それでも幸福でいなさい。
マザー・テレサ
光が見えない時に、東方の博士たちや羊飼いたちは空の星を見ながら約束された馬小屋まで旅をしました。
信じたことが起こっていく過程は、なんともドラマチックで希望に満ちています。
世の中には、人がしあわせになることを妬む人もいます。
もし、気づいたらその人のことを祈る。
自分が愛せない人は神さまに愛していただく。
祈りは神秘です。
神さまが相手を変えてくださいますから心配しないで祈り続けます。
時を待つ喜びを知る日が来ます。
明日が見えないいま、
明日を生きられる神さまと共に歩むなら
喜びと感謝に包まれるでしょう。
この地球は神さまの愛で満ちあふれているのですから、
イエス様、イエス様・・・一日何回もこの名前を呼んで生きていると、
神秘な世界のほんとうの愛に包まれるでしょう。
妬まれるほどのしあわせとは、
神さまを愛し愛されるしあわせです。
イエス様とラブラブの関係をつくれる喜び、
世界一、宇宙一の神さまが恋人であり、存在の意味となるのです。
消えることのない恋愛以上の喜びとなるでしょう。
”彼らはその星を見て、非常な喜びにあふれた。
(マタイ2:10)”
1月14日の花言葉
ブルーデイジー
恵まれて
最新の画像もっと見る
最近の「日記」カテゴリーもっと見る
最近の記事
カテゴリー
バックナンバー
人気記事