神よ、
わたしをあなたの平和の道具としてお使いください。
憎しみのあるところに愛を、
いさかいのあるところにゆるしを、
分裂のあるところに一致を、
疑惑のあるところに信仰を、
誤っているところに真理を、
絶望のあるところに希望を、
闇に光を、
悲しみのあるところに喜びをもたらすものとしてください。
慰められるよりは慰めることを、
理解されるよりは理解することを、
愛されるよりは愛することを、わたしが求めますように。
わたしたちは、与えるから受け、ゆるすからからゆるされ、
自分を捨てて死に、
永遠のいのちをいただくのですから。
マザー・テレサが愛した祈り
アッシジの聖フランシスコの祈りより
今日は長崎原爆投下の日。
世界の核廃絶の祈りの日でもあります。
今朝、ネットで礼拝している大和カルバリーチャペルでは、
『三浦春馬さんに知ってほしかったこと』
8月9日の第3礼拝で大川牧師を通して主がメッセージを贈られました。
江戸時代にキリスト教が普及するのを恐れた当時の幕府が
檀家制度を敷いていた日本人への福音として聖霊の風が吹いていることを感じます。
見たこと聴いたことを語らずにおれない時が迫っています。
人間の知識を遥かに超えた神の愛に触れられますように。
幼子のハートになって心を開くと嬉しい希望が見えてくるでしょう。
三浦春馬さん自らは自死が罪とはご存じなかったとしても、
神さまの愛、
十字架の贖いによって
一粒の麦となられて働かれている気がしてなりません。
そこまで、大和カルバリーチャペルを動かしているのですから。
十字架は完成しています。
「一緒に声に出して」と言われるところは、
大川牧師について声に出してみてください。
https://youtu.be/JVBPwuNfD5M
教会のHP,週報のメッセージは以下です。
http://www.yamatocalvarychapel.com/stonepillow/stonepillow_pdf/week.pdf
大和カルバリーチャペルで、レーナマリアがゲスト賛美された時の動画です。
https://youtu.be/r8Ry7llJ8uM
https://youtu.be/4N1qf9WU0LE
長崎の原爆投下記念日にこのメッセージがされたことに、
神さまの熱き願いを見せられます。
イエス様はすべての人の救いのために人となってこられました。
すべて=100%という意味です。
誰ひとり漏れることはありません。
だから嬉しい!
だから信じられるのです。
失うものはなにもありません。
得るものがどんなに大きいかを知る日々になることでしょう。
人類が自分中心ではなく、
神に焦点を合わせ心と思いを一つにする時、
ほんとうの平和が訪れます。
”どうか、平和の神ご自身が、あなたがたを全くきよめて下さるように。
また、あなたがたの霊と心とからだとを完全に守って、
わたしたちの主イエス・キリストの来臨のときに、
責められるところのない者にして下さるように。
(テサロニケ1 5:23)
8月9日の花言葉
ストレプトカーパス
真実・この囁きに耳を傾けて・信頼に応える
主張・清純な愛
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