それらをすべて、
「その方は私に偉大なことをしてくださった」、
というひとつの言葉にまとめています。
これによりマリアが私たちに教えているのは、
「御霊にあって熱心であればあるほど、
用いられる言葉の数は少なくなっていく」、
ということです。
なぜなら、マリアは
自分の考えを言葉によって説明するのはまったく不可能だ、
と感じているからです。
御霊による数少ない言葉はあまりにも大きくて深いので、
同じ御霊をいくらかでもいただいている人以外は理解できません。
(マルチン・ルター)
クリスマスがあけて今日は今年最後の礼拝の日曜日。
冷たい空気の中、大阪集会礼拝も無事に感謝の中で終えることができました。
一年間守られたことに感謝でいっぱいです。
いつも主がそばにいて下さって
目の前の現実は大変なこと、悲しいことが起きても
わたしがいるから安心しなさいと、
いつも声をかけてくださったから
歩いてこれました。
この不安な時代の中、
イエス様を知らなかったらどんな人生だったか想像もできません。
あなたに出会えてよかった。
感謝します。
毎日がクリスマスです。
窓の外にはスズメさんたちがたくさん来て賛美していました。
ごはんいらないから賛美したいだけだから
静かにベランダの手摺にじっとしていました。
本当に神様のお遣いなんだね・・・
毎日訪問してきてくれてありがとう!
祈りの手を差し伸べて祝福をいっぱい祈り、感謝を言いました。
また賛美しようね!!
すべての人に等しく注がれている主の恵み。
主と主にいる世界に置かれている喜び、
御手の中にあるこの恵みに心からの感謝を込めて
"力あるかたが、
わたしに大きな事をしてくださったからです。
そのみ名はきよく、
そのあわれみは、
代々限りなく
主をかしこみ恐れる者に及びます。
(ルカ1:49~50)"
12月26日の花言葉
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