いとくを選ぶとはお目が高い🎵
我々は週末の酒の肴を求めて、新国道店に良く足を運びますが、陳列方法の違いなのか照明の違いなのか、他店と比べてディスプレイが綺麗で全て美味しそうに見えるんですよね。ちなみに今週末は新国道店の刺身とブリしゃぶでした。
本題に戻りますが…
今回も積極的に攻める姿勢ではなく、相変わらず罠を仕掛けての経過観察で時間だけが過ぎているようですね。皮肉なことに直ぐ隣が臨港署なのに、特殊部隊が揃ったとしても確保出来ないんでしょうね。銃を持った凶悪犯でもないのに…
仮に市街地の真ん中で銃が使えないのが攻められない理由だとしたら、1つ妙案があります。
建物内を炭酸ガスで充満させて窒息させる作戦は如何でしょう。幸いバックヤードの限定したエリアに留まっているのであれば、比較的簡単に出来そうな気がします。
バックヤードに繋がる出入口と荷物の搬入口、換気扇は2箇所を残して外側から目張りして、1つの換気扇から炭酸ガスを建屋内に放出。比重が空気より重いから、もう1つの換気扇で排気の酸素濃度を測定し、酸素濃度が1桁台になったら作業完了。
作業前にバックヤードの見渡せる位置にサーモカメラを仕込めれば、熱源の有無で成果が確認出来るでしょう。
どうでしょう?この作戦。
珍しくかみさんから感心されたので、具体的なシナリオを描いてみました🎵