ウオーキング中に今季初めてテングチョウと思われるが、目の前を横切りました。
逃げられてはと、望遠レンズで取り敢えず撮影して少しずつ距離を縮めてマクロレンズで撮影を致しました。遠目で見た際には、綺麗だなーと思っていましたが羽がやはり痛んでおりました、越冬をしたためでしょうか・・・。
テングチョウと思いますが!
流石に真っ黒レンズと望遠レンズでの画質は異なりますよね、望遠で撮影をしました画像は削除しました。
PENTAX K5 PENTAX-DFA MACRO100mm F2.8
ウオーキング中に今季初めてテングチョウと思われるが、目の前を横切りました。
逃げられてはと、望遠レンズで取り敢えず撮影して少しずつ距離を縮めてマクロレンズで撮影を致しました。遠目で見た際には、綺麗だなーと思っていましたが羽がやはり痛んでおりました、越冬をしたためでしょうか・・・。
テングチョウと思いますが!
流石に真っ黒レンズと望遠レンズでの画質は異なりますよね、望遠で撮影をしました画像は削除しました。
PENTAX K5 PENTAX-DFA MACRO100mm F2.8
素敵ですね。
憧れの蝶の一つなんです。
最初の1枚が望遠で撮影されているのですね。
今回は同じレンズを購入するつもりですが、実際に触ってみると、私には重くて踏み切れないでいます。小鳥が撮影したのですが、肉眼で見えないのでもう少し考えます。
いいえ最初の一枚もマクロレンズです、遠目に撮影をした写真は(望遠レンズ)すべて削除しました。
逃げられる前にと、撮影をしていました、その後マクロで撮影できないことも多くて・・・。
やはり、野鳥撮影には望遠レンズが必要ですね、しかし、肉眼で確認出来ないものは望遠でも駄目ですからね。
先日のアオゲラも「オレの望遠ではあれが限界。もっといいの撮るには・・・」
雲の上さんの写真がステキなのは いいカメラ使ってるからだと言うのですが、本当ですか
私は撮影しないのでわかりませんが、腕と運・タイミングで何とかなる!気合だ~みたいな・・・わけにはいかないのかなぁ
と言いましても、レンズのメーカーにも若干良し悪しはありますが・・・。
単焦点レンズが、一番いいですが・・・マクロ撮影と望遠レンズを兼ねることは、レンズの設計上難しいですね。
レンズの設計段階でマクロレンズの場合は、近くの物を綺麗に撮影することを目的として設計の上制作しております、逆に望遠レンズでは、遠くの物を綺麗に撮影するために設計をしています。
私のカメラは、最高のカメラとは思っていません・・・ペンタックスでは、一番最高なシステムだからということと真面目に設計をしてくれている会社だと言うこと更にはフイルム時代から40年以上使用しておりましたから買い求めました。
色々被写体を使い分けて撮影をされるのであれば、一眼レフでないと難しい気が致します・・・俗に言うコンデジは、遠近両用メガネプラスオマケ部分が多いと思われます。
先に、このカメラを買い換え前に二台コンデジの高価なもので我慢をするつもりでしたが、気に入らなくて『期待通りの写真が取れない』と今のカメラに買い換えをしました。
更に、被写体を撮影する際にコンデジでピントが悪いなと思われる写真は、手振れが一番多い気が致します。
今お持ちのカメラでシャッター速度を高速にしてカメラを構える際に手振れを起こさないようにしての撮影をしてみてください。きっと素敵な画像が見られると思います。
そのカメラで撮影をして後、挑戦の結果このカメラの限界を感じられましたら、新しいカメラをお買い求めになられるのもいいかも知れませんよ。
お終いに、カメラでの色々な花・鳥など撮影をされてお使いのカメラの限界を知ったら、是非一眼レフをお薦めします。更に、ファインダーで覗くタイプが手振れなどを防ぐことがいいと思われます。
先ずそのお使いのカメラに慣れて・・・欠点がわかった時点で買い替えが出費も抑えられて最高かと存じます。
先輩ズラして申し訳ありません・・・参考にして下さいね。
詳細なことにつきましても、お答えを致します、その際にはブログのメッセージで質問をお送り戴ければお返事を直接お送り致します。
写真撮影は、予想外に一生楽しめる趣味の一つだと感じております。
参考にして戴けると嬉しいです。
有難うございました!
普通の人が肉眼で見るのに、私には見えないと、いつも周囲から言われているのです。
買いたい衝動が先走っていたようですが、他の用途もありますので、冷静に考えて近く決めたいと思います。レンズさえあればという期待は持たなくなりました。
これからも素敵な写真楽しみにしております。
先ず、肉眼で確認が出来ること・・・視力にも依存するかと感じますが、私の所見を申し述べただけです。
野鳥などを撮影する際に肉眼で確認できても、私の所有のレンズで果たして野鳥の表情が上手く捉えられるだろうかと不安になります。
取り敢えず撮影をして、この程度ならば野鳥の表情が如何ほどの解像度があるかとテスト撮影をしております・・・この距離ならばOKだとかは、長時間を掛けての経験で少しずつ分かるようになりましたよ。
但し、光線の状態にもより良し悪しが決まりますが。自分のお持ちの機材よりも上を望むのは私も同様ですからご安心ください!
新しい視点での撮影をも是非楽しんでください!ブログを更新された際には、何時も拝見をさせて頂いております・・・コメントもあまり記載しなくて失礼をしています。
カメラを友として楽しみましょうね、有難うございました。