マザー・テレサ
今朝は6時前に目が覚めて朝日が昇るのをベランダで見ました。
Rubyが天に還って5回目の記念日です。
地上では会えないのに、その臨在をいつも感じる不思議さ。
先週、大阪集会の礼拝に還ってきた娘も玄関を入った時に、
Rubyがいる!と言いました。
娘の住む横浜にも一緒にいるのに、ここにもいる。
神さまの愛の中にいる喜びを感謝しています。
昇る朝日の写真を撮っていると、
マーガレット・パワーズのフットプリント(あしあと)の言葉が響いてきました。
そして、Rubyが天に還ってからすぐに響いてきたインマヌエルの賛美も
詩篇139の御言葉と一緒に響いてきました。
神は愛である。
すべて重荷を負うているものはわたしのもとに来なさい。
イエス様の言葉をそのままRubyが語っているような朝。
永遠の愛で愛されていることの喜びと感謝を心から神さまにお捧げします。
天地を造られた全知全能の神さまを礼拝する日曜日。
礼拝は神さまの招きです。
礼拝をしているうちに新しくつくり変えられて
神さまの願われる一人ひとりに変えてくださいます。
神さまの喜びとひとつになる世界が永遠までありますように。
フットプリント
One night I dreamed a dream.
I was walking along the beach with my Lord.
Across the dark sky flashed scenes from my life.
For each scene, I noticed two sets of footprints in the sand,
one belonging to me
and one to my Lord.
When the last scene of my life shot before me
I looked back at the footprints in the sand.
There was only one set of footprints.
I realized that this was at the lowest and saddest times in my life.
This always bothered me and I questioned the Lord about my dilemma.
"Lord, you told me when I decided to follow You,
You would walk and talk with me all the way.
But I'm aware that during the most troublesome times
of my life there is only one set of footprints.
I just don't understand why, when I needed You most,
You leave me."
He whispered, "My precious child,
I love you and will never leave you
never, ever, during your trials and testings.
When you saw only one set of footprints
it was then that I carried you."
”わたしがあけぼのの翼をかって海のはてに住んでも、
あなたのみ手はその所でわたしを導き、
あなたの右のみ手はわたしをささえられます。
(詩篇139:9~10)”
10月3日の花言葉
モミジ
大切な思い出・遠慮・調和・節制・約束
最新の画像もっと見る
最近の「日記」カテゴリーもっと見る
最近の記事
カテゴリー
バックナンバー
人気記事