でも何もしなければ その一滴も生まれないのです。
マザー・テレサ
昨年末から、神さまの声が多く聴こえてくるようになりました。
静まって聴くと、どんな人にも聴こえるそうです。
コロナ時代、家にいることが増えたことで静かに祈る時間、
神さまと交わる時間を持てていることは恵みになりました。
その声のなかに、
「マタイ7はラッキーセブン」
ということばがありました。
マタイ7:7にはイエス様がお語りになられた、覚えておきたいたくさんのみ言葉があります。
お仕事や家庭や人間関係のなかで、最も基本とされているゴールデンルール。
本質以外は寛容であることも大切なことです。
本当のことであっても、主張しすぎて反発されることもあります。
今、化学物質のことを話す時にもよくあります。
エコライフを続けている人たちには受け入れやすいことですが、
まず信じられないという人が多くおられます。
メディアの洗脳によるものでしょう。
洗剤の原料に使われているものの怖さを知る人はあまりいません。
洗剤、シャンプー、歯磨き、化粧品、健康ドリンク・・・
難病奇病、奇形、発達障害、アレルギー、認知症などにも影響しています。
創世記を読むことをお勧めすると、
神さまが教えて下さるからでしょう。
嬉しい恵みを受けて生活を安全に切り替えられます。
化学物質は人類がつくりだした文明の発達の恩恵を受けられるものです。
しかし、
その陰に、見せかけのものなので、
人類破壊、環境破壊をもたらす恐ろしさを持っています。
それも、じわじわと・・・ゆっくりと破壊していくから気づかない。
クリスチャンはエコライフをあたりまえにしている方も多くあります。
「神の恵みは自然界の恵み。
いのちを生かすもの。
人がつくったものはいのちをつくらない。」
血管を塞ぎ、細胞修復を妨げる。
身体を構成しているタンパク質の性質を変えてしまう
タンパク質変性作用に気をつけたいものです。
コロナウィルスをはじめ、バイキンもタンパク質です。
表示のみかたを学んで自己防衛をすることも必要な時代でしょう。
アダムとイヴが最初に罪を犯した時、
永遠に生きれるはずだった神さまの愛の中に
自己中心、罪のなすりつけ等の罪が入りました。
設計者である神さまの指示に従わないで、
自分中心に生きてしまう弱さを誰もが持っています。
神さまはそれでも、人を愛し、
クリスマスの御子を送ってくださり、
ゆるしを与え
愛を注いでくださっています。
行き着く所は神さまの愛の世界
真理の世界です。
真理を受け入れて
霊肉心共に健やかに生きることができますように。
”何事でも人々からしてほしいと望むことは、
人々にもそのとおりにせよ。
(マタイ7:12)”
11月21日の花言葉
イチョウ
しとやか・鎮魂・長寿
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