相変わらずの雨の雨の降る朝を迎えました。
やっと姉の旦那の画像なをも印刷して親族に配布が終わりました・・・なんだか毎日が忙しない日々だったと思われます。ずっと前からこの行事のことが気になっていたためか、一度に疲れが出た感じです。
昨日の早朝から、葬儀の際に撮影をした画像を印刷致しました、行事が普段とは異なるために撮影にも気をつけておりましたがやはり印刷をも気を使いました、そして完成した画像を早朝に届けました、大きめの画像などが有りますからと出掛けて手渡しました。
本日とその周辺時での朝の風景と、メドハギの画像です。
メドハギ【筮萩】は、マメ科ハギ属多年草です、木のように見えますが一年で枯れてしまう草の仲間だそうです。この茎を占いに使用するための【目処にした】ためにこの名前が付けられたそうです。漢字表記では蓍萩・目処萩とも表記されています。
花の大きさは5~7mm程度の大きさです、花言葉は【人見知り】です。今年は例年よりもかなり遅れて開花ですし花も少ないです。
朝の霧の舞う風景から
そして開花間近なツワブキ・・・少し赤みを帯び秋の予感の楷の木の葉