しかし、同時に計り知れない神の愛を示しています。
(ビリー・グラハム)
10月は世界食料月間として、食の問題や世界の飢餓について考え行動する月です。
明日16日は世界食料デー。
飢餓に苦しむ人々、全ての人々に健康的な食事を確保する必要性について、世界的な意識喚起と行動を促す国連の記念日です。
ハンガーゼロ(国際飢餓対策機構)の報告では、
世界で1分間に17人が飢餓で亡くなっているとの報告があります。
正しい食事ももちろん体や環境をつくりますので、
安全であることと正しい知識が必要です。
本物の食事をして世界の飢餓にも取り組んでいけますように。
食品ロスが多い日本には特に食べ物を粗末にしない心がけを祈ります。
すべてが神の御手の中にあることを知れば、
なにひとつ粗末にできません。
人間関係も食も生活用品も大切に生かされていることに感謝をこめて
今日一日を明るく元気に笑顔で生きていけますように。
主をほめることばを今日も口にしましょう。
賛美を捧げていると、
賛美の中に住まわれる主が最善へと導く知恵をあたえてくださいます。
疑わず、信じ切って歩みましょう。
人類が生きる救いと答えはキリストの十字架にあります。
”わたしは常に主をほめまつる。
そのさんびはわたしの口に絶えない。
わが魂は主によって誇る。
苦しむ者はこれを聞いて喜ぶであろう。
わたしと共に主をあがめよ、
われらは共にみ名をほめたたえよう。
(詩篇34:1~3)”
10月15日の花言葉
バジル
良い望み・好感
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