1月10日の花言葉
ストック
愛の絆・・求愛・永続の美・平和・思いやり
学生の皆さんへ
わたしは、祈ります。
たった今卒業された、ここにおられるすべての若い人たちが、
卒業証書を誇りとして生きていくのではなく、
どうか、愛する心と平安と喜びを人々にもたらしますように。
どこへ行っても、
あなた方が人々への神の愛の輝き、永遠の幸せへの希望、
そして、愛する心の燃え盛る炎となりますように。
神からいただいたたまものを、人々に与えることができますように。
たまものは、取っておくためではなく、
分かち合うためにいただいているのですから。
(マザー・テレサ)
わたしは、祈ります。
たった今卒業された、ここにおられるすべての若い人たちが、
卒業証書を誇りとして生きていくのではなく、
どうか、愛する心と平安と喜びを人々にもたらしますように。
どこへ行っても、
あなた方が人々への神の愛の輝き、永遠の幸せへの希望、
そして、愛する心の燃え盛る炎となりますように。
神からいただいたたまものを、人々に与えることができますように。
たまものは、取っておくためではなく、
分かち合うためにいただいているのですから。
(マザー・テレサ)
わたしは道であり、 真理であり、命である。
だれでもわたしによらないでは、
父のみもとに行くことはできない。
(ヨハネ14:6)
御言葉は、続きを読むと、その意味が理解できます。
聖餐式も、決まった言葉の後に、
厳しいけれど、愛の真理が書かれています。
モーセの十戒を守って生きることって
とっても大切なのだと教えられます。
自分中心に生きていると苦しいけれど、
神さま中心に生きていると、
呼吸がしやすくなります。
つくられた方に従うことがベストだと知らされます。
与えられること、
祈りが聞かれること、
いやしも・・・
すべてが半端ではなくなるのです。
イエス様はそのことを人類に告げるために
和解の供え物として気8てくださいました。
神自らへりくだって人間として生きてくださった33年を覚えて
従って生きる人生でありますように。
NameJesus,Amen.