ヤブランは、かなり前から我が家の敷地にて花が咲き・・・知っておりました。
ところが珍しい花がカワラケツメイの花の近くで咲いておりました・・・私は、何の花かもわからずかなりの本数があったのですが少し残しておりました。ところが4,5日前から花が咲き始めました。
雨も多くて撮影もできずでしたが、何とか撮影をして調べましたところシロバナツリガネニンジンの花ではないかと思えました。シロバナツリガネニンジン【白花釣り鐘人参】もしそのとおりならば、普通のツリガネニンジンと同様だけども花が白いだけで山に錯綜でキキョウ科ツリガネニンジン属であると判りました。花言葉も有り【感謝・誠実・奥ゆかしい美】でした。
先のヤブラン【藪蘭】はユリ科やブラン属多年草です、花言葉は【妥協点】です。
ヤブランの花から
次がシロバナツリガネニンジン・・・だと?
近 況
明日朝一番には、医院へ診察に出掛けます。
従来から頂いている投薬が間もなく切れることと合わせて検診があるからです。更に、先日転倒をした場所の周りが痛みがあって寝起きさえも苦痛です、近所の方が貼り薬など提供してくださって朝から痛みのある部位周辺に貼りました、お医者さんよりも詳しくて驚きました。
流石に、その貼り薬の効き目があり助かっております。 有難うございました感謝致します。
確かにご存知のとおりですね、時間の経過とともにその症状が見られます。
でも昨日から、少しですが痛みなども和らぎましたので、食事もまずまず食べられております。
本日診察の際にその話をしますと、又もや新たな投薬です、私が断っても駄目でした。飲用をする予定はありません、また、次回の診察も短くなって仕舞いました。
ゆっこさんのような方がお医者さんならば・・・そんなことを考えてしまいました。
我が家へ帰宅後には、少し頑張って私の好みの食材としましたよ。
いつも、悲しい話そばかりで御免なさいね・・・・帰路には、野の花が咲いていて、明日には撮に出かけようかとも考えました。
頑張ります
ほとんどの医者は、「年のせい」と軽く言いますが、他の言葉で 患者に 言えないのか 残念です。
年取れば みんな どこか痛いものだと 突き放されるより、この医師の数値を出しての説明は 新鮮でした。
雲の上さんも 骨密度が減って 痛みが「繊細」「精細」なのだと思います。 ご自愛ください