忠実に生きることなのです。
神と相対して生きているとき、大切なのは結果ではなく、忠実さなのです。
(マザー・テレサ)
人は、どんなにこの世で成功したり、有名になったり、お金持ちになったとしても、
まことの命を損じたら何になりましょう。
まことのいのちは霊肉心の三位一体でもあります。
三位一体のバランスが崩れると病気になります。
自然に忠実に地球にも優しいSDGs以上の主に仕える愛と命の世界に生きること。
神の恵みが肉体にも免疫力アップを助けてくれるでしょう。
薬害が様々な形で名前を変えて、人類の生活習慣を騙し続けています。
病気を誘引したり、悪化している原因となっています。
世界一の薬品大国日本に気づいてくださいと祈りつつ、聞く耳のある人に訴えています。
セッケン派の家でも排水管はドロドロ。
汗と反応してセッケンカスも出ています。
セッケンでは病気と縁が切れません。
セッケンは苛性ソーダ(水酸化ナトリウム)と廃油が原料。
悪質なものにはEDTAなども入っています。
酸化している油は過酸化脂質。
衣類を着た時に毛細血管から体内に入るのは石油硫酸系の原料を使った洗剤と似たような働き。
血液が汚染されたら正しい栄養を運べません。
シミ・シワも同じこと。
いつか脳や内臓が悲鳴をあげる日も来ます。
やがて、心も侵していきます。
公害も香害も化学物質も電磁波も蔓延している世界に生きる人類、
免疫力を落とすものに惑わされない生活を、
原料をしっかり見て自分と家族の健康を維持できますように。
時々、クリスチャンを捨てたという人に出会います。
聖霊様に、
あなたはあっちに行ってて!
自分のことは自分でするから。
思い通りにいかない神を捨てる。
恐ろしいなと思い、陰でとりなしの祈りを続けています。
ドアの外でノックをし続けるイエス様の絵を思い出します。
キリストには代えられません。
世のなにものも。
この神は私のために、命まで捨てて下さったインマヌセルの神。
私の羊飼い、私の主です。
今日は娘が生まれた頃に飼ってたネコさんが天に還った日。
家の前の道路で車にはねられた交通事故でした。
生まれたばかりの娘(赤ちゃん)のお世話で大変だった私が、
遊んでと泣くネコさんに、遊びにいっておいでと言ってしまった後悔となりました。
空梅雨の日、近所の川に米袋に入れて捨てられいたのを発見しました。
ケンカばかりしていたので、かかりつけの獣医師さんに可愛がられていました。
獣医師さんも一緒に泣いてくださいました。
罪意識も重なってよく泣きました。
精神科にも通いました。
ドクターに、お嬢さんのためにしっかりしなさいと言われてやっと立ち直りました。
それから年月が流れたある日、
礼拝のなかで賛美をしていた時、
イエス様に抱っこされている幻を見ました。
♪主のもとへ帰ろう、わたしのふるさと
主の愛に帰ろう わたしの永遠♪
もう泣かないで・・・
ボクはイエス様のところにいるよ。
イエス様と一緒にいるんだよ。
もう自分を責めないで・・・
そんな声を聴いた気がしました。
またまた号泣でした。
賛美が終わった時、いやされていました。
主の愛の深さ、完全ないやしを受けられたことを感謝しています。
私の救いのために働いてくれたネコさん。
以後、我が家に来たネコさんたちは神様の働きネコとして働きました。
神のなさることは本当に時にかなって美しいです。
誰も思いもしなかったことを教えてくださり、
いやしてくださいます。
あなたが何にもとらわれず、キリストの十字架を見上げて生きるために。
そんな声を聴く朝です。
主に感謝します。
Amen.
”あなたがたは、神と富とに兼ね仕えることはできない。
(マタイ6:24)”
6月4日の花言葉
マツバギク
順応性
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