昨年、モコから乗り換えたルークス(ハイウェイスター)が
早々にバッテリー上がりに(ー_ー;)。
JAFを呼んで、見てもらったところ、電圧が
始動前 4.6V、始動後 14.0V、、、。
12Vはないと、エンジンは掛かりませんよ、とのことでした。
とりあえず、2時間ほどエンジンをかけておけば、少し復活するとのことで
応急処置でそうしましたが、電圧が足らないのか、自動で後部ドアが開かず。
最近は、電子機器の搭載量が多いので、昔に比べて結構、電気を食うらしい。
1、2時間ほどオーディオにCDを読み込ませただけやのに、そんなんで
バッテリーあがるんか、、、と。Σ( ̄□ ̄;)。
バッテリーは死んでいないので、バッテリーチャージャーを購入し
充電することにしました。
大橋産業 (BAL) 12Vバッテリー専用 ACE CHARGER No1738
Amazon(prime)で¥5091。
ボンネットを開けて、電極をクリップで挟んで、コンセントに繋ぐだけで超簡単。
始動前 初期値12.2V ”LO" (?%)
→充電中14.8V "80%"
→充電中18.5V "?" あれ?そんなに上がるん??見間違い??
→充電完了13.8V "FULL" 1時間後
買ってから気がつきましたが、アイドリングストップ車なので
ヒトランク上の充電圧があるバッテリーチャージャーが
良かったらしいですが、まあ、いちおう、フル充電表示が出たし
13.8Vまで行ったので、ヨシとしましょう。
<<<<<<ネット情報より抜粋>>>>>>>
電圧は、通常時が12.5~12.8V、
エンジン始動時は13.5~14.5Vが正常。
エンジン始動時にもっとも電力が必要であり、
通常時電圧が12.5V未満になったらNG。
高性能バッテリー(アイドリングストップ用)は
高電圧(15~16V)が掛けられるものでないと満充電には出来ないようす。