わたしはクリスチャンです

1月30日の花言葉
ムスカリ
寛大な愛・失望・明るい未来
夢にかける思い・通じ合う心

 真の愛は、いつも傷つきます。
人を愛することや、人と別れることは痛みを伴います。
あなたは彼らのために、
死ななければならないかもしれません。
人々は結婚するとき、
お互いのためにすべてを捨てます。
子どもを生むとき、
母親は苦しみます。
それでこそわたしたちは、
ほんとうに愛することができるのです。
「愛」という言葉は誤解され、間違って使われています。
(マザー・テレサ）

それから、イエスは皆に言われた。 

「わたしについて来たい者は、 

自分を捨て、 

日々、自分の十字架を背負って、 

わたしに従いなさい。

 （ルカ9：23）

 サレジオ教会のミサに行く日の朝、

神さまからの声を聴きました。

選ばれた民というのは、

その人が優れているからとか、

お金を持っているからとか、

全く無関係のことです。

多くの国民がいる中でわたしが選ぶのは、

忠実に御言葉に生きて御言葉を実行する人になるためです。

選ばれたものに託されている宣教命令があります。

御霊の実をいつも喜んでいなさい。

世界中にいるクリスチャンへの宣教命令は、

マルコによる福音１６章の最後に書かれています。

洗礼を受けた人に、このことを伝えておくことです。

まだ福音が届いていないところに、

満ちている神の愛と恵みとを告げ知らせるために、

誰かが伝えないと、伝わりません。

人が作った神と

人を作った神の違いから伝えましょう。

クリスチャンが人に手を置いて一緒に祈ると、

その人の中に住んでおられる聖霊さまが、

その人を満たされて、

イエスは主である、

私の救い主であると告白します。

なぜか満たされて泣く人も多くいます。

神さまの愛はとてもおやさしい。

あなたはなにものですか？

キリストが住んでおられる聖霊の宮です。

すべてのつくられたものに伝えなさい。

自由と解放、

愛といのちと光が満ちて、

あふれて平安（平和）に永遠のいのちのなかで生きれるように。

わたしはクリスチャンです。

まず、

初対面の人に自己紹介をすることを習慣にしています。

クリスチャンというだけで、相手の心の扉が開かれます。

今日もいるところ、

行くところで祈り、告白します。

主がご一緒です。

希望を与え続ける神にゆだねて

感謝と祈りを込めてAmen.