9月14日の花言葉
アゲラタム
信頼・幸せを得る・安楽 ・安泰・独立・永久の美
貧しい人や困窮している人への援助は、
国だけの責任ではありません。
それは、一人ひとりの責任なのです。
すべての人が、
自分の兄弟や姉妹の必要としていることを、
心配していなくてはならないのです。
(マザー・テレサ)
国だけの責任ではありません。
それは、一人ひとりの責任なのです。
すべての人が、
自分の兄弟や姉妹の必要としていることを、
心配していなくてはならないのです。
(マザー・テレサ)
見よ、 兄弟が和合して共におるのは
いかに麗しく楽しいことであろう。
(詩篇133:1)
ちょっとした行き違いで
人との関係が途絶えることがあります。
あるいは、その逆も。
あの時ああすればよかった、
こうすればよかった・・・
後悔している時はすでに遅し・・・
ある日時が来て、
修復された関係になって喜び合う日が来ると、
こんなしあわせはない。
神さまに感謝しきれないくらいの喜びが満ち溢れます。
みんな、神さまの子どもたち
みんな、神さまの家族
主の愛で愛し合える世界を築き上げましょう。
13日の金曜日の素粒子はコヘレトの言葉が引用されていました。
オスロ合意に署名後、イスラエルのラビン首相は旧約聖書を引いて訴えた。31年前の今日。
〈天(あめ)が下の万(よろづ)の事には期あり万の事務(わざ)には時あり/殺すに時あり医(いや)すに時あり/戦ふに時あり和(やはら)ぐに時あり〉。そして「皆さん、和ぐ時が来たのです」と。
2年後、極右の凶弾に倒れ、中東は再び「戦ふ時」に。「建つる時」「笑ふ時」「愛(いつく)しむ時」の一日もはやく訪れんことを。
「ときのしるしですね・・・♪」
2年前にある証をした時に牧師先生がおっしゃった言葉にも
私がコヘレトの言葉で知ったときも、
神さまがご介入される時としてのしるしだと受け止めています。
最善の時は神様のみがご存知。
待っていたかのように美しい時が流れていきます。
最善以下はなさらない神がご一緒だから
地球の上にあるさまざまな問題にも
目に見える形とそうでない形があると思えます。
見えている部分はごく僅か。
委ねて、生かされることに喜びを見出して生きたいと祈ります。
地球の平和を祈り続けながら、
きょうだいの和合、
神の家族のうるわしい笑顔を思い、
神の願いが成ることを祈ります。
キリエ・エレイソンAmen.