いろいろな花も、色や葉や花びらなどの点で今の私たちの世界の花ほどは互いに似てはいなくて、
もっとでたらめになっていたことでしょう。
もしも神様が、
私たちが刈り取ったり動物がそれを食べたりするためだけに生えている草さえも世話してくださっているのですから、
神様は私たちを装ってくださるかどうか疑い続けるのは、
罪深く恥ずべきことではないでしょうか。
(マルチン・ルター)
昨日、大和カルバリーチャペルのヤングクリスマスをYou Tubeで拝見しました。
アメイジング・グレイスの賛美とメッセージがとても素晴らしかったので、アップします。
https://youtu.be/kEqSzTHtHb0?t=924
日本で一番笑顔の素晴らしい(と私が感じた)キリストの伝道者&副牧師の坪井先生。
主に贖われた笑顔が人をキリストに近づけてくれます。
使徒行伝2章43~47が今も見られる教会だと思います。
感謝します。
若い魂が救われて主とともに感謝と希望の人生を歩めますように。
”空の鳥を見るがよい。
まくことも、刈ることもせず、
倉に取りいれることもしない。
それだのに、
あなたがたの天の父は彼らを養っていて下さる。
あなたがたは彼らよりも、
はるかにすぐれた者ではないか。
(マタイ6:26)”
12月27日の花言葉
ヒイラギ
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