レインツリーの国

「レインツリーの国」（著/有川浩）を読みました。

 

 

同著者の図書館戦争シリーズ②のキーアイテム

となっている本です。

 

200頁程度の恋愛小説ですが、図書館戦争と

リンクしていたので話しとしては実際の

ページ数より厚みがあるように感じました。

 

ええ話しやったと思います。

 

最後に述べられた「レインツリーの国」の意味に納得。

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