世の中で誰かに必要とされているという意識なのです。
見捨てられて死を待つだけの人々に対し、
自分のことを気にかけてくれた人間もいたと実感させることこそが、
愛を教えることなのです。
マザーテレサ
とだみどりさんのかかれた うしさんのえ をみて
うしさんたちが
くさをたべることで
じんるいにこうけんしている おはなしもききました。
あいされているんだよね。
うんうん、
おいしいくさをたべようね。
ひばくしたせかいで
おきているじじつ。
かみさまは、
いまおかれているせかいだけではなく、
やがてくる
えいえんのせかいも
おあたえになっておられます。
すべてのいのちが
まもられますように。
いちばんみすてられたかたは
イエスさま。
そのいたみ、かなしみ、くるしみを
じゅうじかでかんせいされて
クリスチャンは
てんとちをつなぐものとされています。
かこもみらいも
かみさまにある えいえんのせかいでは
ひとつだから
さんびをつづけていきます。
ニャーメン
ののはなも
かみさまに あいされている
ひぞうぶつはみんな
かみさまを さんびしている
かれたはっぱにいのちをあたえるあたらしいいのち
”今のこの時の苦しみは、
やがて現わされようとする栄光に比べると言うに足りない
（ローマ８：１８）”
