誰も自分自身を変えようとは思わない。
トルストイ
神を知らない多くの日本人に、
今、
クリスマスアドベントは最も神を知る時とされています。
こんなにクリスチャンが多いと見える国も珍しい。
また、そのわずか一週間後には神道になる民族も珍しい。
閉鎖された歴史を紐解くと見えてくるものに学んでみたり、
教会に行ってみたりしているうちに、
日本の歴史の間違いに気付かされます。
神さまを自分中心に考える日本人。
（人間の肉）
神さまを中心に生きよと教える聖書。
（神の聖霊）
聖書は自分を神のつくられたままに変えてくれます。
ことばは神によってつくられていますから、
みことばがひとつずつその人の内に宿って
いのちを放つようになります。
何も持たずに生まれてきた人間が
何かを持った時に
罪が始まります。
栄光はすべて神に帰す。
そうすることで、世界は変えられる。
クリスマスの御子はすべての人の救い。
すべての人が神を愛し、
自分を愛するように隣人を愛するようになれば、
世界は平和になります。
主の御降誕はすべての人への等しき贈り物。
JesusChrist,MyLord
わが主わが神。
すべての感謝を込めて
Amen.
”すなわち、自分の口で、
イエスは主であると告白し、
自分の心で、
神が死人の中からイエスをよみがえらせたと信じるなら、
あなたは救われる。
なぜなら、人は心に信じて義とされ、
口で告白して救われるからである。
（ローマ10：9～10）”
12月12日の花言葉
ハルジオン
追想の愛
