DFEの屋根裏BLOG

H5N1

鳥インフル カモから強毒性検出 福島・郡山

福島県は19日、同県郡山市豊田町の市豊田浄水場貯水池で見つかった渡り鳥「キンクロハジロ」(カモ科)の死骸2羽から、強毒性の高病原性鳥インフルエンザウイルス(H5N1型)が検出されたと発表した。県は同日、対策本部(本部長・佐藤雄平知事)を設置した。県の聞き取りでは、監視区域とした半径10キロ以内にある14養鶏場で異常を示す報告はこれまでない。

(中略)

強毒性ウイルスは10年10月、北海道稚内市のカモのフンで検出されてから島根県安来市の養鶏場の鶏▽富山県高岡市のコブハクチョウ▽鳥取県米子市のコハクチョウ▽鹿児島県出水市のナベヅル--で確認され、国内6カ所目となる。。。

俄然気合が入るって感じ^^;
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