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HappyChristmas

愛と憐れみ

1月26日の花言葉
アマリリス
誇り・おしゃべり・輝くばかりの美しさ


与えるものが何もないときは、
神に、「無そのもの」を差し出しましょう。
できるかぎり自分が空っぽでいられるように。
そうすれば、神がわたしたちを満たしてくださいます。
たとえ神様でも、
もうすでにいっぱいになっているものを、
満たすことはできません。
神は決してご自分を、
わたしたちに押し付けたりなさいません。
あなたがたは、神が与えてくださった愛で、
この世界を満たしているのです。
(マザー・テレサ)

”わたしたちの国籍は天にあります。
(ピリピ3:20)”


今日はまっ白ネコ、ノンタンのお誕生日です、
生きてたら35歳。
19歳で天に帰りました。
朝からネコ雲で神さまからの贈り物。

 
お留守番していたチャラへのお土産にして、落ち帰ったお鮨屋さんのエビで釣った猫さん。
すすと汚れで灰色猫だったのに、シャンプーしたら真っ白ネコさんでした。
臆病でいつも怯えていたのに、尿結石で死にかけた時、
洗礼をしてあげたら、瞬間にいやされて、臆病ネコの性格まで癒やされた猫さん。

点に帰った日の朝は、
神さまが朝の光のなかで天に引き上げてくださった猫さん。
美しい光景は、多くの人の救いのために働いた猫さんだったから?

神さま、ありがとうございます。
出会いも19年近い年月も毎日がミラクル&ハッピーでした。

今朝はノンタンスズメも飛んできたので、
「おめでとう!」と言うと、
なにかおしゃべりしていました。
特別みんなと違う声のスズメッチ。
コロナが始まったときに来てからずっと・・・。

神さまはいつも、こんな憐れみと慈しみをくださいます。
やがて天に帰ったら再会できます。
それでも、こんな方法でそばにおいてくださる神さまに心から感謝します。
Amen.
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