時空先生のドリルプリント

家庭学習用ドリルのご紹介

小学生のうちは、親子で一緒に勉強しましょう。

2007年11月09日 | 家庭学習
学校以外の勉強は、塾、家庭教師、通信教育、家庭学習など、色々な形態があります。塾や家庭教師の場合は、お金を払って指導者に任せればよいのですが、通信教育、家庭学習となると保護者自身に時間的余裕、継続できる精神的余裕が必要となります。
お忙しい人には結構つらいものがあるかも知れません。
しかし、毎日1枚だけ、あるいは2枚だけ必ずやる、基礎プリントなので5~10分確保するだけでOK、となれば忙しくても可能でしょう。重要なのは、親子でやるかやらないかを一緒に決めること。決めたからには、兎にも角にも継続・継続・継続という努力を親子で一緒に励まし合いながら実行すること。
小学生のうちは、親子で一緒に勉強しましょう。