アンジェラ・アキさんについては、全く関心がなくて、紅白で歌ったことも
全く知らないし記憶にありませんでした。
M1で、真空ジェシカがこの歌を題材にしたので関心を持ち、
ユーチューブで視聴してみました。
発表した当時話題となり、合唱曲として卒業式などで歌われ、NHKもバックアップしていたのですね。
非常にいい曲です。
たまたま、五島列島をアンジェラ・アキが訪れるテレビ番組を放映していました。
15歳の時の島の中学生を撮った番組があって、その15年後30歳になった彼らを追っていました。
まさに、この歌そのものの世界が再現されたのです。
30歳となれば、結婚している子たちも多く、その生活の中で15の夢を実現した子もいれば、
現実に埋没している子たちもいました。
それを見ていて、15歳から30歳とは、人生の基盤になる時間だということがわかりました。
自分も、大学を出て仕事に就き、結婚し子供もできていました。
15の時には全く想像すらできない生活になっていた。
アンジェラ・アキも、どこまで想定していたかはわかりませんが、名曲であるのは確かです。
また、恒例の紅白が放映されますが、時に埋もれた名曲を掘り返す企画などを考える時期に来ているでしょう。
今年の紅白は、リアルタイムでもビデオでも見るつもりはありません。
ここ数年と同じく、いつもと同じ時間に寝てしまう予定です。
全く知らないし記憶にありませんでした。
M1で、真空ジェシカがこの歌を題材にしたので関心を持ち、
ユーチューブで視聴してみました。
発表した当時話題となり、合唱曲として卒業式などで歌われ、NHKもバックアップしていたのですね。
非常にいい曲です。
たまたま、五島列島をアンジェラ・アキが訪れるテレビ番組を放映していました。
15歳の時の島の中学生を撮った番組があって、その15年後30歳になった彼らを追っていました。
まさに、この歌そのものの世界が再現されたのです。
30歳となれば、結婚している子たちも多く、その生活の中で15の夢を実現した子もいれば、
現実に埋没している子たちもいました。
それを見ていて、15歳から30歳とは、人生の基盤になる時間だということがわかりました。
自分も、大学を出て仕事に就き、結婚し子供もできていました。
15の時には全く想像すらできない生活になっていた。
アンジェラ・アキも、どこまで想定していたかはわかりませんが、名曲であるのは確かです。
また、恒例の紅白が放映されますが、時に埋もれた名曲を掘り返す企画などを考える時期に来ているでしょう。
今年の紅白は、リアルタイムでもビデオでも見るつもりはありません。
ここ数年と同じく、いつもと同じ時間に寝てしまう予定です。