内科の看板掲げているのに胃カメラが壊れて10年以上になる個人開業医にしろ、患者を物扱いで上から目線の腐れ切った連中が蔓延る大病院にしろ、残念ながら安心して命を預けられる環境がない…
お袋が集中治療室に入って数日、入院時に伝えていたはずの極度のアレルギー反応を示す食べ物が、悪気もなく病院食に添えられているのには目を疑うと言うか殺意さえ感じた。テメーら患者を殺す気か?これが全ての戦いの始まりだった…
くれぐれも本人には病名を伏せて欲しいと言っているのに、ガサツな看護婦達の立ち話の中から病名が本人の耳に入っちゃってるし。不安と戦う入院患者は医者や看護婦達の何気ない会話に聞き耳を立てている事に気付いていない。テメーらには守秘義務は無いのか?
受けられるサービスが看護婦によって大きく異なり、歳食ってる看護婦ほど自分ルールが甚だしく全く融通が利かない。何かある度にお局様の顔色を伺う必要がある。これは立場の弱い患者も志の高い若い看護婦達も同じ…
酷い時にはナースコール無視。言い訳は口を揃えて「忙しかったから」。患者の声を聞く耳もないし、その行為が大問題である事の自覚すらない。人の生命を預かる聖職である自覚が一切ない。ナイチンゲールが泣いてるわ…
名前だけ聞けば総合病院の響きは良いが、自分の担当部分は責任を持って診察するが、誰も総合的な目で診察してくれない。担当課が変わる際の引継ぎ事項から簡単に重要事項が抜ける。場合によって重過失を問われるケースも想像出来るが誰一人その自覚がない。
入院中は患者や付き添いの家族は病院内では一番立場が弱く、文句があっても口には出せず自分の中で消化するしかない。何故ならその後の仕打ちが怖いから。相談窓口はあっても、そもそも誰一人信用出来ないから、怒りの持って行く先がない。
医療サービス、特に終末医療の質については病院関係者の都合で左右される事はあってはならない。常に平等で普遍でなければならない。暫くはお世話になる事はないと思うけど、誰かが声を上げなければ何も変わらないのであれば、記憶から消えていく前に形に残すべきか…
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