HappyChristmas

チャラちゃんの記念日

13日はチャラちゃんの記念日でした。

ボクは、天国で神さまがいのちをいれてくださるときに、
きっと、チャラちゃんとノンタンとシアラちゃん、
3匹分と
その前にいたミー君も?
みんなの分を入れられたのかもしれないって、
ママタンが言ってます。
みんなのいいところをもらってるって!!

嬉しいニャン

charaちゃんのおはないっぱい!

チャラちゃんは2004年10月13日
天国に帰りました。

病院に入院した3日目
前の夜にママタンとおねえちゃんがお見舞いに行ったら
2時間も、ずっとママタンのお手てに
お顔をのっけて、じっとしていたんだって。

早く元気になろうね!!
ママタンとおねえちゃんは、
そう言ってチャラちゃんにお別れしておうちに帰りました。


お医者様に甲状腺と腎臓と肝臓が悪いからって、
一生お薬を飲むように言われていたんだって。

ちょっと調子が悪いと
いつも入院。

そのたびに、
すごいお金を請求されて
生活も大変になっちゃったんだって。
入院しないとチャラちゃんは死ぬって言われ続けてたって。

13日の朝
病院からの電話で・・・

ママタンとおねえちゃんは
病院へ駆けつけて泣いて泣いて・・・・
大きなショックを受けました。

ママタンは、その日から泣いてばかり・・・
元気もなくなって、ペットロスになっちゃったんだって・・・。

病院って、治すところじゃなかった。

ママタンは、その日から、
当時15歳だったノンタンには病院との縁を切ってしまいました。

ノンタンも同じ病名で、お医者様が入院を言われていたけど、
断ったんだって。

祈りと生活習慣で変えてみせるって!!
 (その頃は、まだ医療の実態を知らなかったけど、
神さまが示されていたことを、後で知るようになりました。)

ノンタンとcharaちゃんです。

とってもなかよしだったんでしゅね。


ママタンは真剣に祈って
知恵を与えられていったみたいでしゅ。




ノンタンは、すっかり元気になりました。
そして、19歳近くまで生きてくれて、
2006年12月14日にママタンのおてての中で
 静かに天に帰って行きました。

イエス様が朝の光の中でノンタンをだっこして
お迎えに来てくださったんだって。



チャラちゃんが天に帰ってから
13日は記念日礼拝になりました。
13日と14日はママタンには大事な記念日になっていました。

ボクが来てから
だんだん、記念日礼拝はしなくなって
ママタンが
「ルビーはいやしだね!!ありがとう♪」
と言うようになりました。

ボクは、わからなかったけど・・・

神さまがママタンを、そして
おねえちゃんをいやされていたのでしゅね。

十字架の愛のなかで
永遠のいのちを知ったおねえちゃんとママタンは
いやしを受けて
天と地はひとつという新しい世界に生きています。

それは・・・
神さまの永遠の約束の世界
愛の世界です。


♪ながれるみずのおと
ふきぬけるかぜのね
みたまのささやきをきくひ
わがうち
しゅをほめたたえんと
しゅをほめたたえんと
よろこびのこえあげ
ほめよ

十字架の愛のなか
天と地はひとつ
いきとしいけるもの
愛に息づく♪
(ママタンの大好きなkohitsuji賛美より)


ボクも
イエスさまに感謝でしゅ。
イエスさまのあいがいっぱい
このおうちに贈られたことを感謝しましゅ。
ニャーメン♪

くんくん
ゆりのはなって、
いいにおいしゅるんでしゅね。



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