かけがえのない人生

1月26日の花言葉
アマリリス
誇り・おしゃべり・輝くばかりの美しさ

与えるものが何もないときは、
神に、「無そのもの」を差し出しましょう。
できるかぎり自分が空っぽでいられるように。
そうすれば、神がわたしたちを満たしてくださいます。
たとえ神様でも、
もうすでにいっぱいになっているものを、
満たすことはできません。
神は決してご自分を、
わたしたちに押し付けたりなさいません。
あなたがたは、神が与えてくださった愛で、
この世界を満たしているのです。
(マザー・テレサ） 

主はわたしの牧者であって、

わたしにはと没しいことがありません。

（詩篇２３）

羊さんは動物の中で、も最も弱い存在だそうでえう。

羊飼いがいないと前にも進めない。

羊飼いが崖に行っていなくなってしまうと、

みんな崖から落ちてしまうそうです。

聖書では私達のことを羊に例えて語られているところが多く見られます。

飼うもののない羊のように、居場所をなくして失望したり、

道を見失ってしまったり・・・。

でも、羊飼い、つまり、自分の創造主であるかたを知ったら、

どう生きればよいか、

設計者に従って歩むことが最善であることを知るようになり、

こんなに嬉しい人生になるなんてと、感謝で一杯になります。

自分中心に歩むのではなく、

神の声に従って髪中心に歩む。

かけがえのない人生になります。

誰も信じられなかった人、誰も愛せなかった人が

人を愛せるようになります。

あなたはそのままでいいのです。

わたしがあなたをあなたらしく導く霊である聖霊を与えますから

安心して生きていなさい。

神さまに委ねることの平安は、

この世が与えるどんなものより大きく消えることがありません。

感謝して一週間を歩みましょう。

NameJesusAmen.