日本一の人道大吊橋
日本一の人道大吊橋とは、九重町の標高777mの鳴子川渓谷に架かる吊り橋で、平成16年(2004)6月3日に起工し、平成18年(2006)10月30日正午に開通した。総工費は19億2200万円。渡橋の所要時間は片道約8分。中央付近は風強く横揺れがある。だが眺めは絶景。目前に「雌滝」があり、渓谷の雄大な景色と、すこし遠くに「雄滝」も望める。この滝は「震動の滝」の名で「日本の滝100選」にも選ばれている。
日本一の人道大吊橋
日本一の人道大吊橋とは、九重町の標高777mの鳴子川渓谷に架かる吊り橋で、平成16年(2004)6月3日に起工し、平成18年(2006)10月30日正午に開通した。総工費は19億2200万円。渡橋の所要時間は片道約8分。中央付近は風強く横揺れがある。だが眺めは絶景。目前に「雌滝」があり、渓谷の雄大な景色と、すこし遠くに「雄滝」も望める。この滝は「震動の滝」の名で「日本の滝100選」にも選ばれている。
伊方原発に近いし、南海トラフも囁かれているし、3.11の直後だけに不安。