静居寺(じょうこじ)と読みます。参道の先に惣門が見えてくる素敵なお寺です。
17世紀後半築とされ、京都より移築した向唐門だそうです。少し時期が外れ
ましたが、ぼたんを見に行ってきました。お寺そのものは由緒正しい大きなお寺で、
境内には本堂を初め鐘楼門、開山堂、善導、庫裏、経蔵などがびっしりと建つて
おりいずれも江戸時代築だそうです。見学の後は旧金谷市にある、お茶の里と
言う会館に行きお昼を食べて帰ってきました。会館の周りでは新茶のフェスティ
バルが開かれていて、新茶を試飲させてもらいました。掛川茶の方が美味しい
気がしました。帰りには茶飴等お土産を買い無事帰宅しました。









お茶の里に雪を楽しむエリアがありました。
以上