日記は永遠に

3月5日の花言葉

パンジー

私を思って・思い出・思想陽気さ

心の平和・平穏・純愛

＃gooblog20周年

おめでとうございます。

20年も続くのはNTTだからだと思います。

私が書いてきた過去のブログはほとんど閉鎖。

潰れてしまい、

移行しながら続けています。

寂しいですね。

愛猫Rubyの成長記録を書いていたGMO、Yahooをこちらに移行できたことを心から感謝しています。

愛猫が2017年に天国に帰って行ってから、

悲しみ、寂しさと、

永遠の命の世界の喜びとが交錯している中ですが、

これからも神さまに与えられたブログで、

花言葉、聖書のみことば、マザーテレサの言葉を書き続けたいと思います。

末永くよろしくお願いいたします。

＊＊＊

だれでも、あなたのところにきた人が、
前よりもっと気分よく、
もっとしあわせな気持ちで帰ることができるように。
あなたの顔やまなざし、

あなたのほほえみに、
親切を見ることができますように。
喜びは、わたしたちのまなざし、
ことばや振る舞いにあらわれます。
それは決して隠すことはできません。
それは外に作用します。
喜びは、とても伝わりやすいものなのですよ。
(マザー・テレサ）

"恐れてはいけない。
しっかり立って、
きょう、あなたがたのために行われる
主の救いを見なさい
（出エジプト14:13）"

あなたは何を見るか？
神さまはいつも声をかけておられます。

イスラエルの民は神に従ったり、
逆らったり、
背いたりを繰り返して
今に至っています。

人間は誰でも同じです。

それでも神の愛は天地創造のはじめから
永遠に変わらない愛、無条件の愛です。

歴史を遡って2023年前、
神がこの人類の罪の救いについて考えられ実行されたこと。
イザヤの預言にもありますが、
神ご自身が罪のない人間になることでしが罪の贖いはできない。

それがクリスマスです。

イスラエルの民は、
救い主イエス・キリストの降誕を喜んだはずでしたが、
疑いの心を持つ人も多くいました。
律法学者やパリサイ人たちは特に。

貧しい羊飼いたちは大いに喜びました。
神は一番低いところに降りてこられたのです。

33年の短い人生を過ごされたキリストは、
やがて聖書の預言どおりに十字架刑を受けられました。

人々は、
十字架のキリストを見て、
あまりにも惨めな姿、
傷だらけの姿を見て、
我々の王様ではない、
救い主ではないと、
期待外れに思って失望しました。

傷だらけ、血まみれている人に向かって
つばを吐きかけ、
ののしり、
あざけり・・・
人間な持つ弱者への怒りをぶつけ続けました。


ああ、これがあなたの救いの計画だったのです。
そんなことも知らずに・・・。

神の愛はいつも、
一番弱い人、
心の清い人のところにあります。

世界中のクリスチャンたちが受難週（レント）の時を覚えて礼拝を捧げているのは、
私たちの罪のため。
背きの罪を神が贖ってくださり、
罪なき者へ、
どんな罪も許されるようにしてくださったのです。
行いの罪も、
知って犯した罪も、
知らないで犯した罪も、
天地創造の神を唯一の神と認めないことも・・・
自分勝手に道を歩んでいたことも・・・
すべて。

永遠の命へと導いてくださったから。

それだけでなく、
聖霊を送ってまで、
共にいるしるしと奇跡を与え
真理の道を歩めるように祈り導き続けてくださっているからです。

死んで黄泉に下り
3日目に死人のうちからよみがえり、
天に昇り、
全能の父なる神の右に座しておられる主に
イースターの復活を覚えて感謝します。

いつも共にいてくださっている神さまは人の自由を束縛されません。
心のドアの鍵を開けて迎えてくれる人を歓迎されます。
心のドアには、外にはドアノブがなく、
内側にしか開けるドアノブがないから・・・です。

救い主は待っておられます。

永遠の命を与えるために。
いつも喜んでいなさい。
絶えず祈りなさい。
すべてのことに感謝しなさい。
永遠の世界から呼びかけておられます。
インマヌエル。