携帯のスケジュール帳にはお世話になった人達の命日が一杯 別れは辛いけど、出会えた事が自分が生きてく財産になってると思う。 そして、命日の時期が近づけば、故人との思い出が鮮明に蘇ります。 早いもので、今日はばあばの9回目の命日 新生活を歩みはじめた義兄弟をどんな風に見てるんだろ。 ラーメンの香り届いてるかな。。。 自分も亡くなった時、多くの人達に命日を入れてもらえるように 生きてる内に人間を磨なきゃ。。。 通勤途中、西の空に向って合掌