司祭は私に心の中を打ち明けてこう言いました。
「マザー、私にとってイエスはすべてなのです。
ですから、私の生活の中には、他のものへの愛情に用いる時間も場所もありません。」
この言葉で、彼が多くの人々を神のもとに導いていた理由がわかりました。
この司祭は、神と一致して生きていたのでした。
マザーテレサ
写真で撮影した瞳を拡大すると、その人が撮影時に見ていたものが見えます。
人はいつも何を見ているのでしょう?
神さまは24時間、眠ることもなく一人ひとりを見ておられます。
今日も祈ります。
為政者たち、世界の指導者たちを正しくお導きください。
お救いください。
人類を憐れみ、希望の光の中で生きれますように。
愛と平和の神はいつも、全ての人と共におられます。
”神の国は、実にあなたがたのただ中にあるのだ。
(ルカ17:21)”
4月14日の花言葉
ハルジオン
さりげない愛・追想の愛
最新の画像もっと見る
最近の「日記」カテゴリーもっと見る
最近の記事
カテゴリー
バックナンバー
人気記事