そのみ言葉を聞きたいと切望しているのです。
マザー・テレサ
すべて、人は神にょってつくられました。
しあわせに生きたい、
お金や物など、この世のものは、朽ちていくもの。
永遠のしあわせを与えてはくれません。
しあわせになるために何をすればよいか、ではなく、
自分をつくって生かしてくださっている神さまの愛に還ることです。
ただ、信じるだけですから、誰にでも道が開かれています。
”人は新しく生まれなければ、神の国を見ることはできません。
(ヨハネ5:5)”
イエス様が洗礼を受けられてから最初に仰った言葉は、
「神の国は近づいた。悔い改めて福音を信ぜよ」。
(マルコ1:15)
でした。
”心をいれかえて幼子のようにならなければ、天国に入ることはできない。
(マタイ18:3)”
とも。
聖書には十戒という10の戒めが出エジプト記と申命記に書かれています。
(わたしも猫の十戒をつくりました。)
”まず、神の国と神の義とを求めなさい。
そうすれば、これらのものは、すべて添えて与えられるであろう。
(マタイ6:33)
『心をつくし、精神をつくし、思いをつくして、主なるあなたの神を愛せよ。これがいちばん大切な戒めである。第にもこれと同様である。『自分を愛するようにあなたの隣人を愛せよ』。
(マタイ23:37~39)
イエスさまは、二つの戒めが大事だと語られました。
しあわせになるために神さまが与えられた戒めは、
厳しいものと受け止めないで、
愛そのものであり、あたりまえのことと受け止める。
そうすれば、あなたはしあわせに生きれる、というものです。
自分の価値観ではなく、
神の価値観に焦点を合わせて生きるなら、神さまがしあわせな人生を与えてくださる。
それが聖書の約束です。
人間がへりくだって神の前に忠実に生きれるように、
生かしてくださっている愛は無条件で永遠のいのちまで与えてくださる、究極のしあわせです。
本来、神さまの前に出ることなどできない罪人をイエスさまを通して、父と呼べるようにしてくださった恵みに感謝して、祈り、賛美を続けましょう。
”あなたは神と和らいで平安を得るが良い。
そうすれば、幸福があなたに来るでしょう。
(ヨブ22:21)”
”主の恵み深きことを知れ、
主により頼む人はさいわいである。
(詩篇34:8)”
”子たるものよ、主にあって両親に従いなさい。これは正しいことである。
「あなたの父と母とを敬え」。これが第一の戒めであって、次の約束がそれについている。
そうすれば、あなたは幸福になり、地上でながく生きながらえるであろう。
(エペソ6:1~3)
父についても引き続き書かれています。
辛い時、悲しい時、苦しい時、どんな時にも、
イエス様の名前を呼んで祈りましょう。
御言葉は真理、いのちのことばです。
空気も変える力を持っています。
すべての重荷をとってくださる唯一の神さまが
すべての人をしあわせな人生に招いておられます。
神さまは、人がしあわせに生きるために、最高の贈り物をしてくださいました。
クリスマスの御子、イエス・キリストをすべての人類に贈ってくださったのです。
”神はそのひとり子を賜ったほどに、この世を愛してくださった。
それは、御子を信じる者がひとりも滅びないで、
永遠の命を得るためである。
(ヨハネ3:16)”
”わたしが来たのは、羊に命を得させ、豊かにエさせるためである。
(ヨハネ10:10)”
限りなくしあわせへのみことばが語られています。
どうぞわたしにわかるようにお語りください。
”わたしが天を閉じて雨をなくし、
またはわたしがいなごに命じて地の物を食わせ、
または疫病を民の中に送るとき、
わたしの名をもってとなえられるわたしの民が、
もしへりくだり、祈って、わたしの顔を求め、
その悪い道を離れるならば、
わたしは天から聞いて、
その罪をゆるし、その地をいやす。
(歴代志下7:14)
8月27日の花言葉
ホオズキ
いつわり・欺瞞・半信半疑・自然美・不思議
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