見出し画像

HappyChristmas

光の意味

12月26日の花言葉
クリスマスローズ
追憶・私を忘れないで
不安を取り除いて下さい・慰め
スキャンダル・いたわり・中傷・誹謗
思い出を懐かしむ


コルカタにある、
わたしたちの施設の子どもたちは、
毎年、ある国際線の航空会社から
一時間の空の無料フライトという、
少し早いクリスマスプレゼントを
いただきます。
百五十人の子どもたちの興奮状態を、
あなたがたにお見せできたら、と思います。
この日のために寄付された、
おそろいのシャツと
帽子をかぶった子どもたちは、
それは、こざっぱりとしています。
体が不自由だったり、
栄養失調だったり、
捨てられていた子どもたち。
こんなことでもなければ、
空を飛ぶ喜びなど
経験することもない
子どもたちに対して、
なんというすばらしい機会が
与えられたのでしょうか。
(マザー・テレサ)


あなたがたの光を人々の前に輝かし、
そして、
人々があなたがたのよいおこないを見て、
天にいますあなたがたの父をあがめるようにしなさい。
(マタイ5:16)

似て非なるもの
世の中にはそういうものが多くあります。
御言葉、どこだったかな?と、ネットで検索すると、
まず最初のほうに出てくるのがモルモン教やエホバの証人(ものみの塔)など。
なんだか違和感を感じるのは聖霊が教えてくれているからかもしれません。

一歩間違えると、
カルトや偽宗教の類にひっぱられてしまいます。

宗教嫌い
そういう人が多い日本。
そう言いながら、クリスマスを祝い、26日になったら神道行事になって信念を過ごす。
でも、
太陽や月、
一日をつくられているのはGodです。
与えることをしない宗教の諸々は、
金銭を要求するだけで、愛や霊がありません。
お賽銭をいくらあげても、願いは叶わない。
そんな能力はもとからないからです。

権力や能力や財産によらない神さまは、
与え続ける神さまですから、
人間の行いを見守って待っておられます。

今日の朝日新聞ひとときに、
「最期の伴走」と題した、投稿がありました。
白血病の母を見守る娘の思い
人は生まれた時、肺で呼吸するときにオギャーと泣いて存在をしまし、
その手に人生を掴んでいく。
地上での命が終わる時は、何もかも手放して
裸で元あったところに帰っていく。

”ちりはもとあった地に帰り、霊はこれを下さった神に帰る。
(伝道者の書12;7)”

誰もが通らされる道。
すべてを手放してこの地上を去っていく。、
人は時を神さまに委ねる以外に、何も方法がないことを知ります。

すべてを捨てて、わたしについてきなさい
とイエスさまはおっしゃっています。
決断はいつも問われている。

奪う神ではなく、与え続けられる神の愛。

アブラハムが愛する息子イサクを捧げたように、
すべてを捧げる決断をした時に、
神の計画が成就するのだと思います。

静かな最期を本当の人生のマラソンランナーとして生きる親子に神の平安が豊かにありますように祈ります。
NameJesus,Amen.



名前:
コメント:

※文字化け等の原因になりますので顔文字の投稿はお控えください。

コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

 

※ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

  • Xでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

最新の画像もっと見る

最近の「日記」カテゴリーもっと見る

最近の記事
バックナンバー
人気記事