人間、一番楽なのは、自分の部家で、好きな音楽、好きなことをするのが一番楽。![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/34/f3/ae981a7aa6da3cb84c8bcb332aba2a04.jpg)
とくに、人との接点を持ちたくない人にとって、外は、外敵の塊。
私は、人も苦手ではないし、外に出るのも好きな方。その私が、いつも、図書館で中国語をし始めるまで、エネルギーを使う。つまり、自分の中に怠けたい、すこしだるさを抱えてると、したくないときがある。人間の行動には、難易度がある。
たとえば、 1家の中で勉強する。ブログを書く。
2図書館で勉強する。
3みんなの前で、何かを発表する。
と言うように行動の難易度がありそうだ。まして、引きこもりの人の場合、過去に何か失敗して、それを引きづりながら、生きている。だから、再び、立ち上がるのは、自己努力だけでは、難しいと思い始めてきた。何ヶ月か、合宿のような生活をして、自分の生活のリズム、等自分自身、仲間自身の全部の問題点を洗い出し、そこから、・・・・。
果たして、引きこもりの人が、自らの生活を変えよう、改めようと・・・。また、思っているだけでなく、実行へと。この実行への原動力があるかな? これを書き始め、少し後悔している。なぜなら、引きこもりを変えるのは、膨大なエネルギーが無いと難しそうだ。
ま、確かに。登校拒否でも大変。
私は、引きこもりを引き上げるのは、無理。自分で立ち直ろうという人だけは、少し救えるが・・・。
ここで、引きこもり禁止令を出したら、もちろん、親も助けてはいけない。
そうなると、彼らは、どう行動するか、食べる為に、犯罪するか、それとも、ホームレスでのたれ死にするか。
治郎張、恐ろしいことを考える。これは、あくまで、バーチャルだから・・・。
引きこもりの人が・・・。どこかにたまるか。その可能性も・・・。引き子もり同志の共同生活。
様々に実験した方が良いと思う。だって、今のまま・・・・。ずっーと、こもっていたら、親に死んだのに・・・。その時は、かなりの高齢。
ひきこもり老人。見たくないでしょ。髪もぼさぼさ。風呂も入らず・・・。ホームレスと同じ。ただ住むところだけはある。
だから。ホームレスではないけど・・・・。
ま、いまの私の考えられる方法のひとつ。後は、親が鬼になり、子供を追い出す。のたれ死にしょうが、・・・。もしかしたら、立ち直る場合、非常に少ないが・・・。私の担当したM君。環境をどのように変えていくか。それがないと、まず立ち上がりません。
けど、引きこもりの人も、立ち直りたいと真剣に考えているかもしれません。
その場合は、仲間を作り、少しずつ社会復帰させる。
そういう、引きこもりが社会復帰した事例を一杯紹介すれば・・・。それが報道され、他の親も、うちの子もと・・・。
一律にいかないのが引きこもりの特徴。皆さんアイデアあったら、お願いします。
再見。![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3b/be/5184b203a7e73f66f18691f28d6fbcfa.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/34/f3/ae981a7aa6da3cb84c8bcb332aba2a04.jpg)
とくに、人との接点を持ちたくない人にとって、外は、外敵の塊。
私は、人も苦手ではないし、外に出るのも好きな方。その私が、いつも、図書館で中国語をし始めるまで、エネルギーを使う。つまり、自分の中に怠けたい、すこしだるさを抱えてると、したくないときがある。人間の行動には、難易度がある。
たとえば、 1家の中で勉強する。ブログを書く。
2図書館で勉強する。
3みんなの前で、何かを発表する。
と言うように行動の難易度がありそうだ。まして、引きこもりの人の場合、過去に何か失敗して、それを引きづりながら、生きている。だから、再び、立ち上がるのは、自己努力だけでは、難しいと思い始めてきた。何ヶ月か、合宿のような生活をして、自分の生活のリズム、等自分自身、仲間自身の全部の問題点を洗い出し、そこから、・・・・。
果たして、引きこもりの人が、自らの生活を変えよう、改めようと・・・。また、思っているだけでなく、実行へと。この実行への原動力があるかな? これを書き始め、少し後悔している。なぜなら、引きこもりを変えるのは、膨大なエネルギーが無いと難しそうだ。
ま、確かに。登校拒否でも大変。
私は、引きこもりを引き上げるのは、無理。自分で立ち直ろうという人だけは、少し救えるが・・・。
ここで、引きこもり禁止令を出したら、もちろん、親も助けてはいけない。
そうなると、彼らは、どう行動するか、食べる為に、犯罪するか、それとも、ホームレスでのたれ死にするか。
治郎張、恐ろしいことを考える。これは、あくまで、バーチャルだから・・・。
引きこもりの人が・・・。どこかにたまるか。その可能性も・・・。引き子もり同志の共同生活。
様々に実験した方が良いと思う。だって、今のまま・・・・。ずっーと、こもっていたら、親に死んだのに・・・。その時は、かなりの高齢。
ひきこもり老人。見たくないでしょ。髪もぼさぼさ。風呂も入らず・・・。ホームレスと同じ。ただ住むところだけはある。
だから。ホームレスではないけど・・・・。
ま、いまの私の考えられる方法のひとつ。後は、親が鬼になり、子供を追い出す。のたれ死にしょうが、・・・。もしかしたら、立ち直る場合、非常に少ないが・・・。私の担当したM君。環境をどのように変えていくか。それがないと、まず立ち上がりません。
けど、引きこもりの人も、立ち直りたいと真剣に考えているかもしれません。
その場合は、仲間を作り、少しずつ社会復帰させる。
そういう、引きこもりが社会復帰した事例を一杯紹介すれば・・・。それが報道され、他の親も、うちの子もと・・・。
一律にいかないのが引きこもりの特徴。皆さんアイデアあったら、お願いします。
再見。
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