すべてを喜んで受け取るということです。
喜びは、愛に燃える心から自然に生まれるのです。
マザーテレサ
喜べない時はどうしたらいいの？
こんな質問を受けることがあります。
喜べない時は、賛美をしてみましょう。
言葉は神からくるので、口から出る言葉によっていのちが復活します。
すると、本当にいやされて元気になります。
神さまは、すべての人が喜びに生きれるように、
十字架ですべての苦しみや痛み、罪、咎を取ってくださいました。
死んで、闇を通って復活されて、救いの道を与えてくださいました。
一人も漏れることがない救いは、十字架で完成しています。
さんびは神さまにアイラブユーの告白だと思います。
歌うことだけではなく、
神さまを中心として生きるすべてのことだから。
賛美を捧げるにふさわしい方、主に向かって今日も賛美をお捧げします。
”御霊に満たされて、
詩とさんびと霊の歌とを持って語り合い、
主に向かって心からさんびの歌をうたいなさい。
（エペソ5：18～19）”
10／10の花言葉
シオン
追憶・君を忘れない
携帯で撮影した写真、
どうして縦になっちゃうのでしょう？
