕い、
いける神を慕う。
いつ、わたしは行って神のみ顔を
見ることができるだろうか。
(詩篇42:1~2)”
10月30日の花言葉
スイレン
純潔・清浄・甘美・清純な心・信仰
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