時空先生のドリルプリント

家庭学習用ドリルのご紹介

算数ドリルについて

2008年08月21日 | 家庭学習
■宿題の前にウォーミングアップ!
 最初に、頭をスッキリさせるため、マス計算、九九、割り算の
 暗算等を行い、その後に行う勉強の学習効果を高めましょう。

■計算題は反復で克服です。
 繰り上がり、繰り下がり、穴あき九九、わり算、公約数、分数
 などのつまずき易い計算は、何十回も反復して克服しましょう。

■文章題ドリルが苦手な人は、それこそ反復で克服です。
 計算はOKだけれど、文章題になるとたちまち思考停止。
 これは一種の文章アレルギーですね。
 低学年の頃から線分図をかくクセを身につけておきましょう。
 割合・速さの問題では、短文題を何十回も反復しましょう。

■到達度チェックを活用して苦手箇所を発見して下さい。
 どこが苦手なのかが分かれば、効率的な復習ができます。
 到達度チェックは、苦手箇所をあぶり出すのに役立ちます。
 時々、学年を1つ落として苦手箇所をチェックして下さい。

■算数の問題は、毎日更新されます。
 同じ形式の計算だけど、数値が違う。
 同じ形式の文章題だけど、文章や数値が違う。
 同じ形式の図形題だけど、形や角度が違う。

詳しくは、時空先生のドリルプリントをご覧下さい。