オバマ大統領になってからアメリカは 弱くなった
軍事行動ができない国 弱腰外交で 中国からも バカにされてる
中国は なにもできないオバマのうちに できるだけ 領土を拡張しようとしている 南シナ海に 軍事基地を建設している
弱腰のオバマには 国民はうんざりしている
そこで 対照的な 強い トランプ氏が 現れて 国民から支持されている
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フーヴァーレポート 12月上旬号
「南シナ海の情勢」
中国の南シナ海への進出は、
アメリカの世界戦略に対する挑戦です。
なんで中国はそういう風に出るか。
中国は、アメリカは弱い、と。行動しない、
軍事行動ができない国だと。
この8年間そうですから。
すなわちオバマ大統領は国際紛争から一歩引いてるんです。
言葉では強いことを言われますが、
何もできない男だと判断されて、
中国は「今こそ絶好のチャンス、オバマは動かない、
おれたちが動いても彼は動かない」と。
案の定オバマ大統領はずーっと中東で、
ロシアに対してもクリミア半島取られ、ウクライナ取られ、
中東であれだけなっても、ISで国内でテロが起こっても、
テロを絶滅させると言って。
しかし実際に中東に最近10日ほど前に送った兵士の数は50人、
そんなもん一発で殺されますよ。
オバマ大統領になって、アメリカの力がどんどん弱くなり、
もう弱腰外交で恥ずかしいです。
そこに出てきたのがトランプさんです。
だから、中国は今のうちに、オバマ大統領がホワイトハウスにいる間に、
できるだけ取っておこうという姿勢です...
(西鋭夫氏)
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