中川たみひでです。
事務所から選挙ハガキを送っています。そこへ事務所のみなさんから電話かけを行っていただいています。
私は、1983年3月に津市の橋南中学、1986年3月に高田高校を卒業しました。そのときの同級生のみなさんに日本共産党のハガキを「ご家族ご一同様」と記して送らさせていただいています。
「20年前に出て行った娘の名前でハガキが届いたのでびっくりした」など、すでにご実家にいらっしゃらない方もたくさんみえますが、「近所に以前、市会議員候補になった方もいてよくわかっています」などいろいろな結びつきがあることもわかります。「暑い中ですが頑張ってください」と声も寄せられ、なかには「都議選よかったですね。比例は共産党、三重(選挙区)は中川たみひで、と書けばいいんですね」といった反応もあり、びっくりです。共産党への期待と注目を、得票と議席に実らせるために責任を果たしていきたいと思います。
各地で訴えていても 「自共対決」がくっきりし、「賃上げで景気回復」「消費税に頼らない別の道で安心できる社会保障を」「原発ゼロこそ経済に展望ひらく」「憲法9条生かした平和外交を」と「建設的対案」示す日本共産党に新たな注目が寄せられていることをひしひし感じます。
「比例代表で5議席を確保し、選挙区で中川たみひでを国会で働かせてください」と最後まで訴えぬきます。