それはお互いに対する愛から小さなことをすることなのです。
ただ微笑むこと、水の入ったバケツを運ぶこと、
ちょっとした優しさを示すこと。
そういった小さなことです。
思いやりとは人々の苦しみを分かち合い理解しようとすることです。
(マザー・テレサ)
高齢者の方々が明日への希望を持てなくて苦しまれている声をよく聞くようになりました。
コロナで多くの人が傷ついていたり、不安をいだいていたり。
それはクリスチャンでも同じ。
ひとりぼっちで老人施設に入ってるかた、
ひとり暮らしでも孤独と戦いながら生きているかた。
友人たちが召されて話す人もいなくなったというかたもあります。
私でよろしければ、いつでもお電話くださいね。
そう言うとホッとされます。
人はみんな弱い存在です。
あなたの右にいつも一緒にいて泣いたり笑ったりしているイエス様がおられるんです。
そう言うと、信じられない声がありますが、やがてホッとされます。
神様だからできるのです。
見えないけど見える形が聖餐式としてクリスチャンは礼拝の時に主と一つになる時を与えられます。
新しい体、新しい血潮で造りかえられる喜びと感謝と希望が与えられます。
クリスチャンではない方にも祈りの中で恵みは与えられます。
早くイエス様を受け入れて洗礼を受けましょう。
それから聖餐式に与ればもっと変わります。
土くれからつくられ、土に帰っていく人間の短い人生に
どうぞ悲しみや失望ではなく、
愛されている希望と喜びを持って生きていてください。
生かされているいのちだから、天に召される日まで
感謝と喜びを持ち続けていてください。
真実が少ない虚偽だらけの世界の中に置かれている現代人。
でも、そんな中でも、
ひとつずつ真実を探して
笑顔が増えますように。
主なる神様の愛と慈しみが永遠までありますように。
”尊いのは、
愛によって働く信仰だけである。
(ガラテヤ5:6)”
2月2日の花言葉
ボケ
熱情・平凡・妖精の輝き・魅感的な恋
最新の画像もっと見る
最近の「日記」カテゴリーもっと見る
最近の記事
カテゴリー
バックナンバー
人気記事