与えることを学ばなければなりません。 でも、与えることを義務と考えるのではなく、 与えたいという願いとすることが大切です。 マザーテレサ にんげんはいつも、 じぶんがしたことに みかえりをもとめるんだって。 いつのまにか、 そうおもってしまうんですね。 かみさまにであうと、 かみさまが いっしょに いきてくださることが わかってくるから うれしくて あたえるあいに かえられていきます。 ヒヤシンスさんが かいかしました。 ちいさいけど、 あたえるあいいっぱい。 ”受けるよりは与える方が、さいわいである(使徒行伝20:35)”