４０年振りの眼の手術 少し不安
眼に麻酔の針が見える時が 一番嫌い
今の眼の手術の麻酔は点眼なのだろうか
橋本病が関係しているのか
最近 低体温で体が動かない
34.4℃だと辛いんだよね
電話だと元気な声で話しているけど
本当は 話すのも辛いけど
心配して電話して来てくれる親友に感謝している
生きていて良いんだ って思えるから・・・
眼が痛いです
ついでにこころも・・・
手術の付き添いに来てくれる方に言われました
手術日教えて ワタシに断りもなく有給取って下さったのは
よいのですが・・・
手術時間が何時間になるのか電話で聞いといて
こちらの都合もあるし その時間デパートでもいるから・・・
お昼だってお腹空くから私はご飯食べるから・・・
時間がわからないと困る
ワタシは 独りで行くつもりだったし
何時間も人を待たせるのは嫌だから
まして開いてみないと判らない状況なのに・・・
人には 面倒だから白内障の手術と話しているが
実際は 違うんだ
今日は涼しい一日だったからゆっくり眠れた
眼も休めたと思う
だけど 眼が痛いし・・・光に弱くなった
暗い部屋にいると安心する
手術ひとりで行くって断ったら
言われたんだ 「 あの世で閻魔様にワタシのお世話しましたから舌を抜かないで下さい 」
ワタシは 待っている人の事を考えると気になって
いつもの様に先生に 「 早くして下さい 待たせている人に迷惑かけている 」って・・・
入院した時も アルツハイマーの母が自宅にいるから早く退院させて下さいって言って
退院早めて貰った時の事
そして付き添いしてくれる人が手を５針縫った時田舎にいたらしいんだけど
４人親戚が集まったらしい
田舎方式で考えられていたら 車代 食事代 寸志出すよね
有給まで取得してくれているんだから
ひとりで行くなら １０００円で済むのになぁ・・・
毎年 何かの手術をしているから
今回は 爆笑するしかなかった
眼が痛かった 眼圧が上がっている 初めての診察で他の先生から手術？・・・
今日 院長先生に診察してもらった
手術がその場で決まった
白内障の手術でなく もっと奥にあるものらしい
泣く事もせずに がむしゃらに生きて来た
ドライアイは知っていたが・・・
太陽の閃光はきつい
個性が強すぎる体
ギリギリの所で生きている 何かの歌詞かなぁ
踵トゲも 歩けなくなるところまで我慢した
眼も痛くても 我慢していた ただの疲れだと思っていた
眠れないから 疲れていると思っていた
いきなり手術日を決める程 ひどくなっていると思っていなかった
院長先生曰く 「 突然見えなくなる時が来る 」 と言われた
病名も聞こえない耳だった
もう 痛くない事はしたくない身体だから・・・
って明日は窒素治療だ
いつまで ギリギリの生活と生きて行けばイイんだろうか
はやく 普通の人間になりたい
Ｋ子は 個性だと言うが・・・
個性強すぎる 「 早く人間になりたい 」 と昔のアニメを思い出す