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HappyChristmas

本物のセラピスト

人を見下すほどに
大きくなってはいけません
マザー・テレサ

セラピーという言葉が日本語英語になって定着しています。
セラピーの語源はギリシア語の「セラペイアン」
「病気にかからないような予防的な力がある」という意味だそうです。

わたしは1993年にイエス・キリストの名前を使って祈ってくださった宣教師の祈りで病がいやされました。
いやされたあと、
祈りの中で知った予防医学を学ぶようになって、病気と縁がなくなってしまいました。
おっちょこちょいですので、怪我ややけどなど、生活の中の障害を受けることはありますが、
生活習慣からくる病はなくなりました。
こころのいやしは礼拝のなかや、聖書を読み賛美を続ける中で何度も神さまによってされてきました。

これも自然の摂理、神さまからくるいのちの木だとわかりました。

宣教師はとても謙虚な方でした。
栄光をすべて主のものとされていました。

時々、いやしの賜物を持つ人が偶像になっている場面を見せられることがあります。
人を見下したり、上に立つことほど恐ろしいものはないと思い、祈ります。
(気づいた人は、まず祈るように。)

賜物を勘違いして占いに走った人もいました。

めぐみを自分のものにすると本当に怖いです。


いやされたあとの疑問、
なぜ、社会は有害なもので食べ物や生活用品をつくるの?
素朴な疑問が湧いて、薬害にも遭っていたことも知りました。
ほんものでつくって提供してほしい。


有害なもので病気の原因になると報告されているのだから、
そんなものを食べたり使ったりしていれば、行き着くところは病気や苦しみ。
取り返しのつかない病気にどんなに保証すると言われてもいのちは取り返せません。
安全であれば、自然に生きれます。
今でも訴え続けています。

ある有名な医学博士の本には、
どんな薬も病気の症状を抑えることはできても、
病気を根本から治らせることは出来ない、
薬は必ず副作用を伴うと添えられていました。
毎日の食事の大切さに気づこうと言われています。

毎日の食事がいのちを作ることを知っている人と知らない人とでは、
その人の健康度も大きく違ってきます。
それが医師であればなおさら。


薬漬けにして点数稼ぎをするか、
二度と来なくても良い治療法、
つまり、薬に頼らない食べ物(安全生活習慣)を教えてくれるか?

皮膚から入る毒性は、血管から直接全身をまわります。
食べ物は腎臓肝臓を通って全身へ。
生活習慣のすべてにかかっていることと言えます。
公害、香害、電磁波も増えた今の時代、
遺伝子組み換え作物も入ってきました。
生協団体でも太刀打ちできない社会。
生協には混じり物が多いので自分で選ぶしかありません。

できる精一杯で避けられる有害なものに気づいて、
本物のセラピストである主なる神の願いに生かされますように。
(本物の神さまは無料であることも添えておきます。)

わたしの体験からも確信します。
祈りによって、ただでいやされた者は、ただで祈ります。
ネットでも電話でも祈りは聞かれるから、

かつて、Yahooブログを書いていた時、
ブログにマザーのことばを書きなさいと言われました。
Yahooブログが終わってヤプログも終わってしまったので、
別のgooブログで継続しています。

今も過去も未来も
すべてをご存知である方の声でした。


流石に、神さまは全知全能のおかた、

ネット社会もご存知なので、うれしいです。

病気を治せる方は唯一、まことの神さまですから。

”神はモーセに言われた、
「わたしは自分のあわれもうとする者をあわれみ、いつくしもうとする者を、いつくしむ」。
ゆえに、それは人間の意志や努力によるのではなく、ただ神のあわれみによるのである。
(ローマ9:14~15)”

2月10日の花言葉
ジンチョウゲ
栄光・喜びを下さい・不死・不滅
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