「真夜中のパン屋さんー午前1時30分のアラヴァン・タライ」〔大沼紀子〕を読みました。非売品の応募者サービス本です。
本編の後の
こだまと孝太郎の兄弟のプチ旅行談です。
大人になった2人の成長した部分、成長しない部分が描かれていて
2色の絵の具を荒くかき混ぜたようなか印象を受けました。
〔4〕
フォロー中フォローするフォローする